エイズ啓発活動エイズパネルと啓発ポスターを掲示し、本校で作成したメッセージカードとレッドリボンを配布しました。 買い物に来ていたお客さんに自分から声をかけ、200人近くの人にカードとレッドリボンを渡しました。 安全バンド贈呈式下校時、だいぶ暗くなっています。セカンドバッグ等に付け、有効に活用しましょう。 連合音楽祭吹奏楽部は12日(土)にソシアスで行われる芸能祭にも参加します。 バレーボール大会準備・片付け準備では7:30に集合し、学級旗や対戦表などを掲示したり、得点板を用意したり、ラインを引いたりしました。 片付けも手分けをして、テキパキと行っていました。特に3年生は最終日だったので、ネットの片付けまでしてくれました。 *写真は3年生の体育委員の朝の様子です。 3年生バレーボール大会応援も一生懸命していて、思い残すことなく中学最後のバレーボール大会に全力で取り組めていました。 結果は以下の通りです。 総合 優勝 1組 2位 3組 3位 5組 男子 優勝 5組 2位 1組 3位 4組 女子 優勝 3組 2位 1組 3位 2組 敢闘賞 2組・4組 2年生バレーボール大会接戦に次ぐ接戦で、去年よりも見応えのある大会となりました。どのクラスも、授業で練習してきた“三段攻撃”を意識し、チームの中でボールを回そうという意識の高い大会でした。 成績は以下の通りです。 総合 優勝 3組 2位 4組 3位 1組 男子 優勝 1組 2位 2組 3位 3組 女子 優勝 3組 2位 4組 3位 2組 応援賞 3組 1年生バレーボール大会午前中いっぱい元気な声が聞こえていました。 結果は以下の通りです。 総合 優勝 2組 2位 6組 3位 3組 男子 優勝 2組 2位 4組 3位 1組 女子 優勝 7組 2位 6組 3位 3組 応援賞 4組・5組 ものづくり教育フェア群馬県大会生徒作品コンクールにおいて、「霞とスイートピーの浴衣」が優秀賞をいただき1月に東京で行われる全国大会に出品することになしました。 受賞のポイントは、2〜3ミリ幅での並縫いと裾などのまつり縫い、背中に付けたさらし綿は見えないように奥まつりで縫い付けるなど、本格的な手縫いの浴衣であった点です。 吹奏楽部の活動紹介30日の上郊フェスティバルでは、2年生の演奏に合わせて1年生が踊る曲があり、聴いてくれている人たちもとても楽しんでくれた様子でした。指揮も1年生が担当しました。(写真右) 国際交流派遣の発表&英語弁論大会出場者の発表2年生は、アメリカへ行く前の研修の様子から、写真を使って説明をしてくれました。合唱コンクール実行委員の3年生が、インタビュアーとして協力してくれました。(写真) 英語弁論は、命の大切さ、命を持つ者の責任、命は祖先からの宝物であるという主張から、生きることの意義を述べました。タイトルは“Think about Life” 「命について考える」でした。 生徒会朝礼各委員会の委員長が、後期の活動目標と活動計画を発表しました。(写真左) その後、教育実習生のあいさつがありました。(写真右)10月24日(月)から11月11日までの3週間、保健体育の授業を中心に実習します。 合唱コンクール 結果報告結果は以下の通りです。 最優秀賞 3年3組『親しらず子しらず』 (写真は最優秀賞受賞クラスの発表の時の物です。後列中央に担任の先生が入って合唱しました。) 3年生 金賞 3組『親しらず子しらず』 銀賞 5組『虹』 銅賞 1組『青葉の歌』 2年生 金賞 5組『君とみた海』 銀賞 2組『時の旅人』 銅賞 3組『野生の馬』 1年生 金賞 7組『空駆ける天馬』 銀賞 2組『OMNIBAS STAR 光年の旅』 銅賞 3組『輝くために』 合唱コンクール展示物 その2生活部の作品もたくさん展示されています。(写真右) 合唱コンクール展示物 その1ギャラリーには全クラスの学級旗が展示されています。(写真左) 体育館入り口や受付には、美術部が合唱コンクールのために描いた共同制作絵画が展示されています。 合唱コンクール準備・リハーサル放課後は実行委員がリハーサルを行い、動きの最終確認をしました。(写真左) 吹奏楽部の人たちが会場のイスの位置など、最終確認をしてくれました。(写真右) 市駅伝大会 結果報告<2年家庭科>浴衣着付け実習 2*集合写真と礼儀作法での一場面です。 <2年家庭科>浴衣着付け実習 1写真は着付けの様子と集合写真です。 表彰朝礼写真は市中体連新人大会で団体優勝した男子ソフトテニス部のメンバーです。 避難訓練“安全・冷静・敏速”を意識して、素早く避難することができました。 その後、消防署の方々の指導の下、消火訓練を行いました。 写真左:避難の様子 写真中央:火事を見つけたら,まず周りの人に大きな声で知らせます。 写真右:火に近づいてから安全ピンを抜き、掃くようにして消火します。 |
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