学校給食週間
23日から30日まで学校給食週間でした。北海道の鮭のちゃんちゃん焼きからはじまり、最終日は山形県の生揚げ入り芋煮、青森県の八戸せんべい汁でした。群馬県は二毛作の伝統的なおっきりこみ、最近ではすき焼きの食材が100%県産食材でできるということで、すき焼き風煮も給食に主菜として登場しました。各地に尊敬も込めて地図と郷土料理が廊下に掲示されていました。
業前運動 短縄給食集会
給食集会では、給食委員さんが、ステージ上から、給食マナー調査の結果を発表してくれました。また、【お皿の1日】と題したパワーポイントの写真から給食を食べ終えた各食器類は給食室で、栄養士さん、給食技士さんの3人が洗って、殺菌しています。そして、また次の日の給食の料理等を盛れるようにしてくれています。ありがとうございます。これから、ますます丁寧に食器を片付けます。
朝礼 風邪等予防について
朝礼にて、専門家の養護の先生から、風邪等の予防についてお話がありました。1しっかり朝ごはんを食べ、夜更かししない基本的な生活習慣の実施。2うがい、手洗いの励行。3定期的な換気の必要性。この三つの大切さを学びました。滝川小のみんなで一緒に実施しましょう。
表彰朝礼 チャレンジテスト
表彰朝礼にて、3学期始めにチャレンジした国語、算数のテストの表彰がありました。今後も、点数にこだわることなくこつこつ頑張りましょう。その様子です。
表彰朝礼 書き初めゲーム集会算数の授業 三角形と四角形 2年滝小チャレンジの様子租税教室 6年租税教室 6年改めて、税の大切さを知るとともに、やがて、大人になったとき、主権者として税を納める大切さも学びました。その様子です。4名の講師の皆様、ありがとうございました。 彫刻刀講習会 4年
図工室で木版画の講習がありました。昭和時代の小学校教室では、休み時間に中学年から小刀カッターで六角形の鉛筆を削っている児童の姿が見られたり、カッターの扱いの指導がありました。平成になり図画工作科の教育課程に木版画製作を扱わない時もありまた復活しました。指先を怪我しないで丸刀・角刀・平刀・切り出しなど上手に扱いながら木版画を仕上げるために彫刻刀講習会も必要になってきました。真剣に彫刻刀を扱い作品製作をしていました。その様子です。どんな作品ができるか楽しみです。
業前 短縄
本日の業前は、校庭にて1年生から6年生まで全校で、リズム縄跳びをしました。その様子です。ご覧下さい。
1月11日(水)の献立揚げパンは、新春をイメージした、 和風の抹茶ときなこで味つけしました。 野菜をたくさん食べてもらいたいと思い、 ポトフには、かぶ、かぶの葉、にんじん、サツマイモ、 キャベツ、たまねぎ、白菜、じゃがいもを入れて 作りました。 地場産野菜のおいしさが子供たちにも伝わったと思います。 残量は、全校で800gでした。 3学期始業式1月10日(火)の献立3学期最初の給食は、新春を意識したちらし寿司や 大根とにんじんの紅白色がきれいな和え物を出しました。 お雑煮のような白玉汁も児童から好評だったようです。 残量もほとんどなく、給食も良いスタートを切ることができました! 12月22日(木)の献立スープは12月のR354ランチです。 旬の白菜と高崎産チンゲンサイを組み合わせた、 おかずにもなる具だくさんスープです。 2学期最後の給食なので、おたのしみ献立として ココアパンにホイップクリームとみかんをはさんだ、 クリームサンドを作りました。 12月21日(水)の献立高崎産のごぼうやにんじんをたっぷり使った 五目ごはんを出しました。 干ししいたけをたっぷり入れたので、 風味も良く、おいしかったよ!という声を たくさん聞くことができました。 ちぐさあえに使ったほうれんそうは、 冬が旬のかぜ予防食材です。 児童には、根元のピンクの部分が甘くて おいしいんだよ、というお話をしました。 12月20日(火)の献立中華献立でした。 ラーメンにピッタリの中華まんを給食室のスチームで 加熱して、アツアツの状態で出しました。 みそマヨ炒めとの相性も良く、児童も「おいしい!」と よく食べていました。 12月16日(金)の献立カレー味で食べやすく仕上げました。 ツナの臭みも目立たず、とてもよく食べていました。 スープに入れた雑穀は、モチキビや押し麦、 黒米、小豆などを使いました。 |
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