2月8日の献立今日のサラダは、6年生の保健委員さんが考案した かみかみサラダを作りました。 サラダのポイントは、しっかりかめる大根やごぼうを入れ、 カルシウムの豊富なちりめんじゃこ、 食べるとだ液が出る梅を入れた、歯にいい食材をたっぷり 使っているところ、とのことです。 2月7日の献立冬の魚の代表、ブリを生姜としょうゆダレに漬け込んで、 照り焼きを作りました。 ブリ独特の臭いや血合い部分が苦手な児童が 多かったようですが、「体に良いから食べてみて」と話すと、 少しずつ食べようと頑張っていたようです。 2月6日の献立豚肉と少し大きめに切った豆腐を入れた肉豆腐は、 ご飯にかけて食べられるように仕上げました。 ナムルは、ちりめんじゃこを入れて、カルシウムが しっかりとれるような献立にしました。 2月3日の献立節分献立でした。 豆まきやいわしの頭をヒイラギに刺して飾る風習があります。 給食では、節分豆や大豆をいれたごまあえ、いわしのつみれを入れた つみれ汁を出しました。 つみれが苦手な児童もいたようですが、全体的に残量は少なかったです。 2月2日の献立厚揚げやこんにゃくなどの食材をケチャップとしょうゆで 味をつける黄金煮は、昔からある給食の定番メニューです。 厚揚げの豊富な栄養をしっかりとれるので、 滝川小の給食でもよく出します。 スープも黄金煮もよく食べていました。 滝川保育所年長組 学校見学2滝川保育所年長組 学校見学1ようこそ先輩打ち合わせ
滝川小学校は本校卒業生高等学校3年の3人が【ようこそ先輩】として、2月13日より一週間来てくれます。この活動のねらいは高校生が母校の小学校で後輩に対してボランティアチューダーとして活動することによって、社会性を伸長させながら自己を生かす素地をむ養うこと。そして、本校児童自分の将来のモデルとして先輩の高校生と交流することを通して今後の学校生活への夢や希望を育むことの二つです。昨日卒業生3人が担当の先生たちと打ち合わせにきてくれました。その様子です。どうぞ本校後輩をよろしくお願いします。
2月の花
女性校務員さんが児童玄関に黄色の臘梅を、1年生が出入りする玄関に水仙を飾ってくれました。本校に用事があって来てくれる業者さんが、玄関に入ると良い香りがすると笑顔で話してくれています。
理科授業 水蒸気の学習4年体育授業 4年
校庭で、4年合同体育の授業をしていました。学級の団結までも深まる長縄跳びです。二人の担任と学級児童は、大きな声で回数を数えていました。ますます、回数はもちろんのこと、体力向上体育好き、楽しみになってきました。
2月1日の献立高崎産のチンゲンサイを始め、たくさんの地場産野菜を 使った「高崎丼」は、児童からの人気が高いメニューです。 アサリが苦手な児童が多いのですが、鉄分は成長期の 子供たちに欠かすことの出来ないミネラルです。 今回はアサリを入れて高崎丼を作ってみましたが、 アサリに気づかずに食べられた子が多かったようです! 1月30日の献立「全国学校給食週間」の最終日は、和歌山県、山形県、青森県で 親しまれている料理を給食で出しました。 中でもせんべい汁は、初めて食べる児童が多く、「せんべいが汁に 入っている」ということに抵抗感がある子もいたようです。 一口食べてみると、汁をたっぷり吸って柔らかくなったせんべいは、 大人気でした! 残量はほとんど無く、どのクラスもよく食べていました。 1月27日の献立沖縄県の郷土料理である「じゅーしぃ」を出しました。 もち米で作ったおこわに給食室で作った具を混ぜ込んで、 子供たちも「いつもと違うご飯だ!」と話していました。 西京みそを使ったみそ汁は、好みが分かれたようです。 社会などの授業で、地域の特産品や郷土の特徴を 給食を通して、体験できるといいな、と思います。 1月26日の献立群馬県が誇る伝統料理、おっきりこみを出しました。 地場産の野菜と幅広の麺を使って作るおっきりこみは、 体があたたまります。 子供たちの食べも良く、残量はありませんでした。 1月25日の献立群馬県のおもてなし料理「すき焼き」と 埼玉県の給食でよく出されるという「サツマイモのごまあえ」を 出しました。 すき焼き風煮は、高崎市の伝統野菜である国分にんじんや 国府白菜、群馬県のブランド野菜の下仁田ネギを使って 作りました。 サツマイモのごまあえは、サツマイモをスチームで蒸し、 砂糖を使わず、サツマイモの自然な甘さが出せるよう 仕上げました。 1月24日の献立長崎県の郷土料理、「長崎ちゃんぽん」を出しました。 本来は、麺とスープが一緒になって出されますが、給食では、 麺が延びてしまうので、別々で出しました。 ちゃんぽんは、長崎県でとれる新鮮な海産物や季節の農産物を たっぷり入れて作るのが特徴です。 旬のものを使うので、ちゃんぽんを食べて季節を感じるほど 長崎県の人々から愛されている郷土料理です。 1月23日の献立1月24日〜1月30日まで「全国学校給食週間」です。 この期間は、全国で、学校給食にまつわるイベントが開かれます。 滝川小では、日本各地で親しまれている料理や伝統料理を 出しました。 23日は、一足早く、郷土料理を出しました。 「鮭のちゃんちゃん焼き」は、北海道の郷土料理です。 ちゃちゃっと、すばやく作れるから、「ちゃんちゃん焼き」と 名付けられたなど、名前に関しては、いろいろな説があるようです。 汁物は、山口県の「大平」という汁物です。 お正月に大きな平らの器に入れられることから 名前がつけられたそうです。 1月19日の献立ごま坦々スープは、練りごまをたっぷり使って、 食べやすく、辛さを抑えて仕上げました。 1年生の児童でも食べやすく、体があったまった!と喜んでいました。 1年2組さんのクラスでは、給食の準備も1年生とは 思えないスピードで、上手に盛り付けていました。 姿勢も良く、苦手なものも一生懸命食べようとしているのが 印象的でした。 1月17日の献立毎月8日は「滝川小 歯の日」です。 今月の「かみかみサラダ」は、5年生の保健委員さん考案の 「アーモンドとレンコンのかみかみカラフルサラダ」を 出しました。 かみごたえのある食材は、アーモンドとレンコンです。 しっかりかんで食べて、歯やあごの筋肉を鍛えて、 丈夫な歯を作りましょう。 |
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