3月17日(金)の給食3月16日(木)の給食「パーカーハウス」は生地をのばし、片面に油を塗って、二つ折りにして焼いたパンです。折り目を手で開いてハンバーグやポテトをはさむことができます。 3月14日(火)の給食今日のいちごは「やよいひめ」という品種のいちごです。「やよいひめ」は群馬県で生まれたいちごですが、今日の「やよいひめ」は埼玉県産でした・・・ 3月10日(金)の給食チキンカレーとワインゼリーは6年生のリクエスト献立です。 チキンカレーは、ほぼ毎月献立に入っていますが、毎回ほとんど残りません。大釜でじっくり煮込んだ野菜の甘みとカレー粉の辛味が食欲をかきたてる人気メニューです。 ワインゼリーは既製品の給食用のデザートです。20年以上前からある製品なので、学校給食で食べたことがある親世代の方々もいらっしゃるのではないかと思います。(カップの絵柄や素材は変わりましたが)当時から人気のあったデザートです。 3月8日(水)の給食今日はカミカミ献立の日です。カミカミメニューは、鶏肉とごぼう・にんじん・れんこん・こんにゃくの『炒り鶏』です。 3月7日(火)の給食3月6日(月)の給食『ソースカツ丼』は6年生のリクエストメニューです。 豚ひれ肉にパン粉をまぶして、油で揚げ、ソースをからめて作ります。 ソースの甘辛い味で食がすすみます。 【甘辛ソース(2人分)の作り方】 ・ウスターソース大さじ2 ・しょうゆ小さじ1 ・みりん小さじ半分 ・中ザラ糖小さじ2を鍋に入れ、火にかけ、中ザラ糖が溶けるまで煮る。 3月3日(金)の給食今日は、『手巻きのり』がつく予定でしたが、他県で起きた食中毒事故の原因が「刻み海苔」であったため、給食での「海苔」の使用を控えました。 *東部小でいつも使用している「のり」は原因となった会社のものではありません。 3月2日(木)の給食「ココア揚げパン」は6年生のリクエスト献立です。 180度の油でカラッと揚げたパンにココアと砂糖をまぶして作ります。他の学年の子どもたちからも人気のメニューです。 3月1日(水)の給食早いもので、今日から3月です。 この1年間、給食の時間を楽しく過ごすことができましたか。友達や先生と食べる給食は体だけでなく、心の栄養にもなっているでしょう。 3月の給食目標は「1年間の給食をふりかえろう」です。 *「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつ、*よいマナーで食事をすること、*よくかんで食べること、*黄・赤・緑のグループの食品がそろうように食べることなど給食を通して学んだことをふりかえってみましょう。 2月28日(火)の給食『和風ポテトサラダ』はじゃがいも、にんじん、きゅうりをマヨネーズで和えたいつものポテトサラダに「大豆・ちりめんじゃこ・かつお節・ひじき」を加えたものです。 2月27日(月)の給食「豚しゃぶサラダ」はキャベツ、きゅうり、にんじん、パプリカなどの野菜と茹でた豚肉をしょうゆとゴマ油のドレッシングで和えたサラダです。子どもたちも大変よく食べてくれるサラダです。 2月24日(金)の給食2月23日(木)の給食「さんまのかば焼き」は、生姜醤油に漬けて下味をつけた生さんまの開きに小麦粉と片栗粉をまぶし、油で揚げて「ザラメ糖+しょうゆ+みりん」を煮詰めたたれをかけた料理です。 生臭みがまったく無く、香ばしくておいしい人気メニューです。昨日、給食室前の献立表を見ていた子どもたちに「明日はさんまのかば焼きですよ。」と声をかけたところ、「やったー!」という声が返ってきました。 2月22日(水)の給食2月16日(木)の給食「鶏肉と野菜の彩り揚げ」は、ごぼう、じゃがいも、れんこん、大豆、鶏肉、まいたけ、赤と緑のピーマンをそれぞれ素材ごとに揚げたり、蒸したりしたものを「酢、しょうゆ、はちみつ」を合わせた調味料と混ぜ合わせた料理です。 2月13日(月)の給食「高崎ラーメン」は高崎市でたくさん栽培しているチンゲン菜をスープにたっぷり使ったラーメンです。 2月10日(金)の給食「こまつなサラダ」はその名のとおり「小松菜」をたくさん使ったサラダですが、「こまつな」の言葉にかくれている「ゴマ(こま)」と「ツナ(つな)」も入った食べやすいサラダです。 2月9日(木)の給食2月8日(水)の給食給食では今日のように、麺類にパンを組み合わせた献立を出すことがあります。どちらも主食になりうる食品なので、「『炭水化物』のとりすぎではないか」というご意見をいただくことが時々あります。 東部小は、調理する設備や調理したものを入れる食缶、食器の都合もあり、麺類のみで1人分を出すことが難しいため、パンと麺類をあわせて1人分としています。 厚生労働省から出されている「日本人の食事摂取基準(2015年度版)」では炭水化物から摂取するエネルギー量は全体の50〜65%を目標量としています。今日の献立の炭水化物のエネルギーは56%で目標量内です。 ※「日本人の食事摂取基準(2015年度版)」…健康増進法(平成14 年法律第103 号)第30 条の2に基づき厚生労働大臣が定めるものとされ、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を示したものです。 |
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