１２日（金）から「あいさつ運動」が始まりました。
　「自らあいさつすることのできる児童の育てる」「あいさつする側、あいさつされる側の両方を体験し、あいさつの大切さを知る」を目標とし、地域の民生委員の皆さんにご協力をいただきながら、毎月高学年の児童が登校時刻にあわせて実施します。
　第１回目は、６年生が担当となりました。初めは少し照れていた６年生でしたが、下級生に元気にあいさつをすることができるようになってきました。校内に「おはようございます」の声が響き渡り、気持の良い１日のスタートとなっています。大類小のみんなが、「あいさつは自分から、元気にする」児童になって欲しいと思います。

　巡回歯科指導では、歯科衛生士の方に来て頂いて、歯のお話を聞きました。また、歯垢染め出しをして、虫歯にならないための磨き方も勉強しました。
きれいに磨いてきていたつもりでも、もう一息のB判定の子が多く、子どもたちも驚いていました。６歳臼歯がそろそろ生えてきますが、磨きにくく一番虫歯になりやすいそうです。ひじをあげる上手な磨き方を教わりました！

２年生は１組と２組で授業を行うことが多いです。合同の体育では５０メートル走をはかりました。緊張しながらもがんばりました。
合同英語では、イアン先生とボールをつかった自己しょうかいゲームをしました。