スマイルボウリング 5
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スマイルボウリング 4
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スマイルボウリング 3
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スマイルボウリング 2
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「スマイルボーリング大会大盛況」〜世代を超えた140人の笑顔〜
5月21日(日)吉井小学校の体育館で、吉井小校区地域づくり活動協議会主催によるスマイルボウリング大会が開かれました。
140人以上の参加者があり、会場は熱気に包まれていました。 会長さんの挨拶に続き、準備体操、ルール説明と続き、試合が始まりました。 地域の皆さんのチーム、親子の3世代のチーム、PTAや育成会の方、世代を超えたたくさんの人がスポーツを通して、笑顔で、楽しく交流することができました。 実際にやってみると・・・・ゲートを通すのも、一苦労です。 最後のピンを倒した時には、会場から盛大な拍手・・。 もちろん、吉井小学校の児童もたくさん参加し、頑張っていました。 こうした行事を通して、より一層、地域との絆が深まっていくものと思います。 協議会の関係者の皆様、本当にご苦労様でした。 今後とも、よろしくお願いします。 JRC登録式2発表する内容をすべて頭の中に入れ、全校児童に伝わる声の大きさで話す堂々とした姿に、日常の学習の成果がよく表れているなあと感動しました。 立派な高学年の姿が、下級生たちにも引き継がれていくことと思います。 素晴らしいです、吉井小の子どもたち! JRC登録式1目的は、「赤十字の精神を知るとともに、今年度も赤十字の一員として、身の周りや社会の出来事に関心をもち、進んで善いことをしたり、皆のためになることをしたりしようとする心を育む」ことです。 JRC委員会の児童からの活動についての説明や校長先生からの1年生へのバッジの交付、代表児童による署名が行われた後、全員で誓いの言葉を言ったり、JRCの歌を歌ったりしました。 また、校長先生から「気づき・考え・実行する」ことについて、具体的な学校生活の場面と関連づけたお話がありました。 吉井小の皆さんの進んで行動する姿が、生活のあちこちでたくさん見られることを楽しみにしています。 ちょっといい話 「手がピッ・・・と」発表の場面では、たくさんの児童が手をあげました。それも、ピッ・・とまっすぐに手が伸びています。とても整然とした中に、学習規律が身に付いています。 「正解は36でいいですか。」「いいです。」こんな一場面にも、きちんとした、温かなクラスの雰囲気が伝わってきます。 ちょっといい話 「園芸職人 鈴木さん」耕したり、うねを作ったり、篠を刺したりしてくれています。 今、ちょうど、職員玄関前のアヤメが満開になっています。 これも、鈴木さんが昨年から、株分けをして、増やしてくれたものです。 吉井小学校にたくさんの花や植物が実っている陰には、鈴木さんの陰の活躍があります。ほんとうに、ありがとうございます。 ちょっといい話 「あさがおのめがでたよ」その理由は、育てているあさがおの芽が出てきたのです。 育てている実感もわいて、どの子も朝から、水やりに夢中です。 たくさん芽が出た子は5つ、まだ、残念ながら芽が出ていない子もいます。 植物を育てることを通して、児童はたくさんのことを学んでいきます。 「雨にも負けず、霧にも負けず」〜5年の先生、榛名下見決行〜」天気は、あいにくの霧雨・・・・榛名湖付近では、50m先も見えないほどでした。 下見は、最悪の事態を想定して行う方がいいという前向きな考えをもち、登山を決行しました。途中の霧が深くなるところ、滑りやすいところ、水たまりになりやすいところ等、息を切らしながら・・・確認し、下見登山を2時間で終了しました。 休日にもかかわらず、子供たちのために、吉井小学校の先生方は、頑張っています。 ちょっといい話 「負けて育つ」
ゴールデンウィークの6日(土)、少年野球チーム「吉井セントラル」が、桐生球場で県大会を戦いました。
手に汗握る投手戦により、5回まで互いに0−0、数回の好機の逃し、結果的には0−2の惜敗でした。とてもいい試合でした。 終了後、悔しがっている保護者や私の前で、とてもさわやかな挨拶、とても清々しい態度で、いい気持になりました。 すると、連休後の校長室、ノックの音で、戸を開けると、6年生のメンバー。「応援ありがとうございました。また、がんばります。」 「この子たちは、野球を通して、監督やコーチ、保護者の方から、たくさんのことを学んでいるんだな。すごいなあ。」と思いました。 野球だけでなく、バレーボール、バスケットボール、サッカー、ドッジボール、吉井小では、たくさんのスポーツが盛んです。 これからも頑張ってください。応援しています。 EATって何?EATとは、イングリッシュ・アドバイザリー・ティーチャーの略です。 小学校で英語を指導する先生方をサポートして、一緒に授業づくりを進めたり、チームティーチングをしてくれます。 5月9日(火)の午前中、その活躍の様子を高崎市教育委員会の先生が見に来てくれました。 6年1組では内藤先生、5年1組では横尾先生と授業を行いました。もちろん、ALTのジェイミーも参加していますので、吉井小学校の高学年では、なんと常に3人体制で英語の学習が進められています。 6年生では、「Do you have・・・?」、5年生では、「How are you?」について、ゲームを交えて、楽しく活動をしていて、吉井小の児童の発音のよさにびっくりしていました。 吉井小学校は、英語の県内先進校を目指して頑張っています。 ちょっといい話子どもたちは、大好きな「にじ」を振り付けて歌いました。 振り付けを、まだ知らない一年生に、六年生が振り付けを、身振り手振りをつけて、優しく教えていました。 朝の登校から、学校生活の細かなところまで、六年生のやさしさにあふれています。 吉井小学校は、今年も、歌声あふれる学校です。 「物語の世界へ」 読み聞かせボランティアスタート
4月26日(水)、吉井小学校読み聞かせボランティアの会の皆さんによる、絵本の読み聞かせがスタートしました。
1年生は「はらぺこあおむし」、6年生は「しろいうさぎとくろいうさぎ」・・児童の発達段階に応じた物語を読み聞かせしていただきました。 児童の表情は、物語に入り込み、真剣な眼差し・・・。身体の大きな6年生も童心にかえるひとときです。 ボランティアの方にもお世話になりながら、本好きな児童に育ってほしいと思います。 前期委員会紹介 「吉井小を自分たちの手で」
25日(火)の児童会集会の時間に、前期の委員会紹介が行われました。
6年生の各委員長が、メンバーの紹介、活動内容や児童の皆さんへのお願いをしました。とてもしっかりとした態度の堂々とした発表でした。 運営委員からは、「吉井小学校を、自分たちの手でよくしていきたい」そんな力強い決意の表明がありました。 今後、各委員会の委員長がリーダーとして、よりよい吉井小づくりに向けて、活躍してくれることを大いに期待しています。 写真は、各委員長・運営委員のメンバーです。よろしくお願いします。 「いじめを絶対に許さない」校長から、「いじめとは何か」、「何でいじめをしてはいけないのか」、「吉井小では、絶対にいじめを許さない」という話をした後、「困っている人、悩んでいる人は、先生に相談してほしい」という話をしました。 その後、児童会の運営委員会の児童が中心となって、自主的に「いじめの具体的な事例」について、寸劇を取り入れた発表をしてくれました。「仲間はずれにしない」「けったりぶったりしない」「ひやかしたり、からかったりしない」など、1年生にも分かる、とても分かりやすく、素晴らしい発表でした。 全校児童で、改めて「友達を大切にする」ことを決意できたひとときでした。 ちょっといい話 「整列」その様子を見たら、ちゃんと自分で考えて、整列し、大きな声を出して、準備運動。 「小学校の1年間の成長って・・・すごいですね。」 「6年生 挑戦中」 全国学力・学習状況調査の実施本校でも、6年生が挑戦しています。 このテストは、単に「できるか・できないか」を問うのではなく、調査結果をもとに今後の教員の指導の仕方の改善につなげていく目的で行われています。 6年生だけでなく、今後、吉井小の先生方も実際に挑戦してみて、今後につなげていきたいと思っています。 明日の新聞等で、問題が公表されると思いますので、保護者の方、地域の方もぜひ、ご覧いただき、興味をもっていただければと思います。 ちょっといい話
「吉井小の6年生は、すごい・・」
先週の14日の金曜日は、「1年生を迎える会」・「退任式」・「教職員の歓送迎会」と大忙しでした。 教職員の歓送迎会での一コマ、今年度転入されたA先生からのひとこと 「吉井小学校はすごい。特に6年生がすごい。今日の一年生を迎える会で、「恋ダンスやPPAPを、全員が、笑顔で、のりのりで踊っている姿に感動した」と話しました。 私も同感です・・・。こんな素晴らしい児童の可能性をもっともっと伸ばしていきたいとなぁ・・と改めて思うのでした。 |
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