7月10日(月)の学校生活より 〜Part4〜子どもたちは、国語や社会・総合的な学習の時間に、学習したことを新聞等にまとめることがよくあります。その時に、見出しを付けることがよくありますが、どんな見出しを付けるとよいのか、子どもたちにとって参考になると思いました。(校長) 7月10日(月)の学校生活より 〜Part3〜一人一人がしっかりと学習ができたか、楽しかったことや頑張ったことはどんなことか振り返り用紙に記入していました。楽しかったこととしては、「フルーツマーケットが楽しかった。」「ペアでやったゴーゴーゲームが楽しかった。」などの意見がありました。また、頑張ったことでは、「笑顔で話せた。」「ヘッドショルダーの歌を頑張った。」などの意見が見られました。 1学期の振り返りを基に、2学期も楽しく外国語活動に取り組んでほしいと思います。(校長) 7月10日(月)の学校生活より 〜Part2〜教科書の例にならって、まず始めに7枚の折り紙をキーワードとして、各自で問題づくりに取りかかりました。「折り紙が7枚あります。3枚使いました。残りは何枚ですか。」使った折り紙の枚数を変えて、一人一人が問題を作っていました。 次は、各自が自由に問題文を作りました。問題文づくりでは、やはり生活との関連づけが重要となります。生活のどんな場面でひき算の考え方を使っているのか、改めて考えるよい機会であると思いました。みんな真剣に問題づくりに取り組むことができていました。(校長) 7月10日(月)の学校生活より 〜Part1〜2年生の発表は、「かえるの合奏」「メッセージ」「あえてよかった」です。「メッセージ」では、世界の国々の挨拶をその国の言葉で歌います。難しい発音がありましたが、みんなよく頑張って覚えていました。 2年生のよさは、元気いっぱいのパワーです。12日(金)の発表でも、そのよさを思う存分発揮してくれると信じています。ぜひとも、多くの保護者の皆様に2年生の発表を聞いていただきたいと思います。ご来校をお待ちしております。(校長) 『オオムラサキ博士』誕生!(7/7)多くの子どもたちが、オオムラサキに関する基礎的知識をしっかりと身に付け、オオムラサキがもっと身近で見られるように考え、努力してくれることを望みます。(校長) 頑張れ、オオムラサキ検定!(7/7)これまでに100人を超える子どもたちがオオムラサキ検定に挑戦してくれました。その中で、見事に満点を取り「オオムラサキ博士」に認定された人は、現在のところ6人です。合格率5%ですから、ちょっと難しい問題なんでしょうか。 問題の中には、「幼虫のえさとなるものは?」という問いもあります。これについては、全員の子が答えられると思っていましたが、「クヌギ」「アジサイ」等の解答が多く見られ、子どもたちにとってオオムラサキへの興味・関心が低いということが分かりました。 オオムラサキ検定は、何度挑戦しても構いません。何度も挑戦し、基礎的知識を確実に身に付けることを願っています。休み時間であれば、いつでも校長室へ検定を受けに来てください。たくさんの人にオオムラサキ博士になってほしいと思います。(校長) 7月7日(金)の給食
今日のメニューは、鶏そぼろご飯・七夕スープ・ゆでトウモロコシ・七夕デザート・牛乳でした。炒り卵がのって彩りのよい鶏そぼろご飯は、味がとても美味しく、子どもにも大人気だと思いました。七夕スープは、オクラが入り、栄養満点でした。
7月7日(金)の学校生活より 〜Part6〜「0.001が386個でいくつになりますか。」という問題で、みんな頭を悩ませていました。386は300と80と6に分けられます。0.001が6個で0.006はすぐに理解できますが、0.001が300個となると整理して考えられないようでした。 手を挙げて発表してくれた子の意見を聞いて、さらに付けたしの意見が出されました。小数の仕組みについては、やはり数直線を使って考えるのが一番分かりやすいのかと思います。ぜひ、納得がいくまで考えるようにしてほしいと思いました。(校長) 7月7日(金)の学校生活より 〜Part5〜小数で、「いくつ分」という考え方は、子どもにとってとても難しいようです。数直線を使った考え方が身に付いていうないと、なかなか理解が深まらないように思います。土日にしっかりと復習に取り組んでほしいと思います。(校長) 7月7日(金)の学校生活より 〜Part4〜物語文を手がかりに、登場人物の性格を読み取り、発表をし合っていました。主人公の野良猫の性格を、「人間嫌い」「疑い深い」「気が強い」など文中の言葉から想像していました。 また、「ホールドアップ」など文中の言葉の意味をより深く考えるために、動作化も取り入れて、楽しく学習が進んでいました。(校長) 7月7日(金)の学校生活より 〜Part3〜「親」は、音読みが「シン」訓読みが「おや・したしい」です。音と訓の読み方を調べた後、熟語集めや短文づくりを行っていました。「先」についても、みんな真剣に調べていました。(校長) 7月7日(金)の学校生活より 〜Part2〜「左はらい・右はらい」に注意し、みんな真剣に3枚書き上げていました。普段、すぐおしゃべりをしてしまうことがあるのですが、今日はみんな黙って書く姿が印象的でした。(校長) 7月7日(金)の学校生活より 〜Part1〜授業の最後に、2学期に向けての話がありました。2学期は、「太陽と月の形」の学習に入ります。今日は、遮光プレートを使って太陽の形を見ました。「おー、すげー。見える!」思わず感嘆の声を上げる子もいました。2学期に向けて、子どもたちの関心や意欲の高まりを感じることができました。(校長) 7月6日(木)の給食
今日のメニューは、コッペパン・スパゲティボンゴレ・ラタトゥユ・牛乳でした。アサリ・いか・エビがたっぷりと入ったボンゴレは、磯の香りと塩気が絶妙でたいへん美味でした。夏野菜たっぷりのラタトゥユとの相性も抜群でした。
7月6日(木)の学校生活より 〜Part6〜表記方法として、音読みはカタカナで表し、訓読みはひらがなで表すことも併せて学んでいました。3年生になると、身に付けなければならない漢字がたくさんあります。毎日、繰り返して練習をしたり、普段から習った漢字は使うように心掛けたりして、漢字力を高めてほしいと思います。正しく丁寧に書くことも忘れずに、頑張りましょう。(校長) 7月6日(木)の学校生活より 〜Part5〜プランターで育てたそれぞれの苗を抜いて、手早くスケッチを行っていました。普段見ることのない根の様子も、じっくりと観察することができました。 観察後は、すぐにプランターに植え直していました。もうすぐ1学期の学期末テストになります。学習のまとめや復習に、全力で取り組んでほしいと思います。(校長) 7月6日(木)の学校生活より 〜Part4〜2年生の生活科の経験も思い出しながら、ホウセンカ・ヒマワリ・アサガオ・オクラなどの植物の育ち方を映像で復習していました。夏休みにも、ぜひ、植物の観察を続けてほしいと思います。(校長) 7月6日(木)の学校生活より 〜Part3〜準備体操を終え、バディーを組んで人数確認後、シャワーへ向かいました。「今日は地獄のシャワーじゃなく、天国のシャワーだ!」いつも冷たく感じるシャワーが、今日はとっても気持ちのよいシャワーとなりました。 体に水を掛けてみても、「うわあ、温かい。」と気持ちよさそうな声が聞こえてきました。水中を歩いたり、ジャンプして潜ってみたり、みんなとても楽しそうでした。(校長) 7月6日(木)の学校生活より 〜Part2〜空気の入ったビニール袋も、効果的でした。長時間浮いているには、やはりペットボトルやビニール袋の活用が重要となります。ぜひ、今日の学習を忘れないでください。(校長) 7月6日(木)の学校生活より 〜Part1〜「おー。」服を着て水に入ることは、普段はありません。子どもたちは思わず歓声を上げていました。「動きにくい。」プールの中で水着の時のようには動けなくて、戸惑う子も見られました。伏し浮き・背浮き・クロール・平泳ぎをしてみました。 「服を着ていると腕と脚の動きがたいへんなので、もし川や海に落ちた時は、泳ぐのではなく浮くことが大事です。」と湯浅先生から話がありました。みんな体験により実感していました。(校長) |
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