業前体育・ダンス外国語活動の授業 1年
本日、1年生が担任とALTの先生とのTTによるLesson2の【色と数】の学習をしていました。コミュニケーション活動の素地を養う授業で、正しい英語の単語が話せなくても、非言語コミュニケーションである声・表情・振る舞いなどから少しずつ英語でコミュニケーションをとることができます。多国の方々と触れ合うことは楽しいことと、英語がしゃべれないことは恥ずかしいことではないことを学んでくれていると思います。
5月29日の献立マーボー豆腐を豆腐のかわりに厚揚げを入れて作った 「マーボー厚揚げ」を出しました。 厚揚げは、豆腐よりもカルシウムや鉄分が多く、 成長期の児童に積極的にとってもらいたい食材です。 たっぷり使った厚揚げでしたが、児童はとてもよく 食べていました。 5月26日の献立ご飯は、子供たちから人気のこぎつねごはんを出しました。 油揚げをたっぷり入れたご飯は、滝川小では、 ひきわりにした大豆の水煮をたっぷり入れて作ります。 引き割りにしているので、豆が苦手な児童でも 気づかずに食べてしまいます。 どのメニューもよく食べていました。 5月25日の献立パンと組み合わせることの多いポークビーンズですが、 児童から人気のわかめごはんとの相性もいいメニューです。 豆が苦手という児童でも、トマトと豚肉のうまみたっぷりの ポークビーンズは、残さず食べられるほどです。 大豆は給食室でコトコト煮るので、市販の水煮大豆よりも 大豆本来のコクがあります。 今日も残量はゼロでした! 5月24日の献立魚屋さんから届けていただいたカラフトシシャモを 給食室でじっくりと焼きました。 焦がさないように蒸気を多くして焼き上げたので、 家庭で焼くよりも柔らかい状態に仕上げました。 じゃがいもと豆をたくさん入れたサラダも 残量はわずかでした。 5月23日の献立いつものソース焼きそばと違い、オイスターソースで 味をつけた、焼きそばを出しました。 色は付かないですが、うま味たっぷりのオイスターソースで コクのある焼きそばに仕上げました。 5月22日の献立魚屋さんから届けていただいた新鮮なさばを 西京みそで漬けて、焦がさないように じっくり焼き上げました。 脂ののったさばは、子供たちからも大人気で、 残量はありませんでした。 5月19日の献立給食室で揚げたサーモンのフライをパーカーハウスに はさんで食べるメニューでした。 1年生は、パーカーハウスを食べるのが初めて!という 児童が多く、クラスに行き、パンの開き方を教えに行きました。 みんな上手にサーモンフライをはさんで食べていました。 5月18日の献立中華献立でした。 ホイコーローのピーマンが苦手な児童が 多いのではないかと思いましたが、 全体の残量は少なかったです。 苦手なものでも少しずつ食べるように頑張ろう! という気合を感じました。 5月の朝礼 校長講話
本日の朝、校長講話の朝礼がありました。人権のお話をしていただきました。人権とは、だれもが生まれながらにして持っている当たり前の権利であり、大人であろうと子どもであろうと幸せにいきるための権利です。また、いじめはぜったい人として許されないこと。友達の名前を呼ぶ時は、誰にも「くん」「さん」を付ける大切さも学びました。その様子です。ご覧下さい。
PTAソフトバレーボール大会
本日、体育館にてPTAソフトバレーボール大会がありました。保護者も教職員も楽しく親睦を図りながら、プレーをしました。その様子です。ご覧下さい。
校外学習 校区内町内たんけん 2年高南中からやるベンチャー生徒来校
今週から高南中のベンチャーとして2名の生徒が来校しています。校長先生から2名の紹介と本人から自己紹介がありました。また校区の朝のあいさつ運動に校長先生と3人で出掛け気持ちのよい挨拶をしてくれています。特に2年生の学級を中心に活動をしています。滝川小学校の児童の良さや先生から多くのことを学んで下さい。
業前体育 行進練習交通安全教室
本日の校庭にて交通安全教室がありました。交通指導員さんや1・2年の保護者や低学年児童が交通ルールを学び、体験しました。保護者の方のには横断旗の振り方をまなんでいただきました。その様子です。ご覧下さい。
滝チャレ3年はじまる
算数ルームにて3年生の滝チャレの学習会が始まりました。地域の方々にボランティアで
学習指導をしていただき感謝しております。その様子です。ご覧下さい。 家庭科の授業 6年朝礼 校長講話15月16日の献立今月の近隣校共通献立のR354ランチは、 「チンゲンサイと新じゃがの桜えびスープ」でした。 高崎産のチンゲンサイと旬の新じゃがいもを使い、 香り豊かな桜えびを入れたスープです。 桜えびを空炒りし、香りを出して、 スープの仕上げに加えました。 桜えびは、無着色のものを使ったので、目立ちませんが、 風味がよく、児童も残さず食べていました。 |
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