10月17日(火)の給食「鶏肉のコーンフレーク焼き」は、マヨネーズにつけ込んだ鶏肉に、コーンフレークをまぶして、スチームコンべくションで焼いて作ります。 東部小では、たまご未使用のマヨネーズを全校の調理で使用しています。 10月13日(金)の給食10月16日(月)の給食さつまいもは、からだのエネルギーになる栄養や、体の調子をととのえる働きをするビタミンCや食物繊維を含みます。 給食では、さつまいもご飯やカムカム揚げ、大学芋、汁の実などで使用しています。 10月12日(木)の給食柿は、「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれるほど、栄養価の高い食品です。 風邪予防や疲労回復の効果があるビタミンAやビタミンCが豊富に含まれています。 今日のサラダは、柿をいちょう切りし、キャベツ、きゅうり、かぶ、にんじん、金時豆、アーモンドと一緒にフレンチドレッシングで和えたものです。 柿の優しい甘みがサラダの酸味とよく合うサラダです。 親子行事10月11日(水)の給食「タイピーエン」は「太平燕」と書きます。熊本県の郷土料理です。 もともと中国料理だったものが熊本に伝わってきたのだそうです。 肉、野菜、きのこ、春雨の入った具だくさんのスープです。 10月10日(火)の給食「チリコンカン」は豆とひき肉の煮込み料理です。トマトソースとチリパウダーというぴりっと辛い調味料で味付けします。 今日のチリコンカンの「豆」には「大豆」を使用しました。 10月6日(金)の給食「にんじん」「たまねぎ」「じゃがいも」は給食でよく使用する野菜です。 今日のチキンカレーでは、にんじん11キロ(70本くらい)、たまねぎ53キロ(220個くらい)、じゃがいも60キロ(240個くらい)を使いました。 鶏肉と炒めて、じっくり煮込んだので、今日もカレー粉のぴりっとした辛さと溶け出した野菜の甘みとうま味のおいしいカレーになりました。 10月5日(木)の給食10月4日(水)の給食今月の給食目標は「野菜を食べよう」です。 1日の野菜摂取量の目安は350gといわれています。 給食では1食あたり約90gを基準値として献立を作成しています。 今日の献立では110gの野菜を使いました。 秋から冬にかけてのこれからの季節は、私たちの住む群馬県でもいろいろな種類の野菜が収穫されます。旬の野菜はおいしく栄養価も高いそうです。 給食でも高崎市産や群馬県産の野菜を使ったメニューを出していきたいと思います。 9月29日(金)の給食「こぎつねご飯」は、油揚げをたくさん使った混ぜご飯です。甘辛く煮た油揚げと鶏ひき肉、にんじんをご飯に混ぜ込みます。 なぜ、この混ぜご飯が「こぎつねご飯」というのか、油揚げを使うから? など、ほかにも理由がないか調べていたところ、「小さく三角に切った油揚げが、こぎつねの耳のようなので・・」との説明を見つけました。 そこで、東部小学校でも、油揚げを三角に切りました。 9月28日(木)の給食「呉汁(ごじる)」の「呉」とは水に浸した大豆をすりつぶしたもののことです。その「呉」を入れた味噌汁を呉汁といいます。こくのあるおいしい汁物です。 今日の呉汁は、豆腐、油揚げ、ほうれん草、じゃがいも、大根、にんじん、こんにゃく、しいたけを使い、具だくさんで栄養満点でした。 9月27日(水)の給食野菜や果物。穀類や豆類、海藻などに含まれる「食物せんい」は消化することはできない成分ですが、私たちのからだの中で、おなかの働きを整えるなど重要な働きをするので、“第6の栄養素”と言われます。 給食1食分の食物せんいの摂取量のめやすは5gです。 今日の献立はきのこや野菜をたくさん使っているので、5.4gの食物せんいを摂ることかできます。 9月26日(火)の給食今日の「海そうサラダ」には、ひじき、茎わかめ、こんぶなどの海そうを使っています。 海そうを食べる文化は日本独特のものだそうです。 海そうには、カルシウムやヨウ素などのミネラルや食物せんいがたっぷり含まれています。栄養が豊富であることから別名「海の野菜」とも呼ばれています。 |
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