11月28日(火)の給食明日、11月29日は「いい肉の日」、そして『ぐんま、すきやきの日」です。 『すき焼き』は、肉、白菜、白滝、ねぎなど群馬県でとれる食材を使って作れる群馬県のおもてなしメニューです。 東部小では、明日は主食がパンになってしまうので、今日がすき焼き献立でした。 『すき焼き』は10月の「学校給食ぐんまの日週間」でも給食で出したので、調理はお手のものです。先月の反省を生かしておいしく仕上がりました。 11月28日(月)の給食ほうれん草などの葉物野菜の価格が高騰しているそうです。台風の影響で、露地ものの生育が遅れているようです。 10月の台風でも、その影響が、今頃出てくるものもあるのですね。 給食では、今日はほうれん草、明日は小松菜を使用した献立を予定していますが、使用量を少し減らして、対応していきたいと思います。 11月21日(火)の給食11月22日(水)学校公開・持久走大会について
本日11月22日(水)に予定しております学校公開、持久走大会は、予定通り実施いたします。お気をつけてご来校ください。
なお、持久走大会参加承諾書の記入、押印をご確認いただいて、必ずお子さんに持たせてください。よろしくお願いいたします。 11月20日(月)の給食給食後の昼やすみ、児童に「焼きそばはどこで買うのですか。」と聞かれました。給食の焼きそば麺は、家庭で作る焼きそばの麺と違うので、どこで麺を買うのか知りたかったそうです。 今日の焼きそばもおいしかったとのことで、大変うれしく思いました。 焼きそば用の麺は、市販されている麺より少し太めの麺です。スチームコンべくションで焼いてから、肉、野菜などの具と合わせて炒めます。 給食用で使用する焼きそば、うどん、中華麺などの麺は製麺所から直接購入しています。ご家庭では手に入りにくいかもしれません。 給食の焼きそばを楽しみにしていてほしいと思います。 11月17日(金)の給食今日は残量調査の最終日でした。 残量調査期間中の残食率はだいたい2〜3%でした。 残菜が目立ったのは、13日のみそおでん、16日の大根のみそ汁です。残菜はほとんど無かったのは、14日の菜飯、黄金煮でした。 くわしい結果については12月の給食だよりでお知らせします。 11月16日(木)の給食11月15日(水)の給食「カムカム揚げ」はかみごたえのある食材(大豆、さつまいもの素揚げ、アーモンド、煮干し)を甘辛ダレで和えた料理です。 しっかりかまないと、飲み込むのが大変なので、低学年には、苦手と思う児童もいるようですが、6年生になるとリクエストメニューの上位に入る人気メニューです。 今日、カムカム揚げをかむ回数を数えたある先生によると、1皿食べ終わるのにかんだ回数は『551回』だったそうです。 11月14日(火)の給食残量調査2日目です。 今日は野菜をたくさん使った和食献立でしたが、残量が少なかったです。菜飯はほぼ残量0でした! 食欲の秋だからか、残量調査も関係しているのか、いずれにしても、しっかり食べてくれるのはとてもうれしいことです。 11月13日(月)の給食今週は残量調査期間です。 給食を提供した量から残った量を引いて、子どもたちがどのくらい栄養を摂取しているか調べる調査です。 11月10日(金)の給食「鉄骨サラダ」は平成27年度の大類中校区の地域合同学校保健員会(大類中・大類小・城東小・東部小が参加)、テーマ「元気アップ!〜体作りのための献立作戦会議」で、考案されたサラダです。 成長期に必要なカルシウムや鉄分がとれるように、チーズやちりめんじゃこ、ひじき、小松菜を使っています。 11月9日(木)の給食11月8日(水)の給食「まめ」には、体をつくるもとになるたんぱく質、エネルギーのもとになる炭水化物、体の調子をととのえるビタミン、便秘の予防に役立つ食物繊維が豊富にふくまれています。 「まめ」はゆでたり、煮たり、炒ったり、揚げたり、粉にしたりしていろいろな料理に使われます。 栄養満点の「まめ」を給食でもいろいろな料理に使います。 今日は白いんげん豆をトマトソースで煮込んだスープでした。明日は金時豆を煮て、甘く味付けする金時豆の甘煮です。 子どもたちがあまり好まない印象のある「まめ」ですが、少しずつ食べるうちに食べ慣れて、いつか、好きになってほしいと思っています。 11月7日(火)の給食11月6日(月)の給食11月1日(水)の給食今日から11月です。11月の給食目標は「すききらいをなくそう」です。 食べ物はからだの中でいろいろな働きをします。元気で丈夫なからだを作るために、しっかり食事をとることが大切です。もし、嫌いな食べ物があっても、すこしずつ、挑戦してみましょう。 10月31日の給食10月30日(月)の給食*さばのカレー竜田揚げ−生さばの切り身をしょうが醤油で下味を付け、カレー粉・小麦粉・片栗粉を合わせた粉をまぶして、油で揚げました。 魚の臭みもなく、カレー風味でおいしく食べられます。 新メニューだったのですが、職員や子どもたちから「おいしかった」の感想がたくさんありました。 カレー粉をたくさん使って調理したので、調理後も、しばらくカレーの香りが給食室周辺にただよっていました。 10月27日(金)の給食10月26日(木)の給食今日は群馬県の郷土料理「おっきりこみ」です。秋から冬にかけてたびたび給食に登場します。 東部小の「おっきりこみ」は大釜を4つ使って作ります。 2つの釜で、うどんをゆでます。もう2つの釜では、鰹節でだし汁をとり、大根や里芋、まいたけ、長ネギなどの野菜を入れて煮て汁を作ります。そこにゆであげたうどんを入れて煮込みます。 担当する給食技士はだし汁担当2名、うどん担当2名の総勢4名です。 うどんが汁を吸って、食べているうちに、こてこてになってしまう「おっきりこみ」ですが、子どもたちから大人気で、今回もよく食べてくれました。 |
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