安中西毛公園野球場で準決勝が始まりました。相手は前橋七中です。


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　佐野中との試合は、ヒットを絡め１点取りましたが、こちらのミス等もあり失点し、１対８の惜敗となりました。明日も榛名中で中尾中、倉賀野中との試合を行います。

男子ソフトは、５チームによるリーグ戦で行われています。第ニ試合を佐野中と戦っています。３回を終わり、４点を追いかける展開です。


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男女とも２回戦は、桂萱中と対戦しました。善戦しましたが、男女と１対３での惜敗となりました。

伊勢崎三中との試合は、７回にも連打で３点を加え、５対０で見事に勝利しました。これでベスト４入りを決め、夏のスーパーシードを確定しました。

女子は２回戦で桂萱中と対戦しています。一進一退の攻防となっています。

男子は、３対１で見事に勝利しました。


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卓球は浜川体育館で団体戦が行われています。女子は一回戦を昭和中と行い、勝利しました。男子は邑楽中との１回戦が今始まりました。


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剣道は前橋宮城体育で女子個人戦が行われています。榛名中からは３名出場しています。


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伊勢崎三中との試合。２回表の攻撃で、相手のエラーからチャンスを掴み、スクイズなどで２点を入れました。現在２回を終わって２対０でリードしています。


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ベスト４をかけ、伊勢崎三中との試合が始まりました。一回表にワンアウト２塁のチャンスを
作りましたが生かせませんでしたが、裏の攻撃を３人で抑えました。

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　学校のプールが満水になりました。さっそく水泳部の男子部員２名が今シーズン学校プールでの初泳ぎを行いました。まだ水は少し冷たそうでしたが、しなやかな泳ぎをみせていました。夏の中体連入賞に向けてしっかり泳ぎ込んでもらいたいと思います。

　陸上大会がいよいよ来週に迫ってきました。体育の授業では各種目練習、学年の時間には全員リレーの練習が行われています。また、昼休みの長縄練習にも熱が入ってきました。校長室に聞こえてくるかけ声も日増しに大きくなってきている感じです。クラスの絆も高まってきています。

１年生代表男子生徒は、「言葉の使い方」というタイトルで発表してくれました。１年生ながら多くの生徒の前で堂々と発表できたことがまず素晴らしかったです。内容も「死ね」という言葉に着目し、どれほど人が傷つく言葉かを自分の経験も踏まえながら発表しました。そして、自分は人がいやがる言葉を使わないで生活していこうという主張をしてくれました。
　４名ともに立派な態度で発表してくれました。また、司会進行は生徒会本部がしっかりと行ってくれました。

　２年生代表の女子生徒は「言葉の温度」というタイトルで言葉の大切さを主張してくれました。優しい言葉には明るい色を感じ、嫌な言葉には冷たい色を感じるという自分の感性を入れながら、みんなで明るい色を感じる言葉を使っていこうと発表してくれました。タイトルも工夫された素晴らしい発表でした。

「立志の塔」の両脇にあるバラのアーチのバラが今、きれいに赤い花を咲かせています。

　３年生代表女子生徒は「傍観者といじめ」というタイトルで発表してくれました。いじめの問題が大きな社会問題となる中、いじめる側だけでなく、傍観者がいじめを助長しているということに気づき、その人達がなくすために行動することの大切さを自分の経験などを通して主張してくれました。

６校時に体育館で各学年代表４名による少年の主張予選大会を開催しました。３年生代表男子生徒は「支え、そして感謝へ」というタイトルで発表してくれました。ふと振り返った時、多くの人に支えられている自分に気づきました。特にどんなときも自分を支えてくれている母親に気づき、その気持ちを「ありがとう」など言葉で表していかなければならない感じました。これから周りの人に対してしっかり感謝の気持ちを言葉で表していこうと周りの生徒に投げかける主張でした。

　今年度も寺子屋榛名を開講しました。寺子屋榛名は、数学を得意にしていきたいと考えている生徒を集め、月曜日の放課後を中心に学習を進めていく取り組みです。１，２年生は１学期から、３年生は部活動が終了する２学期から始めます。今年度は自分から「取り組みたい」と希望した約３０名の生徒が学習を始めました。講師は地域ボランティア２名、学校支援２名、図書館指導員１名、榛名高校生９名にお願いできました。１年間しっかり頑張って数学に自信を持てるようにしてもらいたいと思います。

春季県大会が行われています(個人戦)。3ペア…ベスト32、ベスト16、ベスト8(勝ち残っています)で頑張っています。