11月29日の3年生校外学習より 〜Part2〜

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 本や教科書で見たことのある昔の道具が、歴史民俗資料館の中にはたくさん展示してありました。
 石臼体験では、実際に粉を挽く作業をさせてもらいました。石臼が重いので、みんな驚いていました。
 機織り体験では、糸から布をつくることがとっても大変な作業で、時間がかかることが分かりました。 
 昔の道具を見たり、粉を挽く作業や機織りなどを体験したりすることができ、とってもよい学習となりました。  〜続く〜 (校長)

11月29日の3年生校外学習より 〜Part1〜

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 午前9時30分前に、子どもたちを乗せたバスは、高崎市歴史民俗資料館に到着しました。
 到着してすぐに入校式を行い、その後、資料館の中の見学・石臼体験・機織り体験を行いました。 〜続く〜 (校長)

12月1日(月)のエイズキャンペーンより

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 12月1日(金)は、「世界エイズデー」でした。今年のテーマは、「UP DATE! 〜エイズのイメージを変えよう〜」です。
 南八幡小学校では、レッドリボンを作成し、南八幡幼稚園前で地域の方々に配付しました。
 HIV/エイズに関する取組は、今、大きな転換期となっています。治療法の進歩によりHIV陽性者の予後が改善された結果、HIV陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。
 また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクが大きく低下することも確認されています。
 つまり、治療の進歩でHIV陽性者の生活は大きく変わり、HIV感染の予防にもその進歩に支えられた様々な選択肢が用意されるようになりました。
 しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無く死に至る病であった時代の認識にとどまっている場合が少なくありません。そのことがHIV感染を心配する人たちを検査や治療から遠ざけ、また、差別や偏見を招く要因の一つになっているとも言われています。
 情報をUPDATE(更新)して、イメージを現実に近づけていくこと、それはHIV/エイズに関する取組をより実行性あるものとするために、不可欠なことです。そのため、『UPDATE!』をメインメッセージとして設定し、まずはエイズのイメージを変えることを呼びかけ、その後に「行動を変える」等、新たな『UPDATE!』へつなげるためのスタ ートラインとしたいものです。

12月4日(月)の給食

 今日の献立は、キムタクご飯・シュウマイ・豚肉と大根のスープ・牛乳でした。キムチとたくわんの入ったキムタクご飯は、子どもにも食べやすい辛さで、とってもおいしいと思いました。豚肉・大根・ニンジン・春雨・ネギ・あさりとたくさんの具材の入ったスープは、体がよく温まり、味も抜群でした。(校長)
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12月4日(月)の学校生活より 〜Part6〜

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 4校時、1年1組は、国語の授業でした。「のりものをしょうかいしょう」の単元の学習で、いろいろな自動車の役割とつくりについて読み取りを行っていました。
 今日の授業では、ショベルカーの役割とつくりについて、教科書の文章を読んで、考えていました。ショベルカーを見たことのある子は、たくさんいましたが、実際に作業する様子をよく見たことのある子は、少ないようでした、
 そこで、大河原先生が、ご自宅の近くの公園で作業するショベルカーの様子をビデオで撮影され、テレビを使って子どもたちに見せていました。教科書の文章のイメージがより鮮明になり、しっかりと読み取りができていました、
 

12月4日(月)の学校生活より 〜Part5〜

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 2校時、1年2組は、算数の授業でした。「ひきざん」の単元の学習で、今日の授業では、13−9の答えの求め方をブロックを使って考えていました。
 ブロックという具体物を使って操作活動を行うと、答えを簡単に求めることができます。13−9=4とみんな答えを出していました。
 授業では、計算の仕方についての考えを深めようとしていました。「13−9の計算のやり方を言葉で説明してみましょう。」大野先生の投げかけで、みんな真剣に計算の仕方を考えていました。近くの友達と説明し合い、思考を深める場面も見られました。(校長)

12月4日(月)の学校生活より 〜Part4〜

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 2校時、3年3組は、国語の授業でした。「係の活動について考えよう」の単元の学習を行っていました。
 ここでは、係ごとに集まって、自分たちの係の仕事の見直しを行い、学級の生活がよりよいものとなるようにすることがねらいです。今日から学習を始めていましたので、磯部先生から今後の学習の見通しについて説明を受け、イメージを膨らませていました。
 係活動の見直しにより、毎日の学級での生活がより楽しいものになるよう頑張ってほしいと思います。(校長)

12月4日(月)の学校生活より 〜Part3〜

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 2校時、3年2組は、算数の授業でした。「大きな数のしくみを調べよう」の単元で、10倍・100倍の数の求め方について学習していました。
 ノートに10倍・100倍した時の数を書いて、0の数がどう変化するのか考えました。子どもたちは、自分の力で10倍・100倍になった時の0の数の増え方の決まりを見つけ、まとめることができていました。(校長)

12月4日(月)の学校生活より 〜Part2〜

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 2校時、3年1組は、書写で毛筆の授業でした。今日は、カタカナの「ビル」を書いていました。
 カタカナは、漢字の一部を使ってつくられているので、毛筆でも比較的書きやすい字ではないでしょうか。子どもたちは、今井先生の指示に従ってお手本をよく見て、みんな慎重に筆を動かしていました。(校長)

12月4日(月)の学校生活より 〜Part1〜

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 今日の朝行事は、表彰朝礼でした。
 今朝は、人権啓発絵画コンクール、村上鬼城顕彰小中学生俳句大会、ぐんま昆虫の森「虫の絵」作品展、少年少女チャレンジ創造コンテスト高崎地区大会、群馬県理科研究発表会、小学生体操競技選手権大会、ぐんまこどもの夢大賞の表彰を行いました。
 表彰対象者が、延べ43人いましたので、表彰者全員が起立後、代表者のみに賞状を渡す場面もありました。賞状は、学級で担任の先生から渡してもらいました。学校の内外で、たくさんの子どもたちが頑張っていることがよく分かりました。(校長)

12月2日(土)オオムラサキの幼虫採取会より 〜Part4〜

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 学校へ戻り、採取した幼虫をオオムラサキハウスのエノキの根元に放しました。「春になったら、また、しっかりと観察をお願いします。」と子どもたちに話をして、今日のオオムラサキの幼虫採取会は終了となりました。
 帰り際に、大野先生と環境委員の方が、オオムラサキハウスの前にあるエノキの根元の葉の裏に、ゴマダラチョウの幼虫がいるのを発見しました。その後、1人の男の子もゴマダラチョウの幼虫を見つけました。
 南八幡小学校のエノキにもオオムラサキの幼虫がいるかもしれないことが分かり生ました。この後、理科委員会でも探してみる予定です。見つかったら、大ニュースです。(校長)

12月2日(土)オオムラサキの幼虫採取会より 〜Part3〜

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 ゴマダラチョウの幼虫が見つかったすぐ後に、ついにオオムラサキの幼虫を発見との報告がありました。
 1匹見つかると、その後何人もオオムラサキの幼虫を見つけ出しました。中には、一人で2匹見つけた子もいました。注意深くエノキの葉を探し、見つめ、見分けることが重要であると感じました。
 約1時間半で10匹ほどの幼虫を採取することができました。帰る前に、みんなでオオムラサキの幼虫・ゴマダラチョウの幼虫・アカボシゴマダラの幼虫の違いを大野先生から説明してもらい、よく観察を行いました。 〜続く〜 (校長)

12月2日(土)オオムラサキの幼虫採取会より 〜Part2〜

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 約30分ほど歩き、やぬ山の中のオオムラサキの幼虫がいるエノキの場所に到着しました。
 エノキが3本あるので、3つのグループに分かれて幼虫探しを開始しました。幼虫探しを始めて15分ほどで、「見つけた!」と声が上がりました。
 よく見ると背中の突起の数が3つであり、、見つけた幼虫はオオムラサキの幼虫ではなく、ゴマダラチョウの幼虫であることが判明しました。(背中の突起の数が3つと4つで判別) 〜続く〜 (校長)
 
 

12月2日(土)オオムラサキの幼虫採取会より 〜Part1〜

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 今日は、オオムラサキの幼虫採取会を行いました。午前9時に玄関前に集まり、児童・保護者・教職員合わせて約30名ほどで、山上碑奥のさぬ山へ向かいました。
 朝の気温が低い日でしたが、日中は風もなく、晴れの穏やかな日となりました。「たくさん採取できるといいな。」ほのかな期待を胸に、みんな元気いっぱいでさぬ山を目指しました。 〜続く〜 (校長)

12月1日(金)の給食

 今日の献立は、麦ご飯・ますのコーンフレーク焼き・アーモンド和え・さつま汁・牛乳でした。
 ますのコーンスレーク焼きは、サクサクとした食感が心地よく、ますの旨みがよく感じられました。さつま汁は、さつまいもを始めたくさんの野菜と豚肉が入っていて、ボリューム満点でした。(校長)
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12月1日(金)の学校生活より 〜Part7〜

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 給食で、ポン菓子を配付しました。どの学年の子どもたちも大喜びをしてくれました。
 5年生の教室をのぞいてみると、「おいしい、おいしい!」とポン菓子をほおばっていました。
 中には、「牛乳をかけて、食べてみます。」とコーンフレークのような食べ方をしている子もいました。「おいしーい!」笑顔がとっても輝いていました。(校長)

12月1日(金)の学校生活より 〜Part6〜

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 5年生が育てたお米を使って、今年は「ポン菓子」作りに挑戦しました。職員やJAの方、吉井町からのボランティアの方のご協力により、全校児童にポン菓子をプレゼントしました。
 20分休みに、子どもたちの前で1回目のポン菓子作りを行いました。機械を熱し、圧力を高め、一気に破裂させました。大音響とともに白煙が立ちこめ、ポン菓子が出来上がりました。「すげえー!」見ていた子どもたちから、歓声が上がりました。
 出来上がったばかりのポン菓子に、溶かした砂糖をまぶし、完成となりました。給食の時に、全児童へ配付します。喜んでくれる顔を期待しています。(校長)

12月1日(金)の学校生活より 〜Part5〜

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 3校時、5年生は、自分たちで育てたお米の「引渡式」を行いました。今年も、JA高崎青壮年部の方々のご協力により、たくさんの収穫がありました。今日の引渡式では、330kgのお米を受け取りました。
 この後、全校児童で給食のご飯として味わうことになります。きっとおいしいご飯になると思います。
 5年生のみなさん、ありがとうございます。本当によく頑張りましたね。(校長)

12月1日(金)の学校生活より 〜Part4〜

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 2校時、4年2組は、社会の授業でした。先日の校外学習で学んだことを、パソコンで新聞にまとめていました。
 高浜クリーンセンターの見学のまとめで、写真を取り込んだり、メモを基に見学でわかったことを文章に表したりしていました。
 パソコンの操作が得意な子が、苦手な子にいろいろと教えてあげていました。出来上がった新聞を、ぜひ読ませてください。(校長)

12月1日(金)の学校生活より 〜Part3〜

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 2校時、4年1組は、算数の授業でした。「工夫して整理しよう」の単元で、資料の整理の仕方について学習していました。
 今日の学習では、けがの種類とけがした場所を表を使ってわかりやすく整理していました。
 表に整理するには、落ち着いて丁寧に処理する力が必要です。正確に表にまとめられるよう努力してほしいと思います。(校長)
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