1月31日(水)給食の献立今季初のぽんかんです。みかんの流通量が減ると同時に、ぽんかんの流通量が増えてきます。今日のぽんかんは愛媛産です。 1月30日(火)給食の献立全国学校給食週間にちなんで、今日は上州きんぴらを取り入れました。上州きんぴらは今から35年くらい前の昭和58年に、群馬県であかぎ国体が開催されたときに考えられたメニューです。県外から来た方々に地元の食材を使った料理でもてなしたのだそうです。群馬県特産のこんにゃくやしいたけを入れるのが特徴です。 1月29日(月)給食の献立久しぶりの大学芋です。技士さんが50kgのさつま芋を乱切りにしてくれました。タレにははちみつを入れてコクをだしました。 1月26日(金)給食の献立「全国学校給食週間」にちなんで、今日は黄金煮を取り入れました。黄金煮は昭和40年代に学校給食に登場した定番のメニューです。昭和50年代になってケチャップを入れたところ、子どもたちに好まれ、当時の人気メニューとなったそうです。 1月25日(木)給食の献立しゃきしゃき丼には高野豆腐の細切りを入れています。現代の食生活では植物性のたんぱく質摂取が少なくなっているようです。この高野豆腐は旨味を含んだ煮汁をすってくれて、つゆだくになるのを防いでくれます。 1月24日(水)給食の献立今日24日から30日は「全国学校給食週間」です。群馬の郷土食や昔からの給食メニューを取り入れました。なつかしの揚げパンは、昔よく食べられていた、コッペパン型の白砂糖だけをまぶした揚げパンです。すいとんは、昔から小麦の生産が盛んだった群馬の家庭料理です。寒い日に食べるとからだが温まります。 1月23日(火)給食の献立どさんこ汁は初メニューです。「どさんこ」とは「北海道で生まれたもの」を意味する言葉だそうです。北海道で生産された、じゃが芋・玉ねぎ・コーン・バターが入った具だくさんのみそ汁です。最後にバターを入れることによって、コクとまろやかさが加わります。 1月22日(月)給食の献立今年度初のいちごです。例年と同じく、市内上里見町にある西山農園のいちごです。甘くてみずみずしく、とてもおいしいいちごでした。 1月18日(木)給食の献立マカロニサラダは新メニューです。マカロニ・じゃが芋・キャベツ・きゅうり・コーン・ツナが入りました。たくさんの種類が入った食べ応えのあるサラダです。生徒たちはよく食べていました。 1月17日(水)給食の献立「チーズポテト」は生徒たちに人気のようです。欠席者が多いにもかかわらずどの階も食べ残しはありませんでした。作り方はとてもシンプルです。ゆでたじゃが芋が熱いうちに角チーズと塩・黒こしょうでざっくりと和え、パセリをふりかけてできあがりです。 1月16日(火)給食の献立豚キムチ丼には普段使用する緑豆もやしではなく、大豆もやしを入れました。大豆もやしのほうが、各栄養価が高いです。特にたんぱく質・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄は緑豆もやしの2倍以上含まれています。 1月15日(月)給食の献立葉物の高値が続いています。ほうれん草や小松菜だけでなく、給食でよく使うキャベツまでもが高い状況です。ご家庭でも野菜の購入に苦慮されていることと思います。せめて給食に出るあえ物などの野菜はなるべく残さずに食べてほしいと思います。 1月12日(金)給食の献立今年度初のコーヒー牛乳です。生徒たちは楽しみにしていたようです。今日はクリームシチューにあさりを入れました。あさりからよいだしが出ておいしく仕上がりました。 1月11日(木)給食の献立今日11日は鏡開きなので、白玉汁を取り入れました。また、寒い時季限定の「千草あえ」を組み合わせました。千草あえは給食室で作った炒り卵と糸かまぼこが入った和え物です。野菜のみの和え物より食べていました。 1月10日(水)給食の献立今日は久しぶりの焼きそばです。高崎産のトマトと玉ねぎで作られた「高崎ソース」で調味しました。こめっこぱんにはさんで食べるようにパンは背割りパンになっています。 1月9日(火)給食の献立三学期の始業式とともに給食も始まりました。給食室一同、今年も安全でおいしい給食作りに努めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 |
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