2月8日の給食
ほっけは、体の成長にしたがって呼び名が変わります。 「アオボッケ」「ロウソクボッケ」「マボッケ」「ネボッケ」。 面白い呼び名ですね。 2月7日の給食〜大豆の変身「きなこ」〜
日本人の生活に欠かせない大豆。 今日は大豆を炒って粉にした「きなこ」を使った揚げパンです。 香ばしい香りが食欲をそそります。 2月6日の給食
おろしソースは、大根おろしと醤油で作った和風のハンバーグソースです。 大根は、「大根おろしに医者いらず」ということわざがある位、体によい食材です。 2月5日の給食 〜大豆の変身「みそ」〜
味噌も実は大豆から作られています。 大豆、塩、麹を合わせ、10か月から1年ねかせて味噌にします。 給食のみそは、地元の手作りみそ「箕輪城みそ」を使用しています。 2月2日の給食
こめっこぱんは名前の通り、米粉から作られています。 群馬県産の「ゆめまつり」という品種を使い、もちもちとした食感が味わえます。 1月29日の給食
今日のおでんは箕郷地区の手作りみそ「箕輪城みそ」を使って作っています。 そして大根、にんじんも地元の農家の方が丹精込めて作ってくださった野菜です。 1月26日の給食
フランクフルトとソーセージは実は同じ食べ物。 太さが2cm以下のものが「ウインナー」、太さが2cmチ以上 3.6cm以下ものをフランクフルトと呼びます。 1月25日の給食
1月24日〜30日は全国 学校給食週間です。 日本の学校給食は明治時代から始まりました。 今日の給食は、その時の給食を基にアレンジしました。 1月24日の給食
「おっきりこみ」は群馬県の郷土料理。 豚肉と旬の野菜、うどんを煮込んで作ります。 「おっきりこみ」は栄養バランスも優れています。体が温まる料理です。 1月23日の給食
中国野菜ですが、実は群馬県は栽培が盛んで、全国3位の生産量です。 シャキシャキとした食感とくせのない味は今日のようなスープの他、クリーム煮にも合います。 1月22日の給食
静岡県の郷土料理です。 お米にしょうゆ、みりん、お酒を加えて炊き上げます。 静岡県では、縁起の良いごはんとして、受験の日に食べることがあるそうです。 1月19日の給食
風邪の予防には、ビタミンCをとる事が効果的。 ビタミンCは熱に弱いので、みかんのように、加熱しないで食べられる果物を食べることがおすすめです。 1月18日の給食
豚汁にもたくさん入っている「大根」は、ほぼ1年中手に入りますが、旬は12月〜2月です。 冬の大根の方が甘みが強く、みずみずしいです。 葉に近い方が甘く、根に近づくほど辛みが強くなります。 1月17日の給食
ハンバーグはドイツ料理です。 ハンブルクというドイツの都市の名前が由来になっています。 その後アメリカに伝わり、日本でも人気の料理になりました。 昔の遊びをする会(2月6日)
2度目の雪(2月2日)
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