マーチング練習
夏休み中も5,6年生のマーチング練習が行われています。各楽器は、パートごとに分かれて練習しています。5年生の鍵盤ハーモニカの子たちも、グループに分かれて鍵盤練習をし、だいぶ上達してきました。これからフォーメーションもつけ、動きの練習もしていく予定です。
着衣水泳「浮いて待て」を実施しましたゲスト朝礼
ゲスト朝礼では、スポーツコメンテーター(元FMぐんまアナウンサー)として活躍されている笹川裕昭さんにお越しいただき、校長先生と対談形式でお話をしてもらいました。笹川さんは小さい頃からスポーツが好きで、スポーツに関係する仕事に就きたいと思っていたそうです。途中で、実況中継の様子も見せてもらい子どもたちからは歓声がわきました。笹川さんの夢は、東京オリンピックで群馬県出身の選手にインタビューをすることだそうです。子どもたちにとって、よい体験ができました。
1学期終業式
終業式では、校長先生から、パワーポイントを使ったお話を聞きました。1学期は71日間ありましたが、よく頑張り、みんなが成長してきているというお話をしっかりと聞くことができました。代表の6年生たちは頑張りたいことをしっかりと発表することができました。また、終業式後には、お世話になった先生方の退任式が行われました。児童代表の子の、心のこもったお手紙と花束を渡し、先生とお別れすることができました。
長い夏休みですが、元気に2学期を迎えられるように生活リズムに気を付け過ごしてください。 みずであそんだよ
生活科の学習で、身の回りにあるものを使って水とシャボン玉で遊びました。お家の人と相談してケチャップやペットボトルの容器などを持ってきていて、どのくらい水が飛ばせるか競争したりしました。シャボン玉は、うちわやハンガーストローで楽しく遊ぶことができました。
ちゃくいえい
水難学会の方を招いて、着衣泳の指導をしていただきました。
水に落ちてしまったときには、大きな声を出したり無理に泳いだりせずに助けを待つこと。泳いで助けてはいけないこと。浮かべる物を渡して救助を待つことが大切だと教えてもらいました。服を着たままプールに入ってみると体が重く、思うように泳げないことも体験することができました.ペットボトルを使って浮かぶ練習もでき、よい体験ができました。 着衣泳
18日(火)に着衣泳を行いました。
「自分や友だちが服を着たまま水に落ちてしまったらどうしたらよいか?」について、水難学会着衣泳指導員の方に来校していただき学習しました。 まず、着衣泳「浮いて待て」とは何かを理解し、着衣状態で水に入った時の感覚を経験しました。そして、背浮きで「浮いて待つこと」を習得し、溺水者への対応について学びました。 間もなく夏休みに入ります。今日は、命を守る着衣泳を学びましたが、子どもたちが、事故なく安全に楽しい夏休みを過ごせるよう願っています。 心肺蘇生法講習会
消防署の方に来ていただいて、保護者の方と職員で心肺蘇生法の講習会を行いました。心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使い方など実践的なことを教えていただきました。心臓マッサージは、消防士の方は簡単そうにやっていましたが、いざやってみると力が必要で大変なことも今回実感することができました。
たてわり交流給食
たてわり班で、初めての交流給食を行いました。6年生が座席の準備し、5年生が給食の配ぜんをして1年生から6年生までで楽しく給食を食べることができました。この日の給食は、子どもたちも大好きなみそラーメンで、残さず食べることができました。
1年生水泳指導
講師の先生に来ていただいて、水泳の授業を行いました。大きなプールにも慣れ、顔がつけられなかった子たちも頭まで水に潜ることができました。また、だるま浮きやけのびの仕方も教えてもらい「できるようになった!」「もうちょっとでできそう!」など、子どもたちも一生懸命練習に取り組んでいました。夏休みもたくさん練習してできることが増えるといいですね。
たてわり活動の様子
たてわり活動で遊ぶのも2回目となりました。今回は、ドッジボールやドロケイをして遊びました。だんだんと団の人たちとも仲良くなってきて、楽しく活動している様子が見られました。
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