今日の給食は、ファミリー給食で１年生から６年生までの縦割り班で食べました。リーダーの５年生が中心となり給食準備をしたり号令をかけたりみんなで楽しく食べることができました。

今日のメニューは、ご飯、鯖のカレー焼き、もみ漬け、豆腐とわかめの味噌汁でした。鯖のカレー焼きは、カレー粉と小麦粉を混ぜたものを鯖の上にふりかけ焼いたのだそうです。カレー風味が食欲をそそりご飯にもよく合いました。もみ漬けは、塩昆布がアクセントとなり野菜の味が引き立ちました。

今日の２０分休みは、６年生から５年生にバトンタッチされてから初めてのファミリー遊びでした。今までは６年生に頼っていた５年生も、今日は準備からはりきって行え、、各班とも楽しそうに遊ぶ姿が見られました。

今日のメニューは、こめっこパン、煮込みうどん、ちくわの磯辺揚げでした。煮込みうどんは、干し椎茸やしめじなどたくさんのきのこが入っていてうどんにも味が良くしみていて美味しく体も温まりました。ちくわの磯辺揚げは、青のりの風味も良くうどんにもよく合いました。

今日の６時間目に今年度最後のすこやか委員会が行われました。今回は、今年度のまとめと姿勢についての発表でした。アンケートの結果から「姿勢が悪い」と注意された児童が多いことが分かりました。そして、最後に良い姿勢を保つための体幹トレーニングを保健委員の児童のみなさんが紹介してくれました。

今日のメニューは、麦ご飯、黄金煮、たぬき汁でした。黄金煮は、調味料にケチャップが使われているため、和風の煮物とひと味違った洋風の味になり、子どもたちにも好評でした。たぬき汁は、そぎ切りにしたごぼうの食感も良く、薩摩揚げが全体の味を引き締め美味しくいただきました。

今日の朝行事の時間に、豊中校区健全育成推進委員会の梁瀬会長様他役員の皆様と八幡地区区長会長の石井様他地区の関係者に集まっていただき健全育成標語の入賞者並びに善行者の表彰が本校の図工室で行われました。インフルエンザの関係で全校児童が集まるのは久しぶりでしたが、表彰された児童はもちろんその他の参加した児童も立派な態度で表彰式に臨めました。

今日のメニューは、ココアパン、チリコンカン、コーンサラダでした。チリコンカンは久々の登場でしたが、飴色に炒めた玉ねぎの甘さや各種具材の旨み、そしてトマトソースをはじめ各種調味料の味が加わりくせになりそうです。





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今日のメニューは、ご飯、鯖の味噌煮、五目豆、すまし汁でした。鯖の味噌煮は、味噌の風味も良く、魚独特の臭みもほとんどありませんでした。五目豆は、細かく切った具材一つひとつにも味がしっかりしみていてご飯にもよく合いました。すまし汁は、昆布だしと鯖節を合わせて出汁を取ったということで、味わい深く風味豊かに仕上がっていました。

今日のメニューは、ご飯、麻婆大根、春雨スープ、せとかでした。麻婆大根は、初めてのメニューとのことですが、豚肉の旨みと生姜の風味が大根になじみさっぱり感も感じられ麻婆豆腐とはひと味違った美味しさでした。春雨スープは野菜がたっぷり入っていて春雨ののどごしも良く体も温まりました。

　和風きのこスパゲティは、ほんしめじの味がきいていて、風味よく仕上がっているおいしさです。白菜スープは歯ごたえがよく、また、ぽかぽか温まってこの時期にぴったりのメニューです。その他に福豆もついていて、大満足の節分献立でした。

今日のメニューは、麦ご飯、厚揚げと豚肉のオイスターソース炒め、ジンジャースープでした。厚揚げと豚肉のオイスターソース炒めは味はもちろんですが、栄養豊富で疲労回復に効果のある豚肉もたっぷり入っていました。ジンジャースープは生姜の風味も良く体が温まり、風邪予防にぴったりなメニューでした。

今日のメニューは、ご飯、ごぼう入りドライカレー、豆サラダ、みかん、ジョアでした。ごぼう入りドライカレーは、細かく切ったごぼうがたっぷり入っていて食感も良くほどよい辛さで食が進みました。豆サラダは、野菜と豆類のバランスが良くいろどりもきれいでした。

今日の朝行事で６年生は読み聞かせを行いました。本の題名は「津波！！命を救った稲むらのの火」と「おにはそと！ふくはうち」でした。草津白根山で噴火が起こったばかりということもありとてもタイムリーな内容で、子どもたちも真剣に聞き入っていました。

図書の先生と校務員さんが協力して入口左側に本を展示するおしゃれな棚を作成してくれました。図書室に行ってみると早速人権月間に合わせて人権に関する本がたくさん展示されていました。その他にも季節に合わせた展示等の工夫がたくさん見られました。

今日のメニューは、ご飯、味噌カツ、じゃこサラダ、なめこ汁でした。味噌カツは初登場で、大きなカツの上に甘く味付けされた味噌がぬられていて、ソースカツとは違った味わいで、ご飯によく合いました。じゃこサラダは、じゃこが加わり風味豊かで噛みごたえがありました。なめこ汁は、ねぎとなめこの相性が抜群で美味しく体が温まりました。

今日のメニューは、深川飯（東京都）、筑前煮（福岡県）、豆腐とわかめの味噌汁でした。深川飯は、ほんのりとした醤油の香りがあさりの味を引き出し、風味豊かで上品な味わいになっていました。深川飯は、忙しい漁師が舟の上で食べる昼食として味噌汁に取れたてのあさりを入れ、白いご飯にかけて食べたのが始まりと言われています。

今日の６時間目はクラブの時間で、３年生のクラブ見学が行われました。６年生が学年閉鎖で不在のため、クラブの参加者が少なかったのが残念でしたが、３年生はそれぞれのクラブの様子を興味津々見学していました。

今日のメニューは、こめっこパン、ほうとう、こんにゃく入りサラダでした。ほうとうは、山梨県の郷土料理で、季節の野菜がたっぷりと入っていて、甘みの増したカボチャも加わり、美味しく体も温まりました。こんにゃく入りサラダは、ほうとうと対照的で、ひんやりとしていて、こんにゃくの食感が良いアクセントになっていました。

今日から学校給食週間に合わせて、全国の郷土料理が登場します。今日は、鯖の南部焼き（青森県）せんべい汁（岩手県）とチンゲンサイともやしのごまあえでした。鯖の南部焼きは、ごまがたっぷりとふりかけてあり香ばしい香りに包まれていました。せんべい汁は、汁でふやけたせんべいの食感が独特でおつな味でした。江戸時代南部地方では、凶作の時に麦やそばで柔らかいせんべいを作り主食としたのが始まりとのことです。その後、明治時代に固く焼いた南部せんべいが誕生し、ちぎって汁物に入れるようになったそうです。