2月8日(木)の給食今日は油で揚げた大豆のメニューです。 大豆のかりかりとした食感、じゃがいものうま味、そして青のりの風味で食がすすみます。 作り方は2月の給食だよりに載っています。 2月7日(水)の給食今日の大豆製品は「納豆」です。 納豆は蒸した大豆を納豆菌で発酵させた大豆の加工食品です。納豆は血栓を溶かして血の流れをよくするナットウキナーゼ、骨粗鬆症予防効果のあるビタミンKなど、健康に役立つ成分を多く含みます。 「ぐんまの納豆」は群馬県産の大豆を原料とした大粒納豆です。 2月5日(月)の給食「黄金煮」は昭和時代の頃から高崎市の給食で出されている給食の定番献立です。 甘辛く煮た生揚げを使うのが「黄金煮」の特徴です。 生揚げを金貨に見立てたところから「黄金煮」という名前になったそうです。 2月2日(金)の給食明日2月3日は節分です。節分には、厄除けの行事として、「鬼は外」のかけ声で豆をまいたり、いわしの頭をヒイラギの枝に刺したものを戸口に飾ったりします。 節分に先立ち、今日は節分献立です。いわしが好きな子も苦手な子もそれぞれ節分メニューを体験できたでしょうか。 「いわしの丸干し揚げ」はいわしの丸干しを油で素揚げしたもので、頭からさくさく食べることができます。 食後に「おいしかった」「ちょっと苦手だった」などいろいろな感想をきくことができました。 2月1日(木)の給食2月になりました。 2月の献立は「節分の豆まき」にちなみ、大豆や大豆製品を使ったメニューを意識して取り入れています。 今日のミートソースは、大豆を細かく刻んだものを入れたミートソースです 。動物性のたんぱく質(豚肉)を減らして、植物性のたんぱく質(大豆)を増やしたミートソースです。献立の写真ではわかりにくいのですが、大豆は少し白っぽく見えます。大豆を足しても、味に変わりなく、いつものおいしい給食のミートソースと同じです。 1月31日(水)の給食1月30日(火)の給食インフルエンザが流行っています。 元気な人も、食事と睡眠をしっかりとりましょう。 1月29日(月)の給食時々、給食だよりやホームページでお伝えしていますが、子どもたちに食べてほしい食材のひとつに「豆」があります。ぼそっとした食感がよくないのか、あまり好まれないようです。 そんな「豆」を知らず知らずのうちに食べて、食感にも慣れてもらえるといいなと思い、いろいろな料理にそっと入れています。今日の「ペンネのクリーム煮」にも「白いんげん豆」を使いました。 給食週間(1/22〜26)の献立給食メニューは日本各地の郷土料理が登場しました。 22日は山形県の「芋煮」、23日は新潟県の「のっぺい汁」と東北地方南部地域の「さばの南部焼き」、24日は長崎県の「長崎風ちゃんぽん」です。 写真はありませんが、26日は群馬県の郷土料理、給食の定番の「すいとん」でした。 25日は人気メニューの「チキンカレー」です。チキンカレーの材料の紹介と給食の調理の様子を事前にビデオで撮った「チキンカレーができるまで」を給食時間に放送しました。 給食後に子どもたちから「チキンカレーおいしかった」の声がたくさん届きました。 そのほか、予定していた児童給食委員の発表ビデオの放送や給食職員と児童との給食会食などの行事は、インフルエンザで学級閉鎖のクラスもあったので、延期となっています。 1月15日(月)の給食寒い日が続いています。インフルエンザも流行っているようです。寝不足が続いたり、食事を抜いたりすると、体調をくずしやすくなるので、早寝早起きをし、朝ご飯をしっかり食べて登校するようにしましょう。 書き初め大会あと3ヶ月で6年生になります。一つ一つの行事に丁寧に取り組んで成長し、最上学年にいけるように、一緒に頑張りましょう。 1月11日(木)の給食1月11日はお供えした「かかみもち」を食べる鏡開きの日です。 給食の今日の汁物は、鏡開きにちなみ、白玉もちの入った白玉汁でした。 1月10日(水)の給食1月9日(火)の給食今日から3学期です。 今年、最初の給食はいかがでしたか。今年もよく体を動かし、よく食べ、夜はしっかり休んで健やかな心と体ですくすく成長していってほしいと思います。 12月25日(月)の給食今年、最後の給食です。子どもたちはしっかり、食べてくれました。 明日から冬休みです。冬休みを楽しく過ごすためにも、1日3食の食事を規則正しくとり、十分な睡眠をとって体を休め、元気に新しい年を迎えてください。 12月22日(金)の給食「梅照り焼きチキン」は梅肉、はちみつ、しょうが、しょうゆを合わせたタレにつけ込んだ鶏もも肉をスチームコンべくションで焼いた料理です。 12月21日(木)の給食12月18日(月)の給食今日も寒い1日でした。 「吹雪汁」は、崩した豆腐を吹雪に見立てたしょうゆ味の汁物です。料理の名前は寒さを連想させる「吹雪」ですが、片栗粉でとろみをつけたほかほかあたたまる1品です。大根やねぎ、小松菜、里芋などの地場産野菜がたっぷり入っています。 12月12日(火)の給食焼きそばに使用するキャベツは、春と冬が旬の野菜です。肌の健康を保ったり、免疫力を高めたりする働きのビタミンCを多く含みます。 今の時期に収獲されるキャベツは葉の巻きがしっかりしてしていて硬めの冬キャベツで、炒め物や煮物に向いています。 12月11日(月)の給食「白菜の昆布和え」は白菜の細切りとにんじんの千切りを塩昆布で和えた浅漬けです。白菜の甘みに塩昆布がよく合います。 簡単に作ることができて、旬の野菜をたくさん食べることができる1品です。ご家庭でもお試しください。 |
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