６区のアンカーへ３位でタスキを渡す。

４区、粘りの走りで２位で５区へ。

２位で４区がスタート。

２区から３区へ。
現在、４位。

１区。４位でタスキを２区へ。

1区、激走！

男子スタート。

一緒に練習してきた仲間の熱い応援の中、襷をつなぎ、ゴールテープを見事1番で切りました。

Ｂチームも健闘しています。

１位をキープ。

３区から４区へ。１位に躍り出る。
それぞれ、力強く安定した走り。

２区から３区へ。
２位でタスキを渡す。

１区から２区へ。現在、６位。

やや小雨。
女子のスタート。

片付けを終えた体育館では、若葉祭実行委員と前期若葉会役員が集まりました。どの生徒の表情もやり遂げた充実感があふれていました。

教室では、若葉祭の成功に向けてクラス全員で一生懸命取り組んだことに対して、担任から労いの言葉がかけられていました。

生徒全員で創り上げた今回の若葉祭は、伝統をしっかりと受け継ぎ、群馬中央中のさらなる飛躍のスタートになる素晴らしいものになりました。

そして全校ナンバーワンの合唱、グランプリは、、、

最後に、ここまで各クラスの合唱を指導していただいた関根先生から、合唱技術を高めるだけでなく、歌詞の意味をこころを込めて合唱で表現する素晴らしさの話がありました。

各学年の表彰です。トロフィーの重み以上に、生徒の心には、みんなで作り上げた合唱がずっしりと心に残るはずです。

そしていよいよ合唱コンクールの結果発表の時、、、緊張の瞬間です。