市水泳大会8日(火)に開かれる県大会に出場する選手には、学校・市を代表して、悔いのない泳ぎをしてきてほしいと思います。 マーチング練習
夏休み中も5,6年生のマーチング練習が行われています。各楽器は、パートごとに分かれて練習しています。5年生の鍵盤ハーモニカの子たちも、グループに分かれて鍵盤練習をし、だいぶ上達してきました。これからフォーメーションもつけ、動きの練習もしていく予定です。
着衣水泳「浮いて待て」を実施しましたゲスト朝礼
ゲスト朝礼では、スポーツコメンテーター(元FMぐんまアナウンサー)として活躍されている笹川裕昭さんにお越しいただき、校長先生と対談形式でお話をしてもらいました。笹川さんは小さい頃からスポーツが好きで、スポーツに関係する仕事に就きたいと思っていたそうです。途中で、実況中継の様子も見せてもらい子どもたちからは歓声がわきました。笹川さんの夢は、東京オリンピックで群馬県出身の選手にインタビューをすることだそうです。子どもたちにとって、よい体験ができました。
1学期終業式
終業式では、校長先生から、パワーポイントを使ったお話を聞きました。1学期は71日間ありましたが、よく頑張り、みんなが成長してきているというお話をしっかりと聞くことができました。代表の6年生たちは頑張りたいことをしっかりと発表することができました。また、終業式後には、お世話になった先生方の退任式が行われました。児童代表の子の、心のこもったお手紙と花束を渡し、先生とお別れすることができました。
長い夏休みですが、元気に2学期を迎えられるように生活リズムに気を付け過ごしてください。 みずであそんだよ
生活科の学習で、身の回りにあるものを使って水とシャボン玉で遊びました。お家の人と相談してケチャップやペットボトルの容器などを持ってきていて、どのくらい水が飛ばせるか競争したりしました。シャボン玉は、うちわやハンガーストローで楽しく遊ぶことができました。
ちゃくいえい
水難学会の方を招いて、着衣泳の指導をしていただきました。
水に落ちてしまったときには、大きな声を出したり無理に泳いだりせずに助けを待つこと。泳いで助けてはいけないこと。浮かべる物を渡して救助を待つことが大切だと教えてもらいました。服を着たままプールに入ってみると体が重く、思うように泳げないことも体験することができました.ペットボトルを使って浮かぶ練習もでき、よい体験ができました。 着衣泳
18日(火)に着衣泳を行いました。
「自分や友だちが服を着たまま水に落ちてしまったらどうしたらよいか?」について、水難学会着衣泳指導員の方に来校していただき学習しました。 まず、着衣泳「浮いて待て」とは何かを理解し、着衣状態で水に入った時の感覚を経験しました。そして、背浮きで「浮いて待つこと」を習得し、溺水者への対応について学びました。 間もなく夏休みに入ります。今日は、命を守る着衣泳を学びましたが、子どもたちが、事故なく安全に楽しい夏休みを過ごせるよう願っています。 心肺蘇生法講習会
消防署の方に来ていただいて、保護者の方と職員で心肺蘇生法の講習会を行いました。心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使い方など実践的なことを教えていただきました。心臓マッサージは、消防士の方は簡単そうにやっていましたが、いざやってみると力が必要で大変なことも今回実感することができました。
たてわり交流給食
たてわり班で、初めての交流給食を行いました。6年生が座席の準備し、5年生が給食の配ぜんをして1年生から6年生までで楽しく給食を食べることができました。この日の給食は、子どもたちも大好きなみそラーメンで、残さず食べることができました。
1年生水泳指導
講師の先生に来ていただいて、水泳の授業を行いました。大きなプールにも慣れ、顔がつけられなかった子たちも頭まで水に潜ることができました。また、だるま浮きやけのびの仕方も教えてもらい「できるようになった!」「もうちょっとでできそう!」など、子どもたちも一生懸命練習に取り組んでいました。夏休みもたくさん練習してできることが増えるといいですね。
たてわり活動の様子
たてわり活動で遊ぶのも2回目となりました。今回は、ドッジボールやドロケイをして遊びました。だんだんと団の人たちとも仲良くなってきて、楽しく活動している様子が見られました。
「届けよう 服のチカラ」
6年生と一緒にユニクロの「届けよう服のチカラ」という授業を受けました。服は、暑さ寒さだけでなく、けがなどからも身を守り、人間らしい生活をするための大切なものであるという話から、世界には、満足に衣服を手に入れることのできない「難民」という人達が6500万人もいることなどについて話がありました。
もし、自分が突然難民になったらということで、必要な物10個を持って、、という学習もあり、自分の持ち物を持たない不自由な生活も少し想像できたようです。 これから、不要になった子ども服の回収を始めたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。 キャリア教育
16日(金)に、「やるベンチャー(職場体験)」で大類小に来ている、大類中2年生の高橋さん、関端さん、渡邉さん、竹内さんに「中学校生活」について話を聞きました。
キャリア教育は今回で2回目でしたが、子どもたちは真剣に話を聞いていました。中学生は、授業、部活、小学校と違うところなどについて、分かりやすく話をしてくれました。そして、6年生からは「部活動はどんなものがありますか?」「中学生になる私たちが、小学生のうちにやっておいたほうがいいことはなんですか?」など、9ヵ月後の自分の姿を想像しながら、不安なことなどについてたくさんの質問をしました。中学生は、「小学校での学習をしっかりやっておくことです」「約束や時間を守ることです」などと丁寧に答えてくれました。また、「楽しい行事があり、部活動もとても楽しいです」と言う話に、期待を膨らませた子どもたちでした。 9ヵ月後、中学生に入学する私たちをどうぞよろしくお願いします。 「届けよう、服のチカラ」
22日(木)に、 ユニクロの方が来校し「届けよう、服のチカラ」プロジェクトの授業がありました。
食料、水、住まい、医療、教育、仕事…など、生きていくために最低限必要なものを求めている人たちがいること、服は、防寒、防暑、衛生、人の命を守るためになくてはならないものの一つであるということを学びました。 今後、5,6年生が中心になって、不要になった衣類を集める活動に取り組んでいきます。ご協力をお願いします。 日曜参観・引き渡し訓練お忙しい中、保護者の皆様にはご協力いただき、ありがとうございました。 授業では、4月からさらに成長した子どもたちの様子を見ていただけたのではないかと思います。 また、午後には引き渡し訓練を実施しました。昨年度とは少し方法を変更しましたが、お陰様で大きな混乱もなく、スムーズに実施することができました。 あと1ヶ月ほどで夏休みを迎えますが、それぞれの学級で、1学期のまとめがしっかりできるよう取り組んでまいりたいと思います。 今後ともご理解とご協力をお願いいたします。 第1回学校保健委員会
校保健委員会では、「よい姿勢を保つには」〜学校でできること、家でできること〜をテーマに、保健委員会の児童の劇発表、小グループでの話し合いをしました。最後に、学校医の先生の話を伺いました。
学校でできることの話し合いの中では、 ・朝の集会で、肩ストレッチ、グーピタピンの姿勢の確認をする ・あいさつをするときに意識する。 ・休み時間に体操やストレッチをする。 家でできることでは、 ・お風呂上がりにストレッチをしてよい姿勢を保つ。 ・勉強やゲームなど同じ姿勢をとった後にストレッチをする。 ・鏡の前でまっすぐ立てているか確認する。 他にも意見がたくさん出ました。 学校医の先生からは、 ・姿勢が悪いとかみ合わせにも影響してくる。 ・食事中猫背になると胃を圧迫されてよくない。 ・まっすぐ立てない人が多く、正しい姿勢ができるよう繰り返し言い続けていくことが大切。 といったお話をいただきました。 次回の保健集会で、今回のことを全校児童にも伝えていく予定です。 たてわり班で遊んだよ
たてわり班で初めて一緒に遊びました。みんなで出し合った遊びで、それぞれ楽しく遊ぶことができたようです。6年生は、初めての遊びの進行に戸惑いながらも一生懸命進めることができました。次回はどんな遊びをするのか楽しみですね。
調理実習
家庭科の「朝ごはんのメニューを考えよう」という学習で、スクランブルエッグと野菜炒めを作りました。
6年生になって初めての調理実習に、わくわくドキドキしながら取り組んだ子どもたちでしたが、どのグループもチームワークばっちり!手際よく、切ったり炒めたりして時間内に完成させました。試食の後の後片付けも、もちろんしっかりできました。世界一のスクランブルエッグと野菜炒めでした。 プール清掃をしました!
天候の影響で延期になっていたプール清掃が実施できました。大プール、小プール、トイレや更衣室、通路などに分かれて清掃をしました。きれいになったプールで、気持ちよく水泳の学習もスタートできます。よく頑張りました。
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