2月26日(月)の給食2月22日(木)の給食給食の毎年の傾向として、1学期のころは多めの残量も、2学期、3学期とたつうちにぐっと少なくなります。 とくに「ちらし寿司」はその傾向がはっきり現れます。「ちらし寿司」は1年をとおして、同じ材料で調理するメニューですが、5月は15キロもあった残量が、今日は5キロほどでした。 しっかり食べてあるととてもうれしく思います。 子どもたちは、1年で体が大きくなって、食もすすむようになったこともあるのでしょう。 今年度の給食もあと20回ほどですが、しっかり食べて元気に活動してほしいです。 2月20日(火)の給食「パーカーハウス」はパンの名前です。折りたたんだ形をしているパンです。 折り目を手で開いてハンバーグやポテトサラダをはさんで食べます。 2月19日(火)の給食「ソースカツ丼」は人気メニューです。 どのくらい人気なのかというと、 1 今朝、給食室前の献立表を見て「今日、ソースカツ丼だ」とつぶやき、「今日、ソースカツ丼って知ってる?」と友達に声をかけている児童を見ました。 2 6年生に『卒業するまでに食べたいリクエスト献立』のアンケートをとったところ、どのクラスのベスト3の中にも「ソースカツ丼」が入りました。 3 しっかり、食べて今日はご飯の残りも少なかったです。 「ソースカツ丼」は6年生のリクエスト献立に入ったので、3月に、もう1度登場します。 2月16日(金)の給食ガーリックライスは、にんにくとたまねぎのみじん切りを油で炒め、調味料(カレー粉、コンソメ、塩)で味付けをした具をご飯に混ぜ込んだほんのり黄色いご飯です。 カレーの風味とホワイトルウがとてもよく合い、食が進みます。 2月14日(水)の給食2月8日(木)の給食今日は油で揚げた大豆のメニューです。 大豆のかりかりとした食感、じゃがいものうま味、そして青のりの風味で食がすすみます。 作り方は2月の給食だよりに載っています。 2月7日(水)の給食今日の大豆製品は「納豆」です。 納豆は蒸した大豆を納豆菌で発酵させた大豆の加工食品です。納豆は血栓を溶かして血の流れをよくするナットウキナーゼ、骨粗鬆症予防効果のあるビタミンKなど、健康に役立つ成分を多く含みます。 「ぐんまの納豆」は群馬県産の大豆を原料とした大粒納豆です。 2月5日(月)の給食「黄金煮」は昭和時代の頃から高崎市の給食で出されている給食の定番献立です。 甘辛く煮た生揚げを使うのが「黄金煮」の特徴です。 生揚げを金貨に見立てたところから「黄金煮」という名前になったそうです。 2月2日(金)の給食明日2月3日は節分です。節分には、厄除けの行事として、「鬼は外」のかけ声で豆をまいたり、いわしの頭をヒイラギの枝に刺したものを戸口に飾ったりします。 節分に先立ち、今日は節分献立です。いわしが好きな子も苦手な子もそれぞれ節分メニューを体験できたでしょうか。 「いわしの丸干し揚げ」はいわしの丸干しを油で素揚げしたもので、頭からさくさく食べることができます。 食後に「おいしかった」「ちょっと苦手だった」などいろいろな感想をきくことができました。 2月1日(木)の給食2月になりました。 2月の献立は「節分の豆まき」にちなみ、大豆や大豆製品を使ったメニューを意識して取り入れています。 今日のミートソースは、大豆を細かく刻んだものを入れたミートソースです 。動物性のたんぱく質(豚肉)を減らして、植物性のたんぱく質(大豆)を増やしたミートソースです。献立の写真ではわかりにくいのですが、大豆は少し白っぽく見えます。大豆を足しても、味に変わりなく、いつものおいしい給食のミートソースと同じです。 |
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