本校の特色であるＥＳＤ教育（持続可能な社会の担い手を育てる教育）の一環として、エコムーブ号を招いて、環境に関する学習を行いました。白熱灯・蛍光灯・ＬＥＤの明るさや発熱の仕方、二酸化炭素排出量を比べたり、醤油や牛乳５ｍｌをそのまま流しに流してしまった時と、拭き取ってから小皿を洗った時の水の汚れ方のちがいを科学的に調べたりしました。ちょっとした取り組みが地球の環境を守ることにつながります。

　「おきりこみ」と同様、「みそおでん」は群馬県の郷土料理です。群馬県はこんにゃくの材料となる「こんにゃくいも」の生産量が全国第一位です。こんにゃくは、おなかの調子を整える「食物せんい」がたっぷりふくまれています。今日の「みそだれ」は給食室特製です。こんにゃくにつけるだけでなく、パンにつけてもおいしいですよ。

　１年間の成果の発表です。美女と野獣　ライジングサン　の２曲を演奏しました。振り付けもあり、見ている児童も楽しそうでした。

　雪合戦、雪だるま作り。このときしかできない遊びに学年関係なく夢中です。

　一だい（いち）、一こ（いっ）。漢字は場合によって読み方が変わります。

　卒業を祝う音楽会・卒業式に向けて歌の練習です。２部に分かれて音取りです。

開脚跳び　かかえ込み跳び　台上前転。跳び箱の色々な技を練習しました。

　学校給食は、今から１２９年前、明治２２年に山形県で貧しい子ども達を対象にお昼ご飯を出したことが始まりです。その後、戦争で食べものがなくなり中止になりましたが、昭和２１年（７２年前）にアメリカの民間団体から物資が贈られたことで、給食が再開されました。このことを記念して、「学校給食記念日」が制定され、毎年１月２４日から３０日が「全国学校給食週間」となりました。
　今日はお昼の放送時に「六郷小の給食ができるまで」をビデオ放送しました。

　何十×何十　の計算のやり方を考えました。

　今日は、ごはんを主食とした和食献立です。主菜が魚、副菜が野菜のごまあえ、そしてみそを使った具だくさんの汁です。和食は季節の食材を多く使うため、さまざまな組み合わせがあり、栄養バランスも良いことから世界からも注目を集めています。はしを正しく持っていただきましょう。

　説明文「便利ということ」の学習です。難語句の意味を考えたり確認したりしました。

　給食週間に向けての取り組みです。食育カルタを行いました。

福祉・人権の学習の一環として行いました。点字の仕組みを教えていただき、実際に打ってみました。

縄跳びと跳び箱の学習です。時間跳びでは、１分間跳び続けるのも結構難しいです。

みんなに勧めたい本について発表しました。実物を見せるなど工夫して発表できました。

２部に分かれ、リコーダーで「パフ」を合奏しました。オルガン伴奏も児童です。

縄跳びの練習です。縄跳び台を使うととても跳びやすくなります。

水溶液は金属を変化させるのだろうか？　アルミニウムはくやスチールウールに塩酸や炭酸水を注ぎ、変化の様子を観察しました。

ご飯と味噌汁の調理実習です。ご飯も鍋で炊きます。教科書とにらめっこで火加減を調整しています。

６年生が、今月の歌「花さくときをこえて」の発表をしました。響きのある素晴らしい歌声でした。歌だけでなく態度も立派で、さすが６年生です。６年生の発表の後、全校で歌いました。