英語の授業そして、週1時間英語の授業があります。 新しい先生の紹介や、英語で動物の言い方やカラーの学習しました。 1年生運動会練習
初めての小学校での運動会に向けて、ダンスや徒競走などの練習が始まりました。ダンスは「UFO]を踊ります。少し速くて難しいですが、子どもたちもノリノリで練習していて、どんどん上手になってきています。徒競走では、走順を決めてスタート練習も行いました。来週は、遊競技の練習も初めて行く予定です。
結団式
6日(水)に運動会の結団式が行われました。
運動会は、赤城、榛名、妙義の3団に分かれて演技や競技を行います。これまでに、6年生が中心となって応援団を結成し、応援歌や応援コールを考えました。今日は、全校児童が団の色のはちまきをつけて、気合も十分、自己紹介や応援の練習に取り組みました。今後、練習を重ねていくことで絆が深まり、運動会本番では各団とも力を発揮することでしょう。応援をよろしくお願いします。 2学期スタート
2学期が今日から始まりました。
始業式では、校長先生の話では、チャンス、チャレンジ、チェンジの「3つのC」と、夏休みに市内で行われた「いじめ防止会議」の話がされ、子どもたちは真剣に聞くことができました。 代表の6年生たちも2学期の抱負を語ることができました。 2学期は多くの行事があり、子どもたちが成長するチャンスもたくさんあります。大きく成長できる学期となるよう、学校でも指導していきたいと思います。 保護者の方をはじめ、地域の方には、引き続きご協力のほどよろしくお願い致します。 親子孫三代活動
親子孫三代活動では、たくさんの人たちに参加していただき、運動会に向けて校庭の除草作業を行いました。みなさんのご協力で、予定時間よりも早く終えることができました。きれいになった校庭で子どもたちも2学期を迎えることができます。ありがとうございました。
最後のプール
夏休み最後のプールは、とても暑い日でしたが、子どもたちは元気よくプールで泳ぐことができました。検定は,台風のため7日の1日だけでしたが、たくさんの子たちが合格でき、夏休み中に練習した成果を出せたようです。
市水泳大会8日(火)に開かれる県大会に出場する選手には、学校・市を代表して、悔いのない泳ぎをしてきてほしいと思います。 マーチング練習
夏休み中も5,6年生のマーチング練習が行われています。各楽器は、パートごとに分かれて練習しています。5年生の鍵盤ハーモニカの子たちも、グループに分かれて鍵盤練習をし、だいぶ上達してきました。これからフォーメーションもつけ、動きの練習もしていく予定です。
着衣水泳「浮いて待て」を実施しましたゲスト朝礼
ゲスト朝礼では、スポーツコメンテーター(元FMぐんまアナウンサー)として活躍されている笹川裕昭さんにお越しいただき、校長先生と対談形式でお話をしてもらいました。笹川さんは小さい頃からスポーツが好きで、スポーツに関係する仕事に就きたいと思っていたそうです。途中で、実況中継の様子も見せてもらい子どもたちからは歓声がわきました。笹川さんの夢は、東京オリンピックで群馬県出身の選手にインタビューをすることだそうです。子どもたちにとって、よい体験ができました。
1学期終業式
終業式では、校長先生から、パワーポイントを使ったお話を聞きました。1学期は71日間ありましたが、よく頑張り、みんなが成長してきているというお話をしっかりと聞くことができました。代表の6年生たちは頑張りたいことをしっかりと発表することができました。また、終業式後には、お世話になった先生方の退任式が行われました。児童代表の子の、心のこもったお手紙と花束を渡し、先生とお別れすることができました。
長い夏休みですが、元気に2学期を迎えられるように生活リズムに気を付け過ごしてください。 みずであそんだよ
生活科の学習で、身の回りにあるものを使って水とシャボン玉で遊びました。お家の人と相談してケチャップやペットボトルの容器などを持ってきていて、どのくらい水が飛ばせるか競争したりしました。シャボン玉は、うちわやハンガーストローで楽しく遊ぶことができました。
ちゃくいえい
水難学会の方を招いて、着衣泳の指導をしていただきました。
水に落ちてしまったときには、大きな声を出したり無理に泳いだりせずに助けを待つこと。泳いで助けてはいけないこと。浮かべる物を渡して救助を待つことが大切だと教えてもらいました。服を着たままプールに入ってみると体が重く、思うように泳げないことも体験することができました.ペットボトルを使って浮かぶ練習もでき、よい体験ができました。 着衣泳
18日(火)に着衣泳を行いました。
「自分や友だちが服を着たまま水に落ちてしまったらどうしたらよいか?」について、水難学会着衣泳指導員の方に来校していただき学習しました。 まず、着衣泳「浮いて待て」とは何かを理解し、着衣状態で水に入った時の感覚を経験しました。そして、背浮きで「浮いて待つこと」を習得し、溺水者への対応について学びました。 間もなく夏休みに入ります。今日は、命を守る着衣泳を学びましたが、子どもたちが、事故なく安全に楽しい夏休みを過ごせるよう願っています。 心肺蘇生法講習会
消防署の方に来ていただいて、保護者の方と職員で心肺蘇生法の講習会を行いました。心臓マッサージや人工呼吸、AEDの使い方など実践的なことを教えていただきました。心臓マッサージは、消防士の方は簡単そうにやっていましたが、いざやってみると力が必要で大変なことも今回実感することができました。
たてわり交流給食
たてわり班で、初めての交流給食を行いました。6年生が座席の準備し、5年生が給食の配ぜんをして1年生から6年生までで楽しく給食を食べることができました。この日の給食は、子どもたちも大好きなみそラーメンで、残さず食べることができました。
1年生水泳指導
講師の先生に来ていただいて、水泳の授業を行いました。大きなプールにも慣れ、顔がつけられなかった子たちも頭まで水に潜ることができました。また、だるま浮きやけのびの仕方も教えてもらい「できるようになった!」「もうちょっとでできそう!」など、子どもたちも一生懸命練習に取り組んでいました。夏休みもたくさん練習してできることが増えるといいですね。
たてわり活動の様子
たてわり活動で遊ぶのも2回目となりました。今回は、ドッジボールやドロケイをして遊びました。だんだんと団の人たちとも仲良くなってきて、楽しく活動している様子が見られました。
「届けよう 服のチカラ」
6年生と一緒にユニクロの「届けよう服のチカラ」という授業を受けました。服は、暑さ寒さだけでなく、けがなどからも身を守り、人間らしい生活をするための大切なものであるという話から、世界には、満足に衣服を手に入れることのできない「難民」という人達が6500万人もいることなどについて話がありました。
もし、自分が突然難民になったらということで、必要な物10個を持って、、という学習もあり、自分の持ち物を持たない不自由な生活も少し想像できたようです。 これから、不要になった子ども服の回収を始めたいと思います。ご協力をよろしくお願いします。 「届けよう、服のチカラ」
22日(木)に、 ユニクロの方が来校し「届けよう、服のチカラ」プロジェクトの授業がありました。
食料、水、住まい、医療、教育、仕事…など、生きていくために最低限必要なものを求めている人たちがいること、服は、防寒、防暑、衛生、人の命を守るためになくてはならないものの一つであるということを学びました。 今後、5,6年生が中心になって、不要になった衣類を集める活動に取り組んでいきます。ご協力をお願いします。 |
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