2月16日(金)の学校生活より 〜Part8〜少年野球をやっている男子2名がまず投げました。子どもとしては肩が強く、大きな弧を描いてボールが遠くまで跳んでいきました。見ていた子どもたちも「ウォー!」と声を上げていました。 最後に柏村選手が投げると、もの凄い速さで高い弧を描きボールが飛んでいきました。ボールはプールのフェンスを越えて、プールに飛び込んでいきました。子どもたちから大きな歓声が上がり、みんなびっくりしていました。 ※柏村選手は、日本選手権ハンマー投げで2連覇中です。 〜続く〜 (校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part7〜「学校で一番背の高い人は誰?」一番背の高い子どもより高いバーへの挑戦でした。一番背の高い男の子の身長にバーを合わせ、さらにバーを上げて175cmに挑みました。 子どもの手拍子に合わせて、リズミカルな助走から力強い踏切で、軽々とバーを越えていました。バーを越える時の身体の高さを目の当たりにして、子どもたちは信じられないという表情で拍手をしていました。 〜続く〜 (校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part6〜みんなで手拍子をして雰囲気を盛り上げる中、桐山選手が助走をスタートしました。 「タッ、タッ、タッ!」リズムよく走り、「バン!」という強い踏切で、身体が大きく弾みました。 目の前の大ジャンプに、子どもたちは息をのみました。見事な着地後、大きな歓声と拍手が上がりました。 ※桐山選手は、7種競技で日本選手権で3度日本一、走り幅跳びで日本選手権第3位の経歴を持ちます。 〜続く(週末にアップします)〜 (校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part5〜普段の競技は、106.7cmのハードルを跳んでいます。小学校には、ジュニア用のハードルしかないので、縦に置いて走り抜ける模範演技を見せてくれました。 ハードリングでは、全く頭がぶれず、風のように駆け抜けていました。子どもたちからの大きな歓声が上がりました。 ※札場選手は、日本学生対抗110m障害走優勝、実業団学生対抗110m障害走優勝の経歴を持ちます。 〜続く〜 (校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part4〜はじめに、短距離走でした。400mが専門の山崎謙吾選手が、学校で1番・2番の子どもと50mの競走をしました。 5mのハンディをもらいましたが、あっという間に追い抜かれてしまいました。スタートからの加速がもの凄く、「ウォー!!」という完成が子どもたちから上がりました。 ※山崎選手は、日本選手権400m準優勝、4×400mリレー世界陸上日本代表の経歴を持ちます。 〜続く〜 (校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part3〜その後、準備体操をしたり、身体の各部位の可動域を高める運動を行いました。 〜続く〜(校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part2〜ヤマダ電機所属の監督・マネージャー・選手が、車で東京より駆けつけ、模範演技(パフォーマンス披露)と実技指導を行ってくれました。 午前10時45分より、開講式を行いました。選手の身体の大きさに、子どもたちは驚いていました。 〜続く〜(校長) 2月16日(金)の学校生活より 〜Part1〜2学期までは、跳べる子でも前の子が跳んだ後に間を空けなければ次の子が入れない状態でした。休み時間にクラスみんなで練習を続け、今では連続で跳べるようになっていました。このことが、子どもたちにとって大きな自信となっています。 「ハイッ!ハイッ!」とみんなで声を出してタイミングを合わせ、跳ぶ回数を増やしています。1年生で何回まで記録を伸ばせるか、みんなでチャレンジしてほしいと思います。頑張れ、1年生!!(校長) 2月16日(金)の給食
今日の献立は、麦ご飯・ふりかけ・ブリの照り焼き・塩昆布和え・さつま汁・牛乳でした。ブリの照り焼きは、脂の乗ったブリが絶品で、焼き加減も絶妙でした。具だくさんのさつま汁は、味と栄養バランスが抜群でした。(校長)
2月15日(木)の学校生活より 〜Part5〜1年2組の教室には子どもは誰もおらず、大野先生が教室で仕事をしていましたが、活気に欠け寂しい感じが漂っていました。 2月19日(月)には、元気な1年2組の子どもたちの笑顔が、この教室に戻ってきてくれることを楽しみに待っています。(校長) 2月15日(木)の学校生活より 〜Part4〜給食室から、おまけのクリームも届きました。子どもたちは、我先にと並び、クリームを増量していました。(校長) 2月15日(木)の給食
今日の献立は、クリームサンド・肉団子スープ・コーンサラダ・牛乳でした。白いクリームと真っ赤なイチゴ。目にも鮮やかなクリームサンドは、子どもたちの大人気メニューです。とってもおいしくいただきました。肉団子スープとコーンサラダも絶品でした。(校長)
2月15日(木)の学校生活より 〜Part3〜今日の授業では、後あや跳びを重点的に練習していました。後あや跳びは、1年生の子どもたちにとってたいへん難しい技の一つです。みんな何度も何度も挑戦していました。 得意な子に模範を見せてもらい、大河原先生がこつを伝授しました。その言葉を頭に入れ、また、一生懸命に練習に取り組んでいました。 子どもは、できることが増えることが自信になり、次へとステップアップしていきます。励ましながら練習を継続させたいと思います。(校長) 2月15日(木)の学校生活より 〜Part2〜帯分数同士のたし算では、整数と分数に分けてそれぞれ計算をします。整数同士・分数同士をたし算し、分数の答えが仮分数になったら帯分数に直して表します。 慣れるまでは時間が掛かるかも知れませんが、計算練習を積み重ねることにより、速く正確に計算できる力が付くと思います。日々の家庭学習で、しっかりと努力を重ねてほしいと思います。(校長) 2月15日(木)の学校生活より 〜Part1〜「ここではきものをぬいでください。」このひらがな文では、句読点の位置により、「履き物を脱ぐ」にも「着物を脱ぐ」にもなります。句読点の位置により、文章の意味が全く変わってしまうのです。 授業では、句読点を打つ5つのポイントについて学び、分かりやすい文章を書くための技能を身に付けていました。作文を書く時に、ぜひ活用してほしいと思います。(校長) 2月14日(水)の学校生活より 〜Part8〜国語と算数の復習のプリントを解いて、できたら前に来て丸を付けてもらいます。間違えた問題はすぐにやり直し、できるまで問題に取り組みます。全て終了した子は、百人一首の暗唱を行っていました。 3学期も残りがあとわずかです。学年のまとめに全力で取り組みたいと思います。(校長) 2月14日(水)の学校生活より 〜Part7〜自己紹介と中学校で頑張りたいこと、担任の先生のことなどの話をしました。特に担任の先生のことについての話は、たいへん盛り上がりました。どの子もみな感謝の言葉を口にしていました。 今日も30分の時間が、瞬く間に過ぎてしまいました。楽しい一時でした。(校長) 2月14日(水)の給食
今日の給食は、キムチ丼・中華スープ・チョコプリン・牛乳でした。キムチ丼は、子どもにも食べやすい辛さで、とてもよい味でした。中華スープも具だくさんで美味しく、お腹がいっぱいになりました。(校長)
2月14日(水)の学校生活より 〜Part6〜この単元では、画用紙で箱の形を作ったり、粘土と棒を使って箱を作ったりしました。画用紙を使った活動では面、粘土と棒を使った活動では頂点と辺に着目させ、立体のイメージを膨らませていきました。 プリントの答え合わせの様子を見ると、頂点・辺・面などの立体の構成要素について、しっかりと理解が深まっていることが分かりました。(校長) 2月14日(水)の学校生活より 〜Part5〜粘土8つとプラスチックの棒12本(4本×3組)を使って、自分で好きなように組み合わせて箱を作りました。粘土は頂点を表し、プラスチックの棒は辺を表します。 自分の力で箱を作ることにより、頂点・辺・面の数や性質を理解することができていました。(校長) |
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