長野郷中との二回戦は第一シードに善戦をしましたが、31-100で敗れました。
応援のメンバーも含めて、よく頑張りました。

高南中男子バスケット部は第二ピリオドが終了し12-41で長野郷中にリードされています。
高さを生かしたプレーを期待しています。

７月８日日曜日、高南中男子バスケット部は浜川体育館で長野郷中と二回戦を戦っています。
長野郷中は第一シードですが、高南中生は一生懸命にボールをおっています。

男子ソフトテニス団体戦の結果は、Aチームは片岡中に1ー2で惜敗、Bチームは塚沢中に1-2で惜敗でした。最後まで粘り強く戦うことができました。応援ありがとうございました。

７月８日日曜日、高南中男子テニス部は群馬テニスコートで団体戦を行っています。
高南中は二回戦から出場し、第三シードの片岡中と対戦しています。
第一ペアはファイナルの末、何とか勝利しました。
現在は第二ペアが対戦中です。

倉賀野中との一回戦は第４ピリオドで大接戦です。
一時は逆転されましたが、スリーポイントシュートが要所で決まり、ラスト４秒で１点差に詰められましたが、63-62で勝利しました。
二回戦は午後１時ごろから群馬中央中と対戦します。

選手は、一生懸命にプレーしましたが、残念ながら敗戦となってしまいました。しかし、この経験は必ず次のステージで生かされると思います。

第三ピリオドが終了し、48-44で逆転しました。
いよいよ勝負の第４ピリオドです。

７月８日日曜日、高南中女子バスケットボール部は群馬体育館で倉賀野中と一回戦を戦っています。
序盤、ややリードされてはいますが、必死にくらいついています。

一回に6点を先制されるも、二回に1点を返しました。その裏の攻撃を0点に抑えました。試合は序盤、ここから反撃です。

元気にベンチを飛び出し整列して挨拶、試合開始です。

Bチームは三回戦を群馬中央中と対戦し、0-2の惜敗でした。どのペアもベストを尽くした試合をしてくれました。

Aチームは吉井西中と二回戦を対戦しました。
残念ながら1-2で惜敗でしたが、どのペアも礼儀正しい、清々しい試合をしてくれました。

Bチームは二回戦を長野郷中と対戦し、2-1で勝利しました。
三回戦は群馬中央中と対戦します。

７月７日土曜日、高南中女子テニス部は群馬テニスコートで団体戦を行っています。
Bチームは一回戦を箕郷Cと戦い、3-0で勝利し、二回戦に駒を進めました。
Aチームは吉井西中と１２時頃から二回戦を予定しています。

７月４日（水）午後に壮行会を行いました。
各部からは高崎市中体連総合体育大会と群馬県吹奏楽コンクール、各種コンクールに向けた決意表明がありました。
各部の目標はそれぞれですがベストを尽くそうとする意気込みが伝わってきました。
各部の奮闘を期待しています。

７月１日(日)敷島公園水泳場で平成３０年度第２６回群馬県春季選抜水泳競技大会が開催されています。
高南中水泳部は男女で１３種目にエントリーしています。
梅雨明けでとても暑い１日ですが、競技でも熱い戦いを期待しています。

６月３０日(土)榛名文化会館エコールで平成３０年度第４０回少年の主張高崎市大会が開催されました。
２７名の体験による発表はどれも説得力があり、感動で会場をいっぱいにしていました。
高南中生の発表は４番目でした。「コミュニケーション」のテーマで堂々と立派に発表してくれました。緊張で大変だったと思いますが、ご苦労様でした。

６月２６日（火）に生徒会朝礼を行いました。
校歌斉唱の後、生徒会本部役員がＳＮＳトラブルを無くすために、「ＳＮＳ高崎ルール」をベースにした「ＳＮＳ高南中生のきまり」を作成して全校生徒に提案しました。
生徒会本部の発表は、全校生徒に挙手をさせたり、話し合いをさせたりする場面があり、全校生徒に提案が浸透するように工夫されていました。
夏休み前には、生徒会本部から別提案の取り組みも提示されそうです。
生徒会活動の活性化をこれからもよろしくお願いいたします。

６月２５日（月）５，６校時に高南中体育館にてＰＴＡセミナーを行いました。
今回のＰＴＡセミナーは新校舎落成記念・市Ｐ連第４ブロック研修会も兼ねています。
「夢を追い続けて」をテーマに、今年の冬に開催された平昌冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きで金メダルに輝いた高崎健康福祉大学の佐藤綾乃選手と入澤孝一監督に質問形式で「今までどんな努力をしたか」「よい練習の仕方」「試合前にすること」「大会で緊張した時はどうするか」などをうかがいました。
練習のための練習にならないよう、大会本番を見据えた練習を心がけている点は、さすがトップアスリートと思いました。
また、支えてくれた方々のお陰で、今があるというお話しはとても印象的でした。
丁寧に質問に答えていただき、その内容は生徒の心にも刻まれたことと思います。
佐藤選手と入澤監督にはお忙しい中、高南中の生徒たちのために貴重なお時間をつくっていただき本当にありがとうございました。