８月８日（水）に佐野中校区内の小中学校の教員が佐野小に集まり、情報交換をしました。
　親業訓練インストラクターの小柴孝子先生をお招きし「温かい人間関係づくり」をテーマに講演していただいたり、各学校の様子について紹介し合い、子どもたちへのよりよい指導の方法を考えたりしました。
　２学期からの子どもたちとの関わりの参考となる、有意義な時間となりました。

　土用の丑の日には鰻の蒲焼きを入れた「スタミナ丼」と「う」の付く「冬瓜汁」です。

　地場産活用応募献立の「チャプチェ風野菜炒め」と群馬県産の蒸かしとうもろこしの組み合わせです。

　夏ばて防止には、ビタミンB１を多く含む豚肉です。

　生揚げと豚肉と野菜をごま油で炒めて、醤油・中華だし・オイスターソースで味付けをしました。

　子どもたちが好きなうずらの卵を入れたスープです。

　地場産の夏野菜を炒めたり蒸したりして作ったピリ辛のカレーです。

　高崎東消防署の方を講師にお招きして、心肺蘇生法講習会が行われました。毎年、PTA研修委員会の役員さん方が中心になり、水泳の学習が始まる前に、企画・運営してくださっています。今年度は、教職員をはじめとして、夏休み中にプール当番をしていただく役員さん、関心のある保護者の皆さん、約１２０名が参加しました。
　ダミー人形を使って心臓マッサージの練習をしたり、AEDの使い方を学習したりしました。高崎東消防署の署員さんに、わかりやすい説明や実技の指導をしていただき、参加してくださった方々、どなたも、真剣な表情で取り組んでいらっしゃいました。
　

　さわやかな青空の下、今年度も盛大にバザーを開催することができました。
　保護者や地域の方から、たくさんの提供品や焼き菓子のご協力をいただき、感謝しております。当日は、教職員も子どもたちへの言葉かけや販売のお手伝いなどを行いました。
　体育館入り口には、長い行列ができました。子どもたちも「○○するんだ！」「□□買ったよ！」と、とても楽しそうにしていました。
　ご協力いただいた収益金は、すべて、佐野小学校の児童の教育活動に還元していただきます。
　ご来場いただいた皆様、たいへんありがとうございました。　

　冷やし中華のたれと具は、サラダのドレッシングのように茹で野菜と一緒に和えて盛り付けます。

　夏野菜のなすを使用した和食献立です。デザートは冷たい冷凍みかんです。

　明日７月７日は七夕です。織り姫と彦星が天の川を渡れるように「舟きゅうり」と、キャベツの千切りを天の川に見立て、星型マカロニをいれた「天の川スープ」です。また、いつものハンバーグも星型で「トゥインクルハンバーグ」と名づけた、洋風の{七夕献立」です。

　トマトケチャップとコンソメで味付けをしたさっぱり味のツナ入り洋風煮物です。

　みかん缶詰と豆乳杏仁のデザートです。

　高崎うどんに国府にんじんとパプリカを練り込んだ「キャロットうどん」です。

　チーズオムレツとフランクフルトのセレクト給食です。

　鶏肉の旨味をたっぷり含んだ高野豆腐入りの「柏丼」です。箸休めには、さわやかな酸味の「梅肉和え」です。

　具だくさんの冷やし中華とゴーヤチップスの組み合わせです。

　佐野地区の農家で収穫されたとれたての「枝豆」です。

　地元の食材を使用してよく煮込んだトマトソースです。付け合わせにはじゃが芋とチーズをあわせた「チーズポテト」です。