クイズです。キャベツが日本にやってきたのは今から170から180年前(江戸時代）で、長崎に伝えられました。はじめは、キャベツのことを伝えた国の名をとって、○○○○菜と呼ばれていました。さて、キャベツを伝えた国は次のうちどれでしょうか？
１．イギリス　２．オランダ　３．スペイン　
　正解は２．オランダ　です。　キャベツはオランダ人によって長崎に伝えられたので、オランダ菜と呼ばれていました。

ディベートです。動物にとって幸せなのは野生か動物園か？　野生派、動物園派に分かれて意見を戦わせました。どちらのグループの意見に納得させられたでしょうか？周囲で聞いている審判の判断は・・・

新出漢字の練習です。「六」の書き順は？　何画かな？

運動会で披露する表現の総仕上げです。本番では、是非、真正面からご覧下さい。

漢字を組み合わせた言葉（熟語）の学習です。北風、海水、人名ってどんな意味？

学級新聞づくりです。学級のみんなにアンケートをとり、グラフにしてまとめています。

２部にわかれてリコーダーを演奏しました。リコーダーを習って半年、とても上手になりました。

うごくおもちゃをつくろう　ぴょんと跳び上がるもの、コロコロ転がるもの・・・工夫しています。

学級新聞をつくろう　の学習です。どんな記事にしようか、レイアウトはどうしようか、グループで相談です。

雨の合間を縫って校庭で総仕上げです。

角柱や円柱の体積の求め方を考えます。長方形や平行四辺形の面積の求め方の復習から入りました。

何時？　何時半？　時計の勉強です。となり同士で問題を出し合いました。

　近年、さんまの漁獲量が減っており、10年前の１／４ほどの量しかとれなくなっているそうです。そのため、値段も高くなっています。秋の魚といえばさんまが定番でしたが、気楽に食べられなくなりそうですね。今日は「さんまのかば焼き」の献立です。片栗粉をつけて油で揚げたさんまに、給食室特製の甘辛いタレをかけ、香ばしく炒ったゴマをふりかけました。ごはんの進むおかずです。よくかんでいただきましょう。

マンサージを着けて、より沖縄らしくなりました。

３ケタ−２ケタ　の筆算です。数字が大きくなっても計算の仕方は変わらないことが分かりました。

　こめっこぱんは日本の主食である米と小麦を合わせて作られてパンです。群馬県産の「あさひの夢」という品種の米が使われています。児童・生徒のみなさんに、地域の食材を食べて欲しいという願いから生まれたパンです。しっとり・モチモチしていて、よくかむと甘みが感じられます。
　また、今日のラーメンスープは9種類もの具材を使った具だくさんスープです。麺と一緒に具もしっかりいただきましょう。

雨が降ってきたので、教室で練習です。小グループに分かれてお互いに見合い、アドバイスをし合いました。

ナップザックづくりです。ミシンで縫う前にしつけ縫いをしました。針を手に刺さないように真剣です。

公倍数や最小公倍数の求め方を学習しました。

雨で校庭に出られず、体育館で練習です。