夏休みプール検定台風の影響も心配されましたが、大きな影響も無く、最後のプール検定を実施。 それぞれ自分の目標を目指し、一生懸命泳いでいました。 最後まで泳ぎきり、「合格!」と言われた時の笑顔がとっても素敵でした。 群馬県小学校バンドフェスティバルが行われました
8月26日(日)に群馬アリーナにおいて、第21回群馬県小学校バンドフェスティバルと第30回群馬県マーチングコンテストが行われました。酷暑が続き練習時間や内容も影響を受ける中で、精一杯練習してきた成果が実を結び、東部小金管クラブは見事金賞を受賞することができました。次は、西関東大会です。練習はまだまだ続きます。
PTA教養委員会主催「サイエンスマジック」がおこなわれました
8月21日に、群馬テレビ等でコメンテーターをされている小島昭先生を講師に、科学の仕組みを楽しくわかりやすく体験できる、体験型サイエンスマジックセミナーを行いました。午前の部には約70名の児童とその保護者の皆さん、午後の部には30名の児童とその保護者の皆さんが参加し、いろいろな不思議を体験しました。
県水泳大会、大活躍でした。
8月8日に県水泳教室記録会が開催されました。東部小からは市の水泳大会で1位となるか県の標準記録を突破した児童9名が参加しました。どの児童もよく頑張りました。特に女子は、200mメドレーリレーと200m自由形リレーの2種目とも県1位という快挙でした。その他にも、女子50m平泳ぎが4位入賞、女子50m自由形が3位入賞、女子友好レース50m自由形が1位とすばらしい成績でした。男子も2種目のリレーを始めとして、入賞こそ逃しましたが、高崎市の代表としてすばらしい泳ぎを見せてくれました。代表児童に大拍手!
東部祭りが開催されました
8月15日、16日の2日間、東部祭り実行委員会主催の東部祭りが開催されました。2日目は台風の影響による雨が心配されましたが、祭り開始時には雨も上がり、予定通りの実施となりました。大勢の地域の皆さんに参加していただき、とてもにぎやかに盆踊りが行われました。子どもたちにはとても楽しい思い出ができたようです。
7月20日(金)の給食今日も暑い1日でしたが、子どもたちから、「給食おいしかったー」の声が聞かれました。 明日から夏休みです。普段はなかなか出来ない食事の準備や後片付け、料理のお手伝いなどにも挑戦してみてください。 また、学校のあるときと比べて、自由になる時間が多いため、生活リズムがくずれやすくなります。早寝・早起きを心がけ、1日3食しっかり食べて体調をととのえましょう。 7月19日(木)の給食今年は、明日20日が夏の土用の丑の日です。 夏の土用の丑の日に「うなぎ」を食べる習慣は、江戸時代の発明家、平賀源内が「夏の土用の丑の日には、うなぎを食べて元気にすごそう」というキャッチコピーを作ったことから始まったそうです。 エネルギーが高く、ビタミンやカルシウム、鉄などが豊富な「うなぎ」は夏の疲労回復にあった食べ物です。 7月18日(水)の給食暑い暑い日でも、カレーは食がすすみますね。 表彰朝礼、発明工夫、運動会スローガンたくさんの表彰がありました。夏休みの作品に積極的に取り組んで、学校で表彰できるといいですね。 発明工夫の説明では、森先生が昨年の優秀作品を紹介しました。夏休みに家庭でのお手伝いをする中で、生活が良くなることを考えてください。 運動会のスローガンは「かかげよう 勝利の旗を この空に」に決まりました。運動会に向けて、夏休み中から体力づくりをしていきましょう。 オリンピアン「内田翔さん」水泳指導7月17日(火)の給食異常に暑い日が続いています。こんな暑い日に意外にもおすすめは「みそ汁」です。 野菜やわかめなどを加えたみそ汁は、汗とともに失いがちなミネラル分を補う料理です。 7月13日(金)の給食冬瓜(とうがん)は「冬」という字がつきますが、夏が旬の野菜です。厚い皮があり、冬まで保存できることが名前の由来です。 「冬瓜のそぼろ煮」はよく食べてありましたが、「チンゲンサイとまいたけの和え物」はまいたけが苦手なのでしょうか。少し、残りが気になりました。 7月12日(木)の給食「かしわ」とは、鶏肉の別名です。かしわ丼は鶏肉と白滝、たまねぎなどをしょうゆと砂糖で甘辛く煮た具をご飯にかけたものです。 今日のすいかは、三浦産の小玉すいかを16等分に切ったものです。 7月11日(水)の給食「フルーツポンチ」は缶詰の果物にドリンクタイプのヨーグルトを加えて作ります。 簡単に作ることができるので、夏のおやつとして試してみてください。バナナなど生の果物を加えてもおいしく食べることができます。 すくすく育っています「バケツ稲」その後、場所を移動し、稲の長さ、茎の数、根の長さ等、稲の観察をし、観察ノートに記録しました。 7月9日(月)の給食夏においしい野菜クイズです。 1 インド生まれできれいな紫色、実の95%が水分でたまごのような形をした野菜はなあに。 2 「これが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど栄養たっぷりの真っ赤な野菜はなあに。 どちらも今日の給食に登場しました。 1番は「なす」、2番は「トマト」です。 7月6日(金)の給食7月7日の七夕にさきがけた七夕献立です。 星形のハンバーグには、玉ねぎのみじん切りを煮込んだ和風ソースをかけました。 七夕汁は天の川をそうめん、星をオクラ、短冊を大根、にんじん、とうがんであらわしています。 「こどもたちへの応援債」贈呈式7月5日(木)の給食「黄金煮」は昭和40年代から、給食で出されているおかずです。 生揚げを金の延べ棒に見立てたことから「黄金煮(こがねに)」という名前になったそうです。 たけのこやしいたけ、こんにゃくなどを使った煮物なので、子どもたちの嗜好に合うかどうか心配されるところですが、しょうゆとケチャップの甘辛い味付けが好まれるようで、残菜もほとんどなく、給食後に「おいしかった」と声をたくさんかけてもらいました。 7月3日(火)の給食7月の給食ではいろいろな種類の夏野菜が登場します。 給食のサンプルケースには、今日のカレーとサラダに使用した夏野菜を紹介するために、野菜のイラストと本物のズッキーニを飾りました。 「夏野菜カレー」は、いつものカレーの材料のほかに、かぼちゃ、なす、ズッキーニを使っています。どれも高崎市産のおいしい夏野菜でした。 (給食のズッキーニは農協から届いた高崎市産のズッキーニですが、サンプルケースに飾ったズッキーニは小川副校長先生の家の畑で収穫されたズッキーニです。) |
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