12月13日(木)の給食給食を作る釜は「回転釜」という名前です。 この回転釜で煮物や茹でもの、汁物、麺料理などなんでも作ります。 寒くなってくると、調理中の回転釜から湯気がもうもうと上がり、作っている給食技士さんも、湯気で見えなくなるほどです。 この写真は肉じゃがを調理している様子です。 12月11日(火)の給食「豚肉と野菜の彩り揚げ」は過去に他市の学校給食センターが学校給食甲子園という給食献立のコンクールで賞をとったメニューです。 時々、少しアレンジしたものを東部小でも献立に取り入れています。豚肉の唐揚げとじゃがいも、れんこんの素揚げ、スチームコンベクションで蒸したまいたけ、赤ピーマン、緑ピーマンをはちみつとしょうゆ、お酢で作ったタレで和えた料理です。 今日は低学年の担任の先生から、「このメニューは、いつもは、まいたけやピーマンが苦手で残りが目立つけど、今日はよく食べましたよ。よく食べたので、かえってびっくりした。」とうれしい言葉がありました。 12月10日(月)の給食こぎつねご飯は、油揚げ、鶏ひき肉、にんじんを甘辛く煮た具で作る混ぜご飯です。 油揚げを子ぎつねの小さな耳に見立てて、小さく三角形に切りました。 12月7日(金)の給食12月6日(木)の給食音楽集会全校児童の大きな声でサンタさんとトナカイを呼びました。その後、さらわれたサンタさんをみんなの歌声で救い出しました。全校で歌うとても美しい「夕日がせなかをおしてくる」の歌声が体育館に響きました。 12月4日(火)の給食12月3日(月)の給食12月になりました。 今月の給食目標は「冬の健康について考えよう」です。 今年の冬は、気温が高めのようですが、日中は暖かくても朝晩は気温が下がり、空気も乾燥しています。 かぜ予防には、手洗い、うがいをしっかりし、十分な休養と栄養バランスのとれた食事をしっかりとることが大切です。 11月29日(木)の給食11月29日は語呂合わせで「いい肉の日」。 群馬県は、良質な肉の産地であり、牛肉、しらたき、ねぎ、しいたけ、白菜などすべての材料を県産食材でまかなうことができる「すきやき」の日です。 給食は、すきやきの材料を使っただし汁で、高崎うどんを煮込んだ「すきやきうどん」です。 「すきやきうどん」の群馬県産食材は牛肉、白菜、しいたけ、しらたき、長ねぎ、にんじん、チンゲンサイ、うどんでした。 |
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