10月31日(水)給食の献立今日はハロウィン献立です。かぼちゃのポタージュと、アメリカ生まれの「ハンバーガー」ということで、各自でパーカーハウスにハンバーグやお好みでサラダをはさんで、セルフハンバーガーにして食べる献立にしました。かぼちゃは北海道産の味の濃いものが届きました。 11月1日(木)給食の献立今日の肉じゃがは、かむ回数が増えるようにごぼうが入っています。夏休み中の課題だった「噛むカムレシピコンテスト ベジリンピック350」に2年の生徒が応募した料理です。今月から給食に取り入れていきたいと思っています。 10/30 一人1授業「自分の行きたいところや、やりたいことをwant to〜を使って書いてみよう」という授業がテンポよく展開されていました。自分のやりたいことを英語でどう表すか、調べたり友達と教え合ったりして文章を書く活動に意欲的に取り組んでいました。 10/30 一人1授業自然環境に関する資料を使って、山陰、瀬戸内、南四国の気候の特色を読み取る授業でした。先生は、各地方の特産品や写真、地図などをプロジェクタで示し、全員が集中して課題に取り組める工夫をしていました。生徒も調べてわかったことをタブレット操作して発表するなど、ICT機器の活用がとても効果的でした。 教育実習生研究授業それぞれで考えた随筆は、個性的なものがたくさん見られ、興味深い授業となりました。 10月30日(水)給食の献立今日の組み合わせは生徒たちに好評のようでした。どの学年もよく食べていました。 10月29日(月)給食の献立10月はなめこ汁、厚揚げとキャベツのみそ汁、上州汁、じゃが芋のみそ汁と4回ほどみそ汁を出しましたが、みそ汁の食べ残しが毎回多いのが気になります。同じような食材を使ってもスープのほうがよく食べてくれます。でも、主食の米に不足するアミノ酸のリジンを大豆は多く含んでいるため、米とみそ汁の組み合わせは理にかなった食べ方といえます。「みそ汁離れ」が進まないように、給食ではめげずに出していきたいと思っています。 10/29 一人1授業沸点の違いを利用して赤ワインからエタノールを取り出せるのではないか、という課題に対して、実験を通して追究する授業でした。 生徒たちは、これまでに学習したことが身に付いていて、実験操作もてきぱきとしていました。内田先生の発問は、「〜するにはどうしたらよいのかな?」「なぜ〜かな?」という言葉で、生徒の思考を促していました。 合唱コンクール(制作物)美術部による共同制作では、今年は「不思議の国のアリス」がテーマとなっていました。 合唱コンクール(3年生の様子)10月26日(金)給食の献立今季初めてのポトフとみかんで秋らしい献立となりました。給食技士さんが丁寧に作ったポトフは、とても美味しくまた煮崩れも少なく仕上がりました。 合唱コンクールスタート10月25日(木)給食の献立今日は塚中の「学校給食ぐんまの日」献立です。市内産や県内産の農畜産物や高崎しょうゆ・上野村の十石みそをたくさん取り入れました。前橋産の大豆から作られた大粒のなっとうは好き嫌いが分かれましたが、中には「なっとうがおいしかった。」という声も聞かれました。 明日合唱コンクール10/25 一人1授業ものづくりで大切なことは、正確に設計することに気付かせ、互いに教え合い、学び合いながら、正しくキャビネット図をかく学習活動を展開しました。 玉木先生が話をする時は、体が前を向き全員の顔が上がっている姿がとても印象的でした。聴くことと主体的に活動することのメリハリがあるよい授業でした。 10/24 一人1授業 新採用の先生も頑張っています今まで習得した基本の技を3つ組み合わせて、仲間と互いにアドバイスしながら演技構成を工夫する授業でした。 樺澤先生の専門である体操の技をお手本で示すと、生徒から感嘆と拍手がわきました。苦手な生徒が前向きになれるよう、別の練習コーナーを設けたり、技の精度をあげるための的確な助言をしたりと、さすが専門!と思わせる授業でした。 10/24 一人1授業エタノールの状態変化を粒子のモデルで表す活動をとおして、体積と質量の変化を考える授業でした。グループ活動で自分のモデル図を説明するときは、仲間にノートを見せて説明している姿が印象的でした。 10月24日(水)給食の献立今年度初のおきりこみです。群馬県で平成25年から始められた「群馬県おっきりこみプロジェクト」は、今年度も引き続き実施されています。群馬の郷土料理であるおきりこみを県内外の人に知ってもらうというプロジェクトです。今月は県内のほとんどの学校で、給食におきりこみを取り入れています。 エイズメッセージキルトが完成しました その2
本日、校長室に山口保健委員長と図案を考えた加部君が訪れ、田村校長先生の最後の一針を縫っていただき、メッセージキルトが完成しました。
今年度は、2年生の加部颯大君の図案が採用されました。加部君がこのキルトに込めた思いを校長先生に説明しました。 「地球の中の小さな日本から、世界へメッセージを届けたいという気持ちを表しました。レッドリボンをつけ、メッセージを乗せたレターが飛んでいく様子を奥行きを出せるようにしました。レターの白は、エイズの人もそうでない人もけがれのない、純粋な心を持っていると意味です。レターの真ん中を赤くして、日の丸を意識しました。また、レターが飛んでいく翼は、温かな手も表しています。背景は暖かな陽の光をイメージして黄色にしました。」 この作品は、合唱コンクール当日の体育館や世界エイズデーinたかさきで市役所に展示します。 エイズメッセージキルトが完成しました その1
今年度も性教育の一環で、エイズメッセージキルトを作成しました。
夏休みに全校生徒から図案を募集し、決定したデザインをもとに、PTA保健体育委員会の皆さんに下絵としつけをしていただきました。 その後、全校生徒が一針ずつ縫って完成させることができました。 |
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