10/22 給食【一口メモ】「ねぎ」について ねぎは、ユリ科の多年草で、原産地は中国西部あたりとされています。3000年以上の歴史を持つ古い野菜の一つです。日本では、奈良時代から食べられています。 関東で「ねぎ」といえば、白いところの多い「根深ねぎ」のことをいいます。 ねぎ特有の辛味成分「アリシン」は、この「根深ねぎ」に多く含まれ、食欲を増し、消化を助け、体を温め、冷え性を防ぐ血行作用があります。 今日の「ねぎスープ」にたくさん入っています。 また、今日のガーリックパンは、給食室で一つずつガーリックマーガリンを塗ってから オーブンで焼きました。 10/22 5年3組・家庭科
エプロンづくりに取り組んでいます。
10/22 5年2組・図工
静物画に取り組んでいます。
10/22 マーチング練習
昨日、マーチングフェスティバルが終わったばかりですが、11月3日に行われる「倉賀野城16騎武者行列」に向けて、今朝も練習です。
マーチングフェスティバルとは、隊形や行進の速さが異なります。 10/21 高崎マーチングフェスティバル
金管クラブの子どもたちが、パレードに参加しました。
10/19 給食【一口メモ】「金時豆」について 今日の給食の煮豆は、インゲン豆の種類の中の「金時豆」といいます。 金時豆は、インゲン豆の代表的な種類です。北海道で栽培されているインゲン豆の内、金時豆が約7割を占めています。 金時豆は、粒の形が良く、味もよいことから、煮豆に最も適した豆とされてきました。 金時豆は、糖質とたんぱく質が主な成分で、脂質はほとんど含まれていません。 また、日本人に不足しがちなビタミンB1などのビタミン類や鉄、カルシウムを多く含んでいます。 この「金時豆」の「金時」って何だと思いますか? 「金時」というのは、坂田金時のことをさすのだとか。坂田金時の幼いころの名前は「金太郎」です。坂田金時は、いつも赤い顔をしているので、赤いものを「金時」と例えるようになったのが始まりのようです。 今日の煮豆は、給食室で煮ました。 10/19 4年2組・パソコン教室
4時間目は2組です。1・3組と同じように、タイピング練習とワープロの漢字変換を教わりました。
10/19 4年1組・パソコン教室
2校時の3組に続き、3校時は1組です。
タイピング練習用のソフトを使って、楽しみながらタイピング練習をしています。 10/19 3年社会科見学2高崎市歴史民俗資料館では、農機具体験、調べ学習、石臼体験をしました。楽しく学習できました。 10/19 持久走練習
休み時間です。今日もたくさんの子どもたちが走っています。
10/19 4年3組・パソコン教室
ICT支援員さんを講師に招き、パソコン教室を行っています。
ワープロで漢字変換の仕方を教わりました。 10/19 3年・校外学習(社会科見学)
3年生が校外学習に出かけていきました。
10/19 あいさつ運動
民生児童委員のみなさんが、あいさつ運動に来てくださいました。
10/19 マーチング練習
21日(日)の高崎マーチングフェスティバルに向けて、最後の練習です。
10/19 3年社会科見学13年生全員が出席して、時間通りに校庭に集合できました。校長先生からお話をいただいて出発しました。 10/18 給食【一口メモ】「群馬の和風カレー」について 今日のカレーは、秋の味覚、さつまいも、だいこん、ねぎを使ったカレーです。ほくほくとしたさつまいもが入っているので、いつもよりやさしい甘みを感じるカレーです。 学校給食で人気のカレーは、もともとはインドの料理で、肉や野菜をさまざまなハーブで煮込んだものです。18世紀にインドからイギリスに伝わり、明治時代の初めにイギリス料理として日本に伝わりました。それから100年あまり、もう日本の料理「カレーライス」ですね。 今日は群馬のいろいろな食材が入っています。 10/18 休み時間
今日から20分休みも持久走練習です。
10/18 3年3組・国語
教育実習生が研究授業を行いました。
「わすれられないおくりもの」で、「かえる」や「きつね」「うさぎ」の気持ちになって、あなぐまさんに手紙を書き、グループの友だちと伝え合う活動を行いました。 みんな静かに、そして真剣に取り組んでいました。 実習生の大学の先生も見に来てくれました。 10/18 体育集会
今日の朝活動は体育集会で、持久走の練習です。
今日は1・3・5年生が走りました。 10/17 給食
今日の給食は、黒パン・ペペロンチーノ・ミネストローネ・牛乳です。
諸事情により、写真が撮れませんでした。 【一口メモ】「ペペロンチーノ」について 本場イタリアでは「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」といいます。 「アーリオ」は「にんにく」、「オーリオ」は「油(特にオリーブオイル)」「ペペロンチーノ」は「赤とうがらし」のことです。 直訳すると、「にんにく・オリーブオイル・赤とうがらし」となります。 使う材料が、そのまま料理の名前になっています。 このスパゲティは、イタリアでは「絶望のスパゲティ」と呼ばれています。 その理由は、いろいろありますが、その一つに「貧乏のどん底でも、オリーブオイルとニンニクととうがらしさえあれば何とかなるパスタ」というのがあります。 給食では、にんにく・オリーブオイル・とうがらしのほかに、たまねぎ・キャベツ・ブロッコリー・エリンギ・しめじ・ベーコンが入っています。 |
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