コサージュ作り
本日、6年生の授業参観で、卒業式用のコサージュ作りが行われました。4人の講師の先生の指導のもと、子どもたちは保護者の方々と一緒に、一生懸命コサージュを作りました。卒業式が楽しみです。
集団下校
本日は、週1回の集団下校です。校庭に班ごとに並び、和田教務主任の先生から注意を受け、安全に気をつけながら集団下校します。区長会長の松本源治さんも、青パトからマイクで声をかけ、車で安全を見守ってくださいます。
I went to Kamakura.音楽集会1年生
本日の朝行事は、延期になっていた、1年生の音楽集会の発表でした。保護者の方々もたくさんいらっしゃいました。1年生は「きらきら星」と「小さな世界」を、合奏と合唱で発表してくれました。最後に全校合唱で「ビリーブ」を歌いました。楽しいひと時でした。
煙体験
本日5校時に火災避難訓練がありました。訓練の後、消防署の方が、3〜6年生と教職員に煙体験をしてくださりました。煙は当然安全な煙です。子どもたちは、煙の中では見えない事、ハンカチで口を覆わないと煙を吸ってしまう事を、理解しました。消防署員の皆様、ありがとうございました。
音楽の授業
本日3時間目音楽室で、レイエス先生による、3年1組の音楽の授業が行われました。先生方も参観して勉強しました。「歌おう 声高く」の歌を、2部に分かれて歌いました。アドバイス係りの子どもたちが、合唱を聞いてアドバイスするのがおもしろかったです。最後ピアノの周りで、大きな声の、きれいな合唱になりました。
長縄跳び
本日の体育活動は長縄跳びです。各学級で、5分間で跳べる回数を計っています。ちなみに、本日の最高記録は5年2組の379回でした。これから、各学級で、5分間で跳べる回数をのばせるよう、協力して頑張ってください。
1月29日の給食先週は学校給食の歴史を再現する給食を出しました。 今週は3日間、日本各地の郷土料理を提供しています。 昨日は沖縄県の郷土料理、クーブイリチーを出しました。 2日目の今日は長崎県の郷土料理、ちゃんぽんです。 ちゃんぽんは豚の骨と鶏ガラからとったスープの中に 太めの麺とラードで炒めた豚肉や魚介類、野菜類など 多くの具を入れた麺料理です。 「感謝の会」に向けて
本日5時間目、パソコン教室で、6年生がパソコンを使って、「職業調べ」を行っていました。これは、6年生の「感謝の会」で、保護者の方に発表するものです。一人の子どもが、「先生、50年後にも先生の仕事は残っていますよ。」と言いました。そしたら担任の先生が「よかった。でも、50年後は、もう先生をしてないよ。」という会話が、微笑ましかったです。
給食集会
本日の朝行事は、給食委員による給食集会でした。給食委員の子どもたちが、給食ができるまでのことを、わかりやすく説明してくれました。途中、揚げパンの作り方のビデオを観ましたが、初めてだったので感動しました。全校児童も、集中してビデオを観ていました。
いきいきサロン1年生
本日、乗附公民館の「いきいきサロン」に、1年生が参加しました。「きらきら星」「小さな世界」「ビリーブ」の合唱や合奏の後、サロンに参加した方々と、折り紙をしました。いろいろな折方を教えてもらっていました。サロンに参加した方々も、喜んでいらっしゃいました。
感謝集会
本日の感謝集会では、子どもたちが毎日お世話になっている交通指導員さん(上原さん、野澤さん、岡田さん)地域安全パトロール代表(松本さん)学校支援ボランティア代表(篠原さん)に、お手紙や花束や全校合唱等で、感謝の気持ちを伝えました。
スイーツデコレーション作り
本日図工室で、PTAセミナーとして、「スイーツデコレーション作り」が、行われました。スイーツデコレーション作家の先生に教わりながら、PTAの方々は、一生懸命スイーツデコレーションを製作していました。
1月24日の給食学校給食の歴史、3日目は昭和40年頃の給食を再現しました。 この頃の給食は、ソフト麺と呼ばれる袋に入ったスパゲティのような、 うどんのような麺が開発され、関東地方を中心に人気メニューに なりました。 ソフト麺は用意出来ませんでしたが、当時の給食をイメージしてみました。 1月23日の給食今日は大正12年頃の学校給食を再現しました。 今週は給食委員さんが給食の時間に学校給食の歴史について 放送してくれています。 今日は学校給食で使用されていた食器についてお話ししてくれました。 明治22年に始まった学校給食ですが、その頃は陶器を使っており、 どちらかというと家庭での食事に近いような形でした。 アルミニウムを加工したアルマイトと呼ばれる食器が使用されるように なったのは戦後のことでした。その後、徐々に現在のような プラスチック製の食器が使われるようになったようです。 租税教室
本日の5校時に、図工室で6年生の租税教室が行われました。県の職員の方が来て、税金について教えてくださいました。県の職員の方の質問で「税金といったら、みなさん、何という税金を思い浮かべますか。」という質問に対し「ハイ、固定資産税です。」と答えたのは、おもしろかったです。「消費税」と答えるかと思っていたら、違いました。
1月22日の給食昨日から学校給食の歴史を知ってもらえるような 献立を実施しております。 2日目の今日は、昭和30年頃の学校給食を再現しました。 当時のメニューは「コッペパン、脱脂粉乳、サラダ、鯵フライ、ジャム」でした。 明治22年以降、学校給食は全国に広がりましたが、 戦争によって食糧不足となり、中断されてしまいます。 戦後、LARA(アジア救済公認団体)から脱脂粉乳や缶詰等の 支援によって学校給食が再開されました。 昭和25年以降にはアメリカから小麦粉が寄贈され、それを使用した パン、脱脂粉乳、おかずの完全給食が始まりました。 英語の授業
本日4時間目に、英語教室で英語の授業が行われていました。6年2組の授業です。「あなたの1番の思い出は何ですか」という、友達の英語の質問に対して、「私の1番の思い出は、何々をしたことです。」と、英語で答えていました。さすが6年生です。もうすぐ中学生ですね。
1月21日の給食1月24日〜30日までは「全国学校給食週間」です。 「全国学校給食週間」にあわせて乗附小では、今日から金曜日までの 1週間を学校給食の歴史を知ってもらえるようなメニューにしました。 初日の今日は、学校給食が始まった明治22年の給食です。 今から130年前、山形県鶴岡町のお寺でお昼を持ってこられない 子どものためにお坊さんがお昼ご飯を出したことが始まりです。 その時のメニューは「おにぎり、塩鮭、お漬け物」でした。 高崎市上毛かるた大会
1月20日(日)、高崎アリーナで、高崎市子ども育成会上毛かるた大会が行われました。乗附小代表の子どもたちも、真剣にかるたをとっていました。
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