合唱コンクール(制作物)美術部による共同制作では、今年は「不思議の国のアリス」がテーマとなっていました。 合唱コンクール(3年生の様子)10月26日(金)給食の献立今季初めてのポトフとみかんで秋らしい献立となりました。給食技士さんが丁寧に作ったポトフは、とても美味しくまた煮崩れも少なく仕上がりました。 合唱コンクールスタート10月25日(木)給食の献立今日は塚中の「学校給食ぐんまの日」献立です。市内産や県内産の農畜産物や高崎しょうゆ・上野村の十石みそをたくさん取り入れました。前橋産の大豆から作られた大粒のなっとうは好き嫌いが分かれましたが、中には「なっとうがおいしかった。」という声も聞かれました。 明日合唱コンクール10/25 一人1授業ものづくりで大切なことは、正確に設計することに気付かせ、互いに教え合い、学び合いながら、正しくキャビネット図をかく学習活動を展開しました。 玉木先生が話をする時は、体が前を向き全員の顔が上がっている姿がとても印象的でした。聴くことと主体的に活動することのメリハリがあるよい授業でした。 10/24 一人1授業 新採用の先生も頑張っています今まで習得した基本の技を3つ組み合わせて、仲間と互いにアドバイスしながら演技構成を工夫する授業でした。 樺澤先生の専門である体操の技をお手本で示すと、生徒から感嘆と拍手がわきました。苦手な生徒が前向きになれるよう、別の練習コーナーを設けたり、技の精度をあげるための的確な助言をしたりと、さすが専門!と思わせる授業でした。 10/24 一人1授業エタノールの状態変化を粒子のモデルで表す活動をとおして、体積と質量の変化を考える授業でした。グループ活動で自分のモデル図を説明するときは、仲間にノートを見せて説明している姿が印象的でした。 10月24日(水)給食の献立今年度初のおきりこみです。群馬県で平成25年から始められた「群馬県おっきりこみプロジェクト」は、今年度も引き続き実施されています。群馬の郷土料理であるおきりこみを県内外の人に知ってもらうというプロジェクトです。今月は県内のほとんどの学校で、給食におきりこみを取り入れています。 エイズメッセージキルトが完成しました その2
本日、校長室に山口保健委員長と図案を考えた加部君が訪れ、田村校長先生の最後の一針を縫っていただき、メッセージキルトが完成しました。
今年度は、2年生の加部颯大君の図案が採用されました。加部君がこのキルトに込めた思いを校長先生に説明しました。 「地球の中の小さな日本から、世界へメッセージを届けたいという気持ちを表しました。レッドリボンをつけ、メッセージを乗せたレターが飛んでいく様子を奥行きを出せるようにしました。レターの白は、エイズの人もそうでない人もけがれのない、純粋な心を持っていると意味です。レターの真ん中を赤くして、日の丸を意識しました。また、レターが飛んでいく翼は、温かな手も表しています。背景は暖かな陽の光をイメージして黄色にしました。」 この作品は、合唱コンクール当日の体育館や世界エイズデーinたかさきで市役所に展示します。 エイズメッセージキルトが完成しました その1
今年度も性教育の一環で、エイズメッセージキルトを作成しました。
夏休みに全校生徒から図案を募集し、決定したデザインをもとに、PTA保健体育委員会の皆さんに下絵としつけをしていただきました。 その後、全校生徒が一針ずつ縫って完成させることができました。 10月23日(火)給食の献立今日のハヤシライスには3種類のきのこを入れました。マッシュルームとエリンギとしめじです。エリンギは県内産・しめじは市内産です。 10/23 一人1授業昔話の「三匹のこぶた」を法廷に見立てた模擬裁判資料を視聴してから、裁判員の立場になって評決を考える授業でした。 生徒たちはグループで、有罪か無罪かの判決とその理由を話し合いました。模擬裁判の活動を通して、裁判員の難しさや大変さを実感することができました。 10月22日(月)給食の献立のり酢和えはあえ物の中でも酸味が強いですが、生徒たちには人気のある和え物です。今日もほとんど食べ残しがなかったです。 10月19日(金)給食の献立今日のキーマカレーには刻んだゆで大豆を一部ひき肉の代わりに加えました。食べた感じは、大豆が入っているとは全然気が付かない感じがします。ナンとキーマカレーの組み合わせは毎回生徒たちに人気があります。 委員会の組織決めがありました10/22 まだまだ続く、一人1授業図形の辺上を点が動くことによってできる三角形の面積が、どのように変化するかを1次関数の式やグラフで考えました。 少し難しさを感じている生徒もいましたが、仲間の発言や教え合いで理解し、活用問題では学んだことを生かして解いていました。落ち着いた温かい雰囲気のクラス、そして授業でした。 10/19 一人1授業「カーフェリーとジェットフォイルがすれ違う時に写真を撮る機会は何回あるか」という身のまわりにある想像しやすい問題を1次関数のグラフを利用して考える授業でした。 数学は少人数指導を行っていますが、一人一人がどのような考えをもっているか、先生がきめ細かくとらえて指導できることがメリットです。生徒は積極的に発言や挙手をしていました。 10/18 一人1授業 その2 |
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