2/15 給食カレーは、6年生からのリクエストメニューです。 【一口メモ】「カレー」について 学校給食で人気のカレーは、もともとはインドの料理で、肉や野菜をさまざまなハーブで煮込んだものです。18世紀にインドからイギリスに伝わり、明治時代の初めにイギリス料理として日本に伝わりました。 当時、カレー粉は高価な輸入品しかなく、カレーは高級料理でしたが、国産のカレー粉が発売されると、家庭でも食べられるようになりました。 また、カレーうどんやそばなど、日本風にアレンジした料理も登場し、全国に広まっていきました。カレーを手軽につくることができる「カレールー」や、あたためてすぐに食べられる「レトルトカレー」は日本人の発明です。 カレーはさまざまな材料を煮込んでつくるので、栄養バランスがよく、どんな主食にも合うのも魅力です。 2/15 4年3組・道徳
「雨のバスていりゅう所で」という読み物資料を基に、約束やきまりが必要なわけについて考えました。
2/15 欠席状況
本日の欠席者は全校で26名です。
うちインフルエンザによる出席停止が11名、発熱が3名です。 インフルエンザの流行が続いています。感染予防のため、明日からの土・日曜日の過ごし方にもご注意ください。 2/15 あいさつ運動
寒い朝となりましたが、民生児童委員さんがあいさつ運動を行ってくれました。
民生児童委員のみなさん、いつもありがとうございます。 2/14 高校生ボランティアチューター
2月12日から22日までの間、現在、高校3年生で、すでに進学先が決まっている本校の卒業生2名が、ボランティアチューターとして、お手伝いに来てくれています。
クラスに入って、担任の補助をしたり、休み時間に子どもたちと遊んだりしてくれています。 2/14 6年1組・家庭科
調理実習です。
ジャガイモを茹でて、粉ふきいもとジャーマンポテトを作りました。 おいしそうにできていました。 2/14 2年4組・図工
ステンシル版画に取り組んでいます。
素敵な作品がたくさんできています。 2/14 5年2組・歯垢染め出しテスト
今日も歯垢染め出しテストを行っています。
2/14 給食ワインゼリーは、6年生からのリクエストメニューです。 【一口メモ】「ごぼう」について ごぼうは、大昔の日本にはなかったそうです。地中海沿岸から西アジアやシベリア・中国などで、広く雑草として生えていましたが、不思議なことに食べているのは、日本人だけのようです。 中国から薬草として伝えられ、古くから宮中料理に使われていたものが、江戸時代には一般庶民でも食べられるようになり、大切な野菜の一つになりました。 鶏ごぼうピラフは、名前のとおり、ごぼうがたくさん使われていて、不足しがちな食物せんいがとれます。無機質のリンやカルシウムも多く含まれていて、わたしたちの体に、とても役に立つ野菜なのです。 2/14 4年2組・道徳
「雨のバスていりゅう所で」という読み物資料を基に、約束やきまりが必要なわけについて考えました。
2/14 3年1組・国語
2つの漢字が組み合わさってできた言葉について、2つの漢字がどのようなつながり方をしているかを考えました。
2/14 体育集会
今日もリズムなわとびをしました。
2/14 欠席状況
本日の欠席者は全校で25名です。
うちインフルエンザによる出席停止が12名、発熱が4名です。 2/13 給食【一口メモ】「ちゃんぽんめん」について 「ちゃんぽん」は、長崎で誕生し、庶民の人気を得て、日本全国へ広まりました。 「チャンポン」という単語は、朝鮮語にもあり、「混ぜる」「混ぜたもの(料理)」という意味があります。また、沖縄県で使われている同じ意味の「チャンプルー」は、インドネシア語やマレー語にも存在します。 「チャンポン」と「チャンプルー」は、同じ語源と考えられ、由来としては、いろいろありますが、「混ぜる」という意味合いのようです。 このことからも、「ちゃんぽん」は、当初から、具がたくさん入ったにぎやかな食べ物であったことが推測されます。 うまくて、安くて、栄養満点のちゃんぽんは、「茹で麺」を使います。デンプンが入っているので、寒い冬には温まります。 2/13 2年3組・算数【研究授業】
かけ算九九で、2の段の答えと3の段の答えをたすと5の段の答えになるわけを考えました。
市教委の指導主事を招いての研究授業で、本校の全教員も参観しました。 たくさんの大人たちに見られている中で、子どもたちは臆することなく、しっかりと学習に取り組んでいました。 2/13 欠席状況
本日の欠席者は全校で22名です。
うちインフルエンザによる出席停止が14名、発熱が2名です。 2/12 給食【一口メモ】「噛む回数」について 「一口30回は噛みましょう」とよく言われますが、なぜ、よく噛むとよいのでしょうか? それは、よく噛むことによって、脳の満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防いでくれて、肥満予防に役立つからです。 よく噛まずに早食いをすると、満腹中枢が働く前に、食べ過ぎてしまいます。 よく噛むことは、食べ過ぎを防ぐだけではありません。食べ物と唾液がよく混ざり合うことで、消化を助けます。さらに、噛むための筋肉がよく動くので、血流がよくなり、脳の働きもよくなります。 噛む回数を増やすには、噛みごたえのある食べ物を食べることが大切です。そのほか、食材を大きく切ることも効果があります。 噛むことの大切さを知り、よく噛んで食べるようにしましょう。 2/12 ゆうあい教育作品展見学
ゆうあい学級の子どもたちが、電車を利用してシティ・ギャラリーまで行き、作品展を見学してきました。
2/12 3年3組・図工
「まほうのとびらをあけると」という作品づくりで使う「とびら」のアイデアを考えました。
2/12 欠席状況
本日の欠席者は全校で26名です。
うちインフルエンザによる出席停止が14名、発熱が6名です。 |
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