市駅伝大会ありがとうございましたあらためて感謝申し上げます。 結果は、当日に掲載させていただいたとおりです。 入賞を逃し残念でしたが、全員がしっかりと走り切れましたので、またこの悔しさを来年度以降につなげていけたらと思っております。 また、選手やマネージャーの人数もさることながら、その他の生徒さん達が大勢でコース脇から応援をしてくれました。 他校の校長先生からも、吉井西中の応援生徒の人数の多さはすごい、との言葉をいただきました。 大会の成績も大切ですが、多くの生徒さんが、「チーム西中」として一丸となってくれたことがとても嬉しかったです。 写真は、駅伝部キャプテンの西尾君が、開会式で選手宣誓をしているところです。 とても立派に大役を果たすことができました。 練習した甲斐がありましたね、ご苦労様でした。 市駅伝大会
結果をお知らせします。
Aチーム 女子 14位 男子 11位 男子3チーム、女子2チームとも、しっかりと襷をつないで走り切ってくれました。 また、たくさんの方々に応援していただきました。 ありがとうございました。 授業風景パソコンを使って練習の様子を撮影しておき、跳んだ後、自分でフォームのチェックをしています。 その都度、確認できるので、修正を加えながら練習ができます。 とても効率の良い、効果的な学習だと思います。 駅伝大会激励会吉井西中の代表を、「みんなで応援し盛り上げよう」という気持ちが持てた会になったと思います。 選手の皆さんは、全力でしっかりと襷をつないでくれると信じています。 会場が、地元の吉井総合運動公園ですので、多く方の応援をお願いいたします。 中間テスト夏休み中の学習の成果等も試されると思います。 皆さん、真剣な表情で取り組んでいます。 学校通信
学校通信11号を掲載しました。
市駅伝大会、萌黄祭のお願い等についてです。 ぜひご覧ください。 駅伝練習汗びっしょりになり、お互いに声を掛け合いながら頑張ってきました。 ぜひ、持てる力を出し切ってもらいたいと思います。 吉井総合グラウンドが会場です。 応援をよろしくお願いいたします。 合唱練習(ボランティア講師)さて現在、どの学級も合唱コンクールに向けての練習に熱が入ってきています。 本日から、音楽の授業において歌の専門家でいらっしゃる上原先生にボランティアとしてご指導いただいています。 本校では、毎年この時期にご指導をいただいており、本当にありがたいです。 ぜひ、一つでも多くのものを学んで、いい合唱に仕上げてもらいたいです。 10月1日の対応
台風に伴う登校の時間調整は行いません。なお、家庭の判断により登校を遅らす場合、遅刻扱いとしませんので、安全第一優先で登校させてください。
中体連新人戦5
29日の結果です。
バレーボール部 予選リーグ 2戦とも惜敗 以上です。 合唱練習パートに分かれたり、全体で合わせたり、それぞれ工夫しながら練習をしています。 まだまだ荒削りですが、これから本番に向けて少しずつまとまっていくのでしょう。 楽しみです。 読書の勧め写真は、10月の読み聞かせラインナップ と この季節ならではのお薦め本 の紹介コーナーです。 これなら、思わず読みたくなってしまいます。 ボランティアさん、いつもありがとうございます。 実習生主に、学校保健の勉強をしていますが、各学級にも給食や清掃時間等で一緒に活動することになります。 短い間ですが、お互いに学べるものがあるといいですね。 よろしくお願いします! ピアサポートについて「ピアサポート」について具体的な例を挙げて説明がありました。 友達が困ったり悩んでいた場合、その相談を受けるのが「サポーター」であり、その「サポーター」を支えてあげるのが「セカンドポーター」です。 セカンドサポーターを増やし、全体で仲間を支えていこうという趣旨です。 このような考えが広まっていってくれることを願っています。 生徒会選挙告示次期生徒会本部役員を決める大事な選挙がいよいよ始まります。 活発な選挙活動になることを期待しています。 臨時生徒総会生徒会会則の変更についての提案及び承認を求めるものでした。 具体的には本部役員の役職の変更です。 まず生徒会長より提案説明があり、その後全校生徒から承認を得ました。 次期生徒会役員選挙からは、新会則に則って運営されていくことになります。 学校通信
本日(9月20日)、学校通信を配布いたしました。
併せて、ホームページにアップいたしましたので、ご覧ください。 新しい本棚その方が本棚を二つ作って、学校に寄贈していただきました。 さっそくディスプレイ用本棚として活用させていただきました。 とても見やすく素敵な感じになりました。 この場を借りて御礼申し上げます。 高原学校事後学習その一環として、「高原学校新聞」を作っている学級がありました。 各自いろいろと思い出しながら、工夫して紙面を作っていました。 校長講話「いじめはダメ、と言うけれど、なぜダメなのか」ということについて話をしました。 ・誰でもいじめたい衝動はある。 ・しかし、自分は絶対にしない。されたら嫌だから。 ・一人対複数人は明らかにいじめ。これは卑怯である。無視することも相手に失礼。 ・言いたいことは一対一で言わなくてはならない。 ・いじめた人も後で絶対に後悔する。誰しも「より良く生きたい」と思っているはず。だから、いじめをすると、自分自身のことが嫌になってしまう。 ・今後、高校・大学・会社などで様々な人達と一緒になる。自分と違う考えの人ともたくさん出会う。 ・違うのが当たり前であり、それをわかって生活していかなくてはならない。 ・大人になる準備として、この吉井西中でも、そのように生活していって欲しい。 ・ただ、、悩んだ場合は、友達や先生に遠慮無く相談して欲しい。 などの内容を話しました。 生徒の皆さんは、真剣によく聞いてくれました。 皆が気持ちよく、「学校が楽しみ」と思ってくれる、そんな学校であって欲しいと思っています。 |
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