12/20 4年生・音楽
学年合同で、音楽会の練習中です。
12/20 6年生・租税教室
高崎法人会の方々を講師にお招きし、税金の仕組みなどについて教えていただきました。
12/20 給食【一口メモ】「みかん」について 寒く、空気が乾燥した季節になりましたが、みなさん、かぜはひいていませんか? かぜ予防は、毎日の生活を見直すことが大切です。基本は、あたたかい服装をして、うがい・手洗いをこまめにすること、十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事をとることです。 ビタミンAには、のどや鼻の「粘膜」を強くする働きがあります。ビタミンCは、体内でかぜのウイルスと戦ってくれます。 今日のみかんには、ビタミンCがたっぷり含まれています。しっかり食べて、かぜにならない元気な体をつくりましょう。 12/20 図書室
山田文庫様から助成金をいただき、蔵書管理用のパソコンを増設しました。また、たくさんの本も購入させていただきました。
パソコンは、貸出専用機と返却専用機に分けて運用を始めました。これまでよりも、貸出と返却がスムーズにできるようになりました。 山田文庫様、ありがとうございました。 12/19 給食今日も読書月間コラボ給食です。「不思議の国のアリス」に出てくる「体が大きくなる!?ふしぎケーキ」にちなんで、クリームサンドです。 【一口メモ】「手洗い」について 冬の寒い時期は、水道の水も冷たくなり、ついつい手洗いがおろそかになっていませんか? 手は、さまざまな物に触れるため、細菌やウイルス・汚れなどがつきやすいので、手をきれいに洗うことは、かぜなどの感染症を防ぐうえで、とても大切です。 指先を水で流しただけの場合は、手についた細菌を洗い落とすことができず、菌が多く残ってしまいがちです。石けんを使って、ていねいに洗うようにしましょう。 また、指と指の間や指先、手首などは、洗い残しやすいところです。ただ石けんをつけるだけでなく、よく泡立てて、洗い残しやすいところにも注意して洗うことが大切です。 かぜなどにかからないためにも、毎日の手洗いをしっかりと行いましょう。 12/19 4年・彫刻刀講習会
外部講師をお招きして、彫刻刀の使い方を教えていただいています。
保護者の方にもご協力いただいています。 写真は2組の様子です。 12/18 6年・ものづくり教室
キャリア教育の一貫として、「ものづくりマイスター」の建具師さんをお招きして、お話をうかがったり、ものづくりの実演を見せていただいたり、作品を見せていただいたり、体験をさせていただいたりと、とても貴重な体験をすることができました。
12/18 給食【一口メモ】「ごぼう」について ごぼうは、大昔の日本にはなかったそうです。 地中海沿岸から西アジアやシベリア・中国などで、広く雑草として生えていますが、不思議なことに食べているのは、日本人だけのようです。 中国から薬草として伝えられ、古くから宮中料理に使われていたものが、江戸時代には、一般庶民でも食べられるようになり、大切な野菜の一つになりました。 このように、ごぼうは日本人の口に合った食べ物ですが、アクが強いので「アク抜き」をして調理します。繊維が多く、無機質のリン・カルシウムも多く、私たちの体にとても役に立つ野菜なのです。 ごぼうには、特有の香りがあって、その香りを生かした料理をします。人参とよく合うので「きんぴら」「かき揚げ」などに一緒に使います。今日は、カラフルごぼう丼に入っています。 12/18 表彰朝礼
持久走大会の表彰を行いました。
12/17 給食今日も読書月間コラボ給食です。「かいけつゾロリ ラーメンたいけつ」に出てくる「ゾロリラーメン」にちなんで、しょうゆラーメンです。 【一口メモ】「ひじき」について 日本人は、古くから、海藻をさまざまに利用してきました。 日本の国土はカルシウム質が少なく、水や農作物だけでは充分なカルシウムを補うことができませんでした。 そこで、昔の人は、海からの収穫物でカルシウム不足を補ってきました。 しかし、内陸部では、新鮮な魚貝類を手に入れることが難しかったため、保存に適した海藻が食べられるようになったと言われています。 今日は、サラダに海産物の「ひじき」が入っています。 12/14 給食今日も読書月間コラボ給食です。「男子弁当部」という本に出てくる「ドッキングビビンバ」にちなんで、ビビンバです。 【一口メモ】「にら」について 中国では紀元前から栽培されていたといわれるほど、長い歴史をもつ「にら」。 日本でも、最古の歴史書「古事記」に、「加美良(かみら)」という名前で記述があるなど、古くから栽培されてきました。 「スタミナ食材」といわれるように、カロテンやビタミンC、葉酸、カルシウムなどのビタミン・ミネラルを豊富に含み、独特の香り成分アリシン(硫化アリル)は、ビタミンB1の吸収を高め、疲労回復を助けます。 新しい葉が出てくる3〜4月ごろが旬とされていますが、根本から刈り取ると次々に葉が生えてきて、1年に数回収穫することができます。暑さ・寒さにも強く、栽培しやすい野菜です。北海道から九州まで幅広く生産されています。 12/14 5年2組・家庭科
調理実習で、ご飯とみそ汁を作りました。
出汁は煮干し、具は大根・長ねぎ・油揚げです。 どの班も、おいしくできました。 12/14 3年・書き初め講習会
外部講師をお招きし、体育館で「書き初め講習会」を行いました。
先生がお手本を書く様子を見て、拍手や歓声が上がっていました。 12/14 休み時間
昨日の6校時、体育委員会の子どもたちが、校庭になわとび用の練習台を出してくれました。
早速、休み時間になわとびをする子が見られるようになりました。 12/14 3年3組・音楽
1月の音楽会に向けて、合奏の練習をしています。
12/14 学力テスト
5・6年生は、昨日に続き、高崎市の学力テスト(社会・理科)に取り組んでいます。
写真は、5年1組、5年3組、6年2組の様子です。 12/13 給食今日も読書月間コラボ給食です。「やぎざかなののろい」という本に出てくる「やきざかな」にちなんで、鯖の塩焼きです。 【一口メモ】「さば」について サバの大きさは50cmくらいで、青黒い色をしています。温かい海の中を泳ぐサバは、水が澄んでいてエサがいるとみると、泳ぐのをさぼって島の近くの浅瀬によってくる性質があることから「サバは移り気で島が好き」といわれるようです。少しなまけもののようですね。 昔は、サバがたくさんとれたので、いいかげんに数えて、売り買いしたことから、数をごまかしたり、いいかげんなことをしたりするときに「さばをよむ」なんていいます。サバは、迷惑なことだと思っているでしょうね。 旬といって、一番おいしい食べごろは秋ですが、サバに含まれる脂は体に大変よいので、みなさんに一年中食べてほしい魚の一つです。今日は塩焼きにしました。 12/13 1年1組・読み聞かせ
読み聞かせボランティアの会「たんぽぽ」の方が、読み聞かせをしてくださっています。
いつもありがとうございます。 子どもたちは真剣に聞き入っています。 12/13 学力テスト
3年生から6年生までが、高崎市の学力テスト(国語・算数)に取り組んでいます。
写真は、3年2組と6年3組の様子です。 1・2年生は、3学期に行う予定です。 12/12 給食今日も読書月間コラボ給食です。「魔女の宅急便」に出てくる「ぐーちょきパン屋のフランスパン」にちなんで、ソフトフランスパンです。 【一口メモ】「フランスパン」について 日本人が三度の食事でお米を食べるように、フランスでは朝・昼・晩の食事でパンを食べます。これらのパンは、料理とバランスをとるために、かすかな塩味のパンが中心となります。これは「リーン」と呼ばれ、粉・水・塩・イーストだけで作った簡素なパンのことです。今日のソフトフランスパンは、本格的なフランスパンのようには堅くなく、ソフトで甘みのあるフランスパン風のコッペ型のパンです。クリームシチューにつけたり、ツナサラダをはさんだして工夫して食べてください。 |
|