11/2 給食【一口メモ】「根菜類」について 根菜類とは、植物の根っこの部分を食べる食べ物のことです。 例えば、ごぼうやれんこん、大根、にんじん、かぶ、さといもなどです。 これらの野菜は、土の下に埋まっている部分を食べています。 根菜類は、冬に旬を迎え、体を温めてくれる働きがあります。 今日のみそ汁の中には、大根、にんじん、さといも、ごぼうが入っています。 季節の食べ物を上手に食べて、体調を整え、かぜをひかない元気な体をつくりましょう。 11/2 朝読書
今日の朝活動は読書です。みんな静かに読書をしています。
3年生は、読み聞かせボランティア「たんぽぽ」のみなさんによる読み聞かせです。 たんぽぽのみなさん、いつもありがとうございます。 11/2 マーチング練習
明日の「倉賀野城16騎武者行列」に向けて、最後の練習を行いました。
11/1 放課後学習会
今日は3年生です。
ボランティアのみなさん、いつもありがとうございます。 11/1 委員会活動
教室で話し合ったり、校舎の内外で作業をしたりと、活動内容は委員会によって様々です。
11/1 給食【一口メモ】11月の「給食目標」について 今日から11月です。 今月の給食目標は、23日の勤労感謝の日にちなみ、「感謝して食べよう」です。 給食を作るために、たくさんの命をいただき、たくさんの人が携わってくれています。 たくさんの苦労や尊い命に、毎日、感謝しながら残さずに食べましょう。 11/1 5年2組・理科
物の溶け方の学習です。
食塩が水に溶ける様子を観察しました。 11/1 体育集会
11月になりました。今日も秋らしいよいお天気です。
今日は1・3・5年生が走りました。 気温は低めですが、子どもたちは元気いっぱいです。 10/31 給食【一口メモ】「スーミータン」について みなさんの中には、「スーミータン」という名前や発音の印象から、酢の入ったすっぱい味の料理をイメージする人がいるかもしれません。 実は、中国語で「スーミー」とは「とうもろこし」を、「タン」は「スープ」をあらわします。 「とうもろこし」の甘みを生かして、卵と片栗粉でとろみをつけた、さめにくいスープは、寒さを感じはじめるこの時期にピッタリです。 10/31 1年3組・英語活動
4校時、4組と同様にハロウィンについて教えてもらいました。
1校時に1組、2校時に2組も同じ学習をしました。 10/31 1年4組・英語活動
今日はハロウィンです。
3校時に、ALTからハロウィンについて教えてもらったり、ぬり絵をしたりしました。 10/31 1年2組・道徳
「かぼちゃのつる」というお話をもとに、節度ある生活態度について考えました。
「かぼちゃのつる」は、わがままなカボチャが、ハチやチョウやイヌの注意をを無視して自分の好き勝手にいろいろなところにつるを伸ばし、最後には、トラックにひかれて自分のつるが切れてしまうというお話です。 10/31 休み時間
今日もたくさんの子どもたちが走っています。
ALTもハロウィンの仮装姿で走っています。 10/31 1年1組・算数
「7+8」の計算の仕方を考えて、友だちに説明する学習をしました。
10/31 マーチング練習
今朝も練習しています。
10/30 給食【一口メモ】「サンマ」について おいしい「秋のサンマ」はもう食べましたか? サンマは、冷たい水が好きな魚で、オホーツク海から北海道・三陸・房総沖を回ります。9月の終わりから10月の始めに、三陸沖にさしかかったサンマは、脂がのって食べ頃になります。 肌をツヤツヤさせるビタミンAは、牛肉の12倍もあり、体が大きくなるのに欠かせないカルシウムも牛肉の4倍ふくまれています。それにタンパク質も豊富で「サンマが出ると、あんまが引っ込む」といわれるほど 栄養抜群の魚です。 今日のサンマは、給食室で揚げて、タレをつけて、ごまをふりました。 10/30 高崎市小・中学校連合音楽祭
5年生が連合音楽祭に参加してきました。
とてもきれいな歌声を響かせてくれました。 10/29 集団下校
前回(7月2日)の集団下校は、猛暑による熱中症予防のため中止しましたので、今年2回目の集団下校です。
たくさんの地域の皆様、保護者の皆様が参加してくださいました。 ありがとうございました。 10/29 なかよし班清掃
今日の清掃は、縦割りの「なかよし班」で行いました。
上級生が下級生に優しく教えてくれるので、本校の子どもたちは、掃除がとても上手です。 10/29 給食【一口メモ】「おっきりこみ」について 「おっきりこみ」は、幅広の麺を、旬の野菜やきのこなどと一緒に煮込んだ料理です。 味付けは、醤油を使うことが多いですが、味噌を使うものもあります。 群馬県は、年間を通して晴れの日が多い気候と水はけのよい土壌に恵まれているため、古くから小麦栽培が盛んだったので、小麦から作られる「粉もの食」が発展してきました。その代表格と言えるのが「おっきりこみ」です。 「おっきりこみ」という名前の由来は、伸ばした生地を麺棒に巻いたまま包丁で「切り込み」を入れ、麺を切っては入れ、切っては入れたので、「おっきりこみ」と呼ばれるようになりました。 |
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