2/19 5年2組・学級活動
自分たちが考えるクラスの問題点(人任せにしてしまうこと)について話し合い、その解決策を考えました。
2/19 6年生を送る会準備集会
26日の6年生を送る会に向けて、1〜5年生が歌の練習をしました。
6年生は、教室で朝自習です。 2/19 欠席状況
本日の欠席者は全校で22名です。
うちインフルエンザによる出席停止が12名、発熱が4名です。 2/18 給食【一口メモ】「のり」について 「のり」は、おにぎりや手巻き寿司に使う「板のり」、焼きそばやお好み焼きに使う「青のり」、「のりつくだ煮」など、さまざまな種類があります。どの「のり」も、原料は海藻です。 日本のほかにも、中国や韓国、イギリスでも、形はちがうものの、「のり」が食べられています。 「のり」は、いつ頃から食べられていたのでしょうか?最も古い記述は、飛鳥時代にみられます。朝廷への年貢として、「のり」が取り上げられています。海藻の種類の中でも、「のり」は高級品として扱われていました。 2/18 欠席状況
本日の欠席者は全校で20名です。
うちインフルエンザによる出席停止が6名、発熱が4名です。 12時15分現在、発熱による早退者が6名となっています。 2/15 倉賀野中学校入学説明会
6年生が、保護者の方と一緒に、倉賀野中学校の入学説明会に行きました。
中学校の先生や生徒会本部役員のみなさんからの説明を聞いたり、校舎内を見学したりしました。 2/15 給食カレーは、6年生からのリクエストメニューです。 【一口メモ】「カレー」について 学校給食で人気のカレーは、もともとはインドの料理で、肉や野菜をさまざまなハーブで煮込んだものです。18世紀にインドからイギリスに伝わり、明治時代の初めにイギリス料理として日本に伝わりました。 当時、カレー粉は高価な輸入品しかなく、カレーは高級料理でしたが、国産のカレー粉が発売されると、家庭でも食べられるようになりました。 また、カレーうどんやそばなど、日本風にアレンジした料理も登場し、全国に広まっていきました。カレーを手軽につくることができる「カレールー」や、あたためてすぐに食べられる「レトルトカレー」は日本人の発明です。 カレーはさまざまな材料を煮込んでつくるので、栄養バランスがよく、どんな主食にも合うのも魅力です。 2/15 4年3組・道徳
「雨のバスていりゅう所で」という読み物資料を基に、約束やきまりが必要なわけについて考えました。
2/15 欠席状況
本日の欠席者は全校で26名です。
うちインフルエンザによる出席停止が11名、発熱が3名です。 インフルエンザの流行が続いています。感染予防のため、明日からの土・日曜日の過ごし方にもご注意ください。 2/15 あいさつ運動
寒い朝となりましたが、民生児童委員さんがあいさつ運動を行ってくれました。
民生児童委員のみなさん、いつもありがとうございます。 2/14 高校生ボランティアチューター
2月12日から22日までの間、現在、高校3年生で、すでに進学先が決まっている本校の卒業生2名が、ボランティアチューターとして、お手伝いに来てくれています。
クラスに入って、担任の補助をしたり、休み時間に子どもたちと遊んだりしてくれています。 2/14 6年1組・家庭科
調理実習です。
ジャガイモを茹でて、粉ふきいもとジャーマンポテトを作りました。 おいしそうにできていました。 2/14 2年4組・図工
ステンシル版画に取り組んでいます。
素敵な作品がたくさんできています。 2/14 5年2組・歯垢染め出しテスト
今日も歯垢染め出しテストを行っています。
2/14 給食ワインゼリーは、6年生からのリクエストメニューです。 【一口メモ】「ごぼう」について ごぼうは、大昔の日本にはなかったそうです。地中海沿岸から西アジアやシベリア・中国などで、広く雑草として生えていましたが、不思議なことに食べているのは、日本人だけのようです。 中国から薬草として伝えられ、古くから宮中料理に使われていたものが、江戸時代には一般庶民でも食べられるようになり、大切な野菜の一つになりました。 鶏ごぼうピラフは、名前のとおり、ごぼうがたくさん使われていて、不足しがちな食物せんいがとれます。無機質のリンやカルシウムも多く含まれていて、わたしたちの体に、とても役に立つ野菜なのです。 2/14 4年2組・道徳
「雨のバスていりゅう所で」という読み物資料を基に、約束やきまりが必要なわけについて考えました。
2/14 3年1組・国語
2つの漢字が組み合わさってできた言葉について、2つの漢字がどのようなつながり方をしているかを考えました。
2/14 体育集会
今日もリズムなわとびをしました。
2/14 欠席状況
本日の欠席者は全校で25名です。
うちインフルエンザによる出席停止が12名、発熱が4名です。 2/13 給食【一口メモ】「ちゃんぽんめん」について 「ちゃんぽん」は、長崎で誕生し、庶民の人気を得て、日本全国へ広まりました。 「チャンポン」という単語は、朝鮮語にもあり、「混ぜる」「混ぜたもの(料理)」という意味があります。また、沖縄県で使われている同じ意味の「チャンプルー」は、インドネシア語やマレー語にも存在します。 「チャンポン」と「チャンプルー」は、同じ語源と考えられ、由来としては、いろいろありますが、「混ぜる」という意味合いのようです。 このことからも、「ちゃんぽん」は、当初から、具がたくさん入ったにぎやかな食べ物であったことが推測されます。 うまくて、安くて、栄養満点のちゃんぽんは、「茹で麺」を使います。デンプンが入っているので、寒い冬には温まります。 |
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