今日の給食は、ごはん、牛乳、ハンバーグおろしソース、さきいかサラダ、チンゲンサイのみそ汁です。

さきいかサラダは給食で人気のサラダです。
もやし、きゅうり、にんじん、さきいかにごま、醤油、砂糖、酢、ゴマ油で作ったドレッシングを和えて作ります。

６年生の理科「人や動物の体のつくりとはたらき」です。でんぷんは唾液によってどう変化していったのか？実験を通して追究していきます。

５年生の道徳「遠足の子どもたち」です。中心発問を考えた後、友達と交流して深めていきます。

５年生の家庭科「はじめてみようクッキング」です。ゆでたまごとゆで野菜を作っていました。

５年生の社会「低い土地」です。昨日の田植えの体験活動と関連させて考えていきました。

１年生の算数「いくつといくつ」です。

４年生の道徳「また来年も待っているよ」です。

５日間のやるベンチャーは最終日でした。本校に来てくれた６名の生徒が、今回の体験活動で学んだことを、今後の学校生活や進路選択に生かしてくれることを期待しています。

　朝行事は、運動会の結団式でした。全児童が赤城、榛名、妙義の３団に分かれ、各団のリーダーや担当の先生の自己紹介がありました。各団の大きな声が響き合いました。
　運動会でがんばる２つの力、「力いっぱい」「力を合わせて」がんばりましょう。そして、目指す学校の「た、か、さ、き」が合言葉です。力いっぱい、力を合わせて「たのしく」、一人一人が「かがやく」、「さわやか」で、「きもちのいい」運動会を、目指していこうと話しました。

５月２４日（金）の上毛新聞に、昨日行われた５年生「田植え」の記事が掲載されました。

５月２３日（木）クラブ・委員会の時間に「緑の少年団結団式」を行いました。結団式では、「緑の少年団運営委員」である飼育緑化委員の６年生が準備・運営にがんばりました。緑の少年団は、「緑を愛し、緑を守り、緑を育てる」ことが目的です。箕輪小学校は、みんなの知っての通り、榛名山の麓のふるやかな傾斜の地域で、豊かな自然に恵まれています。しかし、今、地球は環境問題が大きな問題となっています。この環境問題を解決していかないと、人間はこの地球で生きていけなくなります。だから、緑の自然を守り育てることは、とても重要なことです。結団式を機会に、緑の少年団の団員として自覚をもち、緑の自然を守り、育て、大切にしていく気持ちを高め、実践していってほしいと思います。結団式後、第１回活動として、東校庭と西校庭の草むしりを行いました。

５年生の総合的な学習の時間「米づくり」の稲作体験「田植え」活動です。
農業委員さんからは、最後まで元気にがんばりやりとげたことを褒めていただきました。

５年生の総合的な学習の時間「米づくり」の稲作体験「田植え」活動です。

５年生の総合的な学習の時間「米づくり」です。青空の下、稲作体験「田植え」活動を行うことができました。農業委員さんと農業ボランティアさんのご指導や保護者の方々のご協力をいただきながら、猛暑でしたが、全員が元気よく頑張り、予定より早く終了することができました。

今日の給食は、パーカーハウス、牛乳、チキンのマスタード焼き、アスパラサラダ、彩りスープです。

おいしい時期は５月〜６月。
生産量は北海道が１位。
次に佐賀県、長野県と続きます。
今日は群馬県のお隣長野県産アスパラです。

スクールサポーターさんからは、（１）「いかのおすし」、（２）不審者だと思ったら、２０ｍダッシュをして逃げる、（３）ランドセルをつかまれたら、両手でランドセルを肩からすべられて抜き、２０ｍダッシュして逃げる、を実際に６年生にデモンストレーションしてもらいながら対応の仕方を学びました。

体育館へは、ほとんどの子がおしゃべりをせずに移動することができました。
校長の指導講評として、（１）一番大切なのは命。（２）訓練は本番のように、本番は訓練のように。（３）しゃべらずにいつでも指示等が聞けるように。そのためには、日々の授業で話をしっかり聞く態度を身に付けることが大切。（４）自分の命は自分で守る。を話しました。
その後、スクールサポーターさんからの指導講評です。

　校庭の不審者が出没したという想定での避難訓練を行いました。子　供たちには避難訓練を実施することは予告しておきましたが、いつ行うかは知らせていません。２０分休み、スクールサポーターの方が不審者役になり、東校庭北側から侵入し、徘徊していました。近くの子は「不審者だ〜」と言って逃げる子もいましたが、興味ありげに話しかける子もいました。遠くの子は何が起こっているのか分からないようでした。
　「ピンポーン」というサインを３回鳴らして不審者が出没したことがわかりました。ほとんどの子は、集中玄関に向かって避難し、教室へと向かいました。不審者は、何人かの職員で職員室前でさすまた等を使って取り押さえることができました。

農業委員の方が、５年生が田植えをする田んぼの「代掻き（しろかき）」をしてくれました。代掻きとは、田植えの前に水田に水を入れて土塊を砕く作業のことです。水田の漏水を防止し，田植えを容易にします。また肥料と土をよく混合し，田面を平らにするとともに，雑草，害虫等の除去を助けます。
いよいよ明日、５年生の田植えになります。

今日の給食は、ごはん、牛乳、メバルの香草パン粉フライ、小松菜のごま和え、わかめと豆腐の味噌汁です。

「メバル」は漢字では「眼（メ）張（バル）」と書きます。
眼が飛び出すように張り出していてぱっちりとしている可愛らしい顔の魚です。
２０ｃｍ位の大きさです。