6年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:10 up!
5年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:09 up!
3年「英語」
【できごと】 2019-09-03 16:08 up!
2年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:06 up!
1年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:05 up!
6年リレー代表選手選考
20分休みに、6年生の代表選手リレーを決めるタイムトライアルを実施していました。
【できごと】 2019-09-03 16:04 up!
3年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:01 up!
4年体育「運動会練習」
【できごと】 2019-09-03 16:00 up!
旧校舎解体工事の様子
【できごと】 2019-09-03 15:59 up!
新しいALTの紹介
体躯集会の後、新しいALTであるタイラー先生の紹介がありました。
【できごと】 2019-09-03 15:58 up!
体育集会「運動会練習」
運動会練習は、行進とラジオ体操の体形づくりの練習です。
【できごと】 2019-09-03 15:57 up!
9月3日の給食
今日の給食は、ごはん、牛乳、鯖のみぞれ煮、小松菜のごま和え、けんちん汁です。
蒸し暑い日は冷たい飲み物が美味しいですが・・・冷たい飲み物を毎日飲み続けると胃が疲れてしまいます。
今日のけんちん汁のような温かい汁物もしっかりとりましょう。
【給食】 2019-09-03 15:55 up!
9月2日の給食
今日の給食は、ごはん、牛乳、チキンカレー、こんにゃくサラダ、ヨーグルトです。
2学期がスタートしましたね!
まだまだ残暑が続きます。
夏バテ予防には、バランスの良い食事と十分な睡眠がとても大切です。
給食も残さず食べましょう!
【給食】 2019-09-02 17:45 up! *
5年体育「運動会練習」
5年生も初日から運動会練習です。ソーラン節。家で練習してきた子がたくさんいたようです。
【できごと】 2019-09-02 16:00 up!
6年体育「運動会練習」
2学期初日から運動会練習が入ります。子供たちは動きを忘れていないようです。
【できごと】 2019-09-02 13:15 up!
旧校舎解体工事
夏休み中、解体工事は順調に進み、跡地はほぼ平らになってきました。
【できごと】 2019-09-02 13:11 up!
2学期始業式6
最後に、「いじめ0」に向けて話しました。8月24日に行われた高崎市いじめ防止会議のことを紹介しました。今後、児童会が分かりやすく発表してくれると思います。
【できごと】 2019-09-02 10:00 up!
2学期始業式5
当面は、運動会です。運動会でがんばる「2つの力」。「力いっぱい」「力を合わせて」。「力いっぱい」は「努力」。「たし算」です。「力を合わせて」は「協力」。「かけ算」です。一人一人の力を大きな力にして、運動会スローガンを目指していきましょう。そして、「あいさつ・返事・靴そろえ」をパワーアップしてほしいと思います。「めざせ日本一!」です。特に、「あいさつは心の窓を開く鍵」です。皆さんの明るいあいさつが、地域全体に広まることを願っています。
【できごと】 2019-09-02 09:57 up!
2学期始業式4
「努力はたし算、協力はかけ算」という言葉を聞いたことがありますか?努力は一つ一つたしていくもので、たして積んだ努力は消えません。「努力はうらぎらない」ということです。毎日2ずつ3日がんばれば、2+2+2=6になります。
では協力はどうなるのでしょうか。例えば3人が2ずつ頑張れば2×2×2=8。4人なら2×2×2×2=16になります。でも、、一人でも協力しない者がいると2×2×0=0になってしまいます。皆が協力すれば、一人一人の力が合わさった以上の効果(相乗効果)を生み出しより大きな力となりますが、一方で、かけ算ですから、一人でも協力しない人がいると、その成果は“0”になってしまうということです。2学期は「努力はたし算、協力はかけ算」でがんばり、目いっぱい楽しい2学期にしていきましょう。
【できごと】 2019-09-02 09:56 up!
2学期始業式3
さて、陸上男子400mリレーの話をしましょう。
2016年のリオオリンピックでは銀メダル。2017年の世界陸上では銅メダル。そして、昨年2018年のアジア
大会では金メダル。9秒台が一人もいないチームの走りは世界に衝撃を与えました。今では日本は9秒台が3人います。
先程の「努力」が実ったんですね。サニブラウン選手が9秒97,桐生選手と小池選手が9秒98です。
なぜ日本は、9秒台が当たり前のジャマイカやアメリカと渡り合い、3年連続で世界の舞台でメダルをとることができたのでしょうか。答えは「一人一人の力を大きな力に」です。日本独特のバトンパスのテクニックです。日本は、下からバトンを手渡す世界でも珍しい「アンダーハンドパス」を18年前から採用しています。この技術を高めることで世界に比べて劣る走力を補っていきました。また、仲間が必ずバトンを渡してくれると信じ、ダッシュマークの位置を遠くするなどの修正を行いました。「仲間を信じる」ということです。レース後の会見。海外のメディアからは日本のチームに「いつからバトンの練習したのか」という質問に、「3月からたくさん練習した」と答えました。それを聞いたボルト選手は驚いた表情で言いました。「すごい練習量だよ。日本はチームメートを信頼し合っていた。チームワークだ」と。
【できごと】 2019-09-02 09:54 up!