今日は、気温、水温とも３０度を越える暑さでしたが、たくさんの子どもたちがプールに集まりました。今日はＡＬＴのマット先生も、一緒にプールに入りました。宝探しでは、2年・4年・6年対1年・3年・5年の2チームで戦いました。水の中に潜ることもだんだん抵抗がなくなっています。これからは、毎日暑い日が続きます。プールや補充学習に来るときは、必ず帽子をかぶるようにしてください。

台風一過で大変暑い日になりました。校庭のヘチマやひまわりの花も大きくなって、さらに青空に映えます。今週は、暑い日が続く予報なので、外出するときは水筒と帽子を忘れないようにしてください。梅雨明けも間近です。　　

夏休みは、図書の貸し出しも含めて、図書室を開放しています。今日は、貸出日だったので、本を借りたり、宿題をしたりして子どもたちが集まっていました。プールの後に利用する子もたくさんいます。どんどん図書室を利用してください。

7月31日の行われる高崎市小学校水泳大会のために、吉井プールに飛び込みの練習にいきました。吉井のプールは、５０メートルプールなので本番を想定した練習ができます。まず、飛び込みのフォームを練習しました。大会の時、練習の成果がでて、少しでもタイムが縮まるとよいと思います。

今日のプールは、クロールと平泳ぎの手と足の動きを確認しました。コツを押さえると、水が怖くなくなったのか、少しずつ長く泳げるようになる子がたくさんいました。高学年が低学年のおんぶして、一方向に一斉に泳ぎ、流れるプールができてとても楽しそうでした。

今日の鼓笛練習も、全体練習を中心に行いました。最初に全体で並び方などを確認しながら演奏練習をして、パートに分かれてできないところを練習して、再度体育館で全体で合わせるという流れでした。まだまだ、音が安定しないパートもありますが、少しずつ上手になってきています。7月中は今日の練習が最後です。次は8月21日からまた練習を再開します。お休みの間できるだけ自主練習ができるとよいと思います。

プールに入る頃には、太陽が出てきて見事に晴れました。今日もたくさんの子どもたちが集まりました。今日は、平泳ぎの手と足の動かしかたを教えてもらって、1年生〜6年生まで全員で練習しました。少し練習しただけてスムーズに泳げるようになった子もいました。

鼓笛の練習も順調に進んでいます。夏休みに入ってからは、各パートごとに練習をして、最後に全体練習をしています。少しずつ音もそろってきています。全体練習をするとそれぞれのパートの足りないところが確認できるので、パート練習のポイントもはっきりして日に日によくなっています。

今日は夏休みに入って初めてのプールがありました。天気が悪いにもかかわらず、６０名を越える子どもたちが集まりました。それぞれの学年の先生がたもプールの指導にあたりました。それぞれの検定に合わせて泳いだ後、宝探しなどの水遊びもして、とても楽しそうな声が響き渡りました。

7月22日（月）夏休み初日、鼓笛の練習がありました。保護者ボランティアの皆さんも集まってくださって、いつもより長い時間練習することができました。どんよりとして天気でしたが、元気に練習に励んでいました。

1学期の終業式が終わり、明日からの夏休みを待つばかりになりました。終業式の後の「夏休みの過ごし方」では、高崎警察署から交通指導員の方のお話、生徒指導担当、安全指導担当からのお話がありました。交通指導員さんからは、不審者を見分ける「は・ち・み・つ」を教えていただきました。「はなしかけてくる、ちかづいてくる、見つめてくる、ついてくる」という人にあったら、十分気をつけるようにしましょう、というお話でした。生徒指導担当からは、「みんなのことがとてもたいせつなので、ルールを守って生活してください」というお話と、安全担当からは、自転車の事故と水の事故の防ぎ方の話をしてもらいました。

2年生は、生活科の時間にキキュウリやミニトマト、スイカなどを収穫しました。特にスイカは、子どもたちがとても楽しみにしていました。その場で担任の先生が切ってくれて、みんなで食べました。「甘くておしかった」と言って大満足でした。

今日で１学期が終わります。休み時間には天気も晴れてきて、子どもたちは一斉に校庭にでてきて、友達との時間を惜しむように遊んでいました。サッカー、ドッジボールやバドミントン等をする子、遊具で遊ぶ子、四葉のクローバー探す子、さまざまでしたが、校庭中に笑い声が響いていました。

５，６年生は今日が１学期最後の水泳の授業でした。７月に入って天気が悪い日が続き、思うように水泳の授業ができませんでした。そして、今日が１学期最後の水泳の授業でした。こらからは、夏休み中にプールに来て、検定を進めてください。

3年生の理科の時間では、今日も特別授業がありました。今日は、「爆発〜ものが燃えるということ」というテーマで、「ものが燃える」とは、もの（炭素）が空気中の酸素と反応することで、ものの状態によって燃え方に違いがあるということを、仮説と実験で授業を進めていきました。コンスターチやアルコールを塊のときと粉や霧吹き等で細かくしたときを比較しました。昨日に引き続き、今日もとても楽しそうで、学ぶ意欲に満ちていました。

本日の朝行事は音楽集会でした。まず、3年生が「茶摘み」の曲に合わせて手遊びの模範を見せました。その後、学級ごと、他学年と一緒に全校で行いました。最初は恥ずかしそうにしていた子どもたちも、他の学年とやるときはとても楽しそうでした。最後に、「なべなべ底抜け」を2人、4人、6人、10人以上と少しずつ人数を増やして遊びました。全校生徒が笑顔になれたとってもよい時間でした。

今日は久しぶりの晴天でした。全学年で水泳の授業がありました。３，４年生の着衣泳では、誤って川や湖に落ちたとき、慌てずにいかに体の力を抜けるかが生死を分けるということを説明していました。体の力が抜けると人間は浮くようにできているからです。そのため、体の力を抜いて水に浮くという練習をしていました。その後、ペットボトルを使って浮く体験をしました。

３年生の理科の授業で、ドライアイスを水に入れたり、お湯の中に入れたりして二酸化炭素を発生させる実験をしました。コップの中に何も入れずにドライアイスを入れておいたらどうなるか、水を入れてドライアイスを入れたらどうなるか、お湯ならどうか、など予想を立ててから実験するという手順で授業は進みました。最後に、ペットボトルに水とドライアイスを入れてコルクで栓をして、ペットボトルロケットを作りました。大きな爆発音と共に、見事にペットボトルは天井まで飛びました。全員楽しそうに目がキラキラしていました。

先週から予定していた着衣泳を、本日やっと実施することができました。５校時１，２年生は、体育着の長袖の上下、靴下、靴を着用してプールの中へ。水を含んだ洋服はとても重くなり、「重い！」「泳ぎにくい！」などの感想が飛び出しましたが、みんな笑顔でした。履いていた靴やペットボトルなどを浮き輪代わりにして、浮く練習をしました。体が浮いたときには歓声があがりました。

１年生の授業で、休日にしたことを文章で伝えるという授業をしていました。「いつ、どこで、だれと、なにをした・どうした」の情報をしっかりと書き、さらに詳しく付け加えるという文章を書く練習をしていました。全員の子どもがしっかりと書くことができて、1年生の成長ぶりに驚きました。