6年体育「運動会練習」
5年体育「運動会練習」
3年「英語」
2年体育「運動会練習」
1年体育「運動会練習」
6年リレー代表選手選考
3年体育「運動会練習」
4年体育「運動会練習」
旧校舎解体工事の様子
新しいALTの紹介
体育集会「運動会練習」
9月3日の給食
蒸し暑い日は冷たい飲み物が美味しいですが・・・冷たい飲み物を毎日飲み続けると胃が疲れてしまいます。 今日のけんちん汁のような温かい汁物もしっかりとりましょう。 9月2日の給食
2学期がスタートしましたね! まだまだ残暑が続きます。 夏バテ予防には、バランスの良い食事と十分な睡眠がとても大切です。 給食も残さず食べましょう! 5年体育「運動会練習」
6年体育「運動会練習」
旧校舎解体工事
2学期始業式6
2学期始業式5
2学期始業式4
では協力はどうなるのでしょうか。例えば3人が2ずつ頑張れば2×2×2=8。4人なら2×2×2×2=16になります。でも、、一人でも協力しない者がいると2×2×0=0になってしまいます。皆が協力すれば、一人一人の力が合わさった以上の効果(相乗効果)を生み出しより大きな力となりますが、一方で、かけ算ですから、一人でも協力しない人がいると、その成果は“0”になってしまうということです。2学期は「努力はたし算、協力はかけ算」でがんばり、目いっぱい楽しい2学期にしていきましょう。 2学期始業式3
2016年のリオオリンピックでは銀メダル。2017年の世界陸上では銅メダル。そして、昨年2018年のアジア 大会では金メダル。9秒台が一人もいないチームの走りは世界に衝撃を与えました。今では日本は9秒台が3人います。 先程の「努力」が実ったんですね。サニブラウン選手が9秒97,桐生選手と小池選手が9秒98です。 なぜ日本は、9秒台が当たり前のジャマイカやアメリカと渡り合い、3年連続で世界の舞台でメダルをとることができたのでしょうか。答えは「一人一人の力を大きな力に」です。日本独特のバトンパスのテクニックです。日本は、下からバトンを手渡す世界でも珍しい「アンダーハンドパス」を18年前から採用しています。この技術を高めることで世界に比べて劣る走力を補っていきました。また、仲間が必ずバトンを渡してくれると信じ、ダッシュマークの位置を遠くするなどの修正を行いました。「仲間を信じる」ということです。レース後の会見。海外のメディアからは日本のチームに「いつからバトンの練習したのか」という質問に、「3月からたくさん練習した」と答えました。それを聞いたボルト選手は驚いた表情で言いました。「すごい練習量だよ。日本はチームメートを信頼し合っていた。チームワークだ」と。 |
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