陸上練習6年「社会」1年「国語」5年「図工」6年「算数」5年「国語」旧校舎解体工事を終えて3年「理科」教育実習生朝礼4「不揃いだから素晴らしい」小川さんは、異なる木材を組み合わせる「総持ち」の技術は、学校などで人が育つ環境に似ていると言います。小川さんの言う「不揃い」とは、それぞれの「個性」のことだと私は考えます。一人一人がもって生まれた個性は、まさに不揃いで、オンリー・ワンです。これからの仲間づくり、学級づくりに「総持ち」の考えを生かしてみましょう。 朝礼3「不揃いだから素晴らしい」集団は不揃いがいいんだ。不揃いの人がたくさんいないとだめなんだ。同じような人ばかりでは、心も何も育たない。法隆寺や薬師寺の塔を内部から見ると、『不揃いな材木』でつくられており、それらが一本一本支え合って、「総持ち」で立っている。」『総持ち』とは、建築物は場所によって、かかる力の強さや方向が違うため、それぞれの材木の強度に合わせて組み合わせるのだそうです。その技術を宮大工の世界では「総持ち」と言うそうです。 「総持ち、いい言葉だな。みんなで持つ。不揃いこそ、安定感があるし、強い。」、「不揃いは社会の基本だ。」 朝礼2「不揃いだから素晴らしい」朝礼1「不揃いだから素晴らしい」このお寺は何だか分かりますか。6年生は社会で勉強したかな。法隆寺ですね。法隆寺は「昭和の大修理」を行いました。昭和9年に始まり半世紀。昭和60年に完成の法要が行われています。この大修理を請け負い、棟梁として活躍した「法隆寺の鬼」と言われる「西岡常一」さん。「宮大工」なんですね。宮大工とは、お寺や神社などの建築、修繕を手がける職人です。普通の大工と違うのは、釘を使わないで「木組み」という工法で組み立てる。だから、木の一本一本を宮大工が加工します。大変高い技術を必要とします。この技術を身に付けるには、10年はかかると言われます。今日は、棟梁の西岡さんのもとで、副棟梁として活躍した「小川三夫」さんの話をします。 運動会閉会式3運動会閉会式2運動会閉会式1結果の発表では、「82□」の百の位までは同じなので、得点係が最後の一の位を一斉に表示すると、大盛り上がり。優勝は「赤城団」、準優勝「榛名団」、第3位「妙義団」でした。赤城団829点、榛名団827点、妙義団825点という結果でした。それぞれ2点さんの大接戦。それぞれの順位には大きな価値があります。運動会の取組を次に生かしてほしいと思います。 第3回避難訓練3今回は工事の関係で、新校舎の北側の学級は、プール出入口から東校庭へ避難する新しいルートを体験する貴重な機会となりました。避難後、箕郷分署の代表の方から、火災の時の避難や今回の避難訓練の講評をいただきました。次に、消化器の使い方をご指導いただいた後、6年生各クラス1名と全職員で模擬消火訓練を体験させていただきました。 第3回避難訓練2今回は工事の関係で、新校舎の北側の学級は、プール出入口から東校庭へ避難する新しいルートを体験する貴重な機会となりました。避難後、箕郷分署の代表の方から、火災の時の避難や今回の避難訓練の講評をいただきました。次に、消化器の使い方をご指導いただいた後、6年生各クラス1名と全職員で模擬消火訓練を体験させていただきました。 第3回避難訓練1今回は工事の関係で、新校舎の北側の学級は、プール出入口から東校庭へ避難する新しいルートを体験する貴重な機会となりました。避難後、箕郷分署の代表の方から、火災の時の避難や今回の避難訓練の講評をいただきました。次に、消化器の使い方をご指導いただいた後、6年生各クラス1名と全職員で模擬消火訓練を体験させていただきました。 5年「算数」 |
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