10/7 給食【一口メモ】今日はクイズです。 ヒント1 「わたしは、小さな粒です。」 ヒント2 「わたしの仲間には、白いのと黒いのがあります。」 ヒント3 「脂肪が多いので、油の原料になります。」 正解は「ごま」です。 ごまは、ごま塩・ごま和え・ごまびたしのほか、甘いごまあんにしたり、お赤飯にかけたりします。 白いごまと黒いごまは食べますが、黄色のごまからはごま油を作ります。 ほかの油に比べ、値段は少し高いのですが、香りがよいので昔から日本人に親しまれ大切にされてきました。 ごまは、エネルギーのもとになる食品です。今日は揚げパンにまぶしました。 10/7 1年3組・生活科
近くの公園まで、秋を見つけに来ました。
小さな公園なので、今日は3組だけです。 10/7 3年1組・図工
「リコーダーをふく友だち」の絵を描いています。
10/7 1年2組・生活科
アサガオのつるを抜いています。
抜いたつるを丸めてリースの形にします。 10/7 金管クラブ・朝練習
マーチングフェスティバルまで、あと2週間です。
今日も朝練習を行いました。 10/5 PTAセミナー
日本防災士会群馬県支部の皆様をお招きし、親子防災セミナーを行いました。
防災士さんのお話を聞いたり、新聞紙を使ったスリッパやコップ、段ボールを使った簡易ベッド、バケツを使った簡易トイレなどの作り方を教わったりして、貴重な体験をすることができました。 地域の方も参加してくださいました。 10/4 給食【一口メモ】10月の給食目標について 今月の給食目標は、10月24日の「学校給食ぐんまの日」にちなみ、「地場産農産物について知ろう」です。 10月の給食は、群馬県や高崎市で採れた野菜などが、たくさん登場する予定です。 今日のご飯は、群馬県産の「あさひの夢」という品種です。12月ごろからは、高崎市産の「ゆめまつり」という品種になる予定です。 牛乳は群馬県で元気に育った牛からいただいた牛乳です。 チンゲンサイ・しめじ・ねぎ・かぶ・大根などが、高崎市内でとれた野菜です。 そのほかに、高崎うどん・味噌・醤油なども高崎産あるいは群馬県産です。 10/4 避難訓練
校舎内への不審者侵入を想定した避難訓練を行いました。
全校児童が「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」を守って、5分ほどで体育館に避難することができました。 10/3 3年生・放課後学習会
2学期最初の放課後学習会です。
10/3 給食【一口メモ】「ごぼう」について 世界の中で、ごぼうを食べるのは、日本と台湾くらいだと言われていて、 何でも食べる中国では、薬として利用されているそうです。 食物繊維が特に多いので、おなかの調子を整えるのに効果があります。 ごぼうの香りをいかした「きんぴらごぼう」が最も一般的な料理方法ですが、「豚汁」に入れたりもします。 魚や肉の風味を引き立てくれるので、いろろな料理に利用できます。 今日は「きんぴらご飯」に入っています。 10/3 3年生・社会科見学
校区内にあるスーパーマーケットの見学に行ってきました。
バックヤードなど、普段は見ることのできない、お店の裏側を見せていただきました。 子どもたちは、疑問に思ったことをたくさん質問していました。 レジ打ち体験もさせてもらいました。 10/3 音楽集会
今日の朝行事は音楽集会でした。
全校児童で「世界に一つだけの花」を歌いました。サビの部分では、手話の振りをつけて歌いました。 職員有志によるリコーダーの演奏もありました。曲はピタゴラスイッチのオープニングテーマでした。 10/3 金管クラブ・朝練習
今朝も、マーチングフェスティバルに向けての練習です。
パレードに参加するため、更新しながらの演奏練習が中心です。 10/2 給食【一口メモ】「朝ごはん」について 朝ごはんは、元気よく一日を始めるために、とても大切なものです。朝ごはんを食べると、エネルギー源となって、脳や体がしっかり目覚めます。また、体温が上がり、生活リズムも整います。 朝ごはんは、その内容も大切です。主食・主菜・副菜・汁物がそろうと、栄養バランスのよい朝ごはんになります。 主食のごはんに、納豆やサラダ、みそ汁など、手軽につくることができる料理を組み合わせるだけで、自然に栄養バランスがよくなります。 毎日、朝ごはんをしっかり食べましょう。 10/2 金管クラブ・朝練習
運動会が終わったばかりですが、今度は10月20日の高崎マーチングフェスティバルに向けて練習です。
10/1 集団下校
今年度2回目の集団下校です。
たくさんの地域の皆様や保護者の皆様が、子どもたちの下校に付き添ってくださいました。ありがとうございました。 10/1 給食【一口メモ】「おから」について おからは、豆腐をつくるとき、大豆から豆乳を絞った際の絞りカスです。しかし、大豆のタンパク質や食物繊維などを含んでいるため、とても栄養が豊富です。 日本・中国・韓国など、豆腐が存在する東アジア一帯では、なじみ深い食品です。 「おから」は「しぼりかす」の意味で、「茶がら」などと同じ意味の「から」に、丁寧語の「お」をつけたものです。女房言葉からきています。 「から」は「空」(何もないこと)に通じることから、縁起を担いで、さまざまな呼び名に言い換えられています。白いことから「うのはな」、これは主に関東地方で言われます。また、包丁で切らずに食べられることから「きらず」、これは主に関西地方・東北地方で言われます。 今日は、「おから」を、玉ねぎ・にんじん・ごぼう・ねぎ・ほししいたけ・ちくわ・あぶらあげと一緒に煮付けました。 |
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