市陸上大会 男子走り幅跳び
気持ちよく跳びました。踏み切りセーフです。
市陸上大会 男子50m H
ハードルです。がんばりました。
市小学校陸上大会 開会式
開会式です。緊張します。
市小学校陸上大会 開会前
今日は、小学校陸上大会です。秋晴れの空の下、それぞれの学校でウォーミングアップです。
10月16日(水)ココアパン レチョ ヤジノワスープ サワトカ 牛乳 【一口メモ】 今日はポーランド料理です。 ポーランドは、日本の約5分の4の国土で、人口3840万人です。東ヨーロッパに位置し、首都はワルシャワでバルト海に面しています。ポーランド料理は、家庭料理を主として発展し、東欧やドイツ、オーストリアなど、周辺のあらゆる民族の食習慣を取り入れて独自の食文化を築きあげました。そのため伝統料理のバラエティはとても豊かです。今日の献立のレチョは豆のトマト煮、サワトカはポテトサラダヤジノワスープは野菜スープです。 今日もよく噛んで食べましょう。 10月15日(火)麦ごはん 実りの秋カレー 大根サラダ 牛乳 【一口メモ】 今日は実りの秋カレーについてです。 朝晩は気温が下がり、秋らしくなってきました。秋といえば食べ物がおいしい季節です。今日の実りの秋カレーには、秋が旬のさつまいもときのこが入っています。きのこは、日本人だけでなく、世界中で愛されている食べ物です。食用きのこの種類は約20種類ぐらいあると言われています。一般的に食べられているきのこは、『しいたけ』『えのきだけ』『しめじ』『まいたけ』『なめこ』『エリンギ』『マッシュルーム』などです。きのこは、歯触りの良い物やヌルヌルしたもの、香りの良い物、味の良い物と特徴があり、料理によって使い方が違います。今日のカレーに使っているのは、しめじですが、しめじは香り、味、歯切れもよく、炊き込みごはんやホイル焼きなどの和風料理やバターソテー、シチューの洋風料理、中華料理の炒め物、あんかけ料理などどんな料理にも合います。 秋の味覚を味わって食べましょう。 10月11日(金)さつまいもごはん くきわかめ入りきんぴら 団子汁 牛乳 【一口メモ】 今日は十三夜についてです。 本日10月11日は十三夜です。十五夜から約1ヶ月後、満月になる少し前の月を十三夜といいます。この日は十五夜と同じくお月見をします。十三夜は旧暦の9月13日に毎年行われます。日本固有の行事であり、十五夜と同じ収穫祭の1つです。十五夜は、里芋が収穫できる時期なので、『芋名月』と呼ばれますが十三夜は栗や豆が収穫できる時期なので『栗名月』とか『豆名月』と呼ばれます。今日は旬のさつまいもを取り入れました。 よくかんで食べましょう。 10月10日(木)高崎丼 わかめスープ 花みかん 牛乳 【一口メモ】 今日は高崎丼についてです。 一見普通の中華丼のようですが、なぜ高崎丼というかというと高崎市産のチンゲンサイを使用しているからです。チンゲンサイの収穫量は群馬県内では高崎市がナンバー1です。アクがなく煮崩れしにくいので、スープや煮込み料理にも向いています。1年中とれるので、高崎市の給食では高崎丼の他にもチンゲンサイスープや和え物などチンゲンサイがよく登場します。 高崎の味をよく味わって食べましょう。 10月9日(水)バンズパン おきりこみ だいがくいも 牛乳 【一口メモ】 今日はおきりこみについてです。 おきりこみは、煮込み麺料理の1種で群馬県や埼玉県北部秩父地方の郷土料理です.地域によって差はありますが、麺は小麦粉で作った幅広のものを用い、生麺のまま野菜を中心とした具とともに煮込んだものです。つゆは味噌ベースのものと醤油ベースのものがあり、具には根菜類が使われます。群馬県のように二毛作での小麦生産が盛んな地域では、うどんなどの粉食料理を常食する文化が根付いており、おきりこみもその1つです。類似するものとして山梨県のほうとうがあります。うどんを『切っては入れ、切っては入れ』食す様子から、自然とこの呼び名地域によっては、『煮ぼうと』『煮ぼうとう』『おっきりこみ』とも呼ばれます。昔、農家の主婦たちが農作業で忙しい中、栄養バランスに優れ、手早く昔、農家の主婦たちが農作業で忙しい中、栄養バランスに優れ、手早く大量に作れる料理として作り始めたのが発祥とも言われています。今では一般家庭でも多く作られており、おふくろの味として愛されています。 群馬県のおふくろの味を味わって食べましょう。 10月8日(火)きのこごはん さんまのオレンジ煮 けんちん汁 牛乳 【一口メモ】 今日は牛乳についてです。 給食で毎日出てくる牛乳ですが、牛乳には、1本で1日に必要なカルシウム量の約1/3がとれるばかりでなく、良質なたんぱく質やビタミン類などたくさんの栄養素がバランス良く含まれています。牛乳は給食で飲むのはもちろん、夜飲むことでもとても良い効果が期待できます。1つめは、寝ている間に骨からカルシウムが溶け出すのを防いでくれます。2つめは、牛乳中のたんぱく質成分とカルシウムに神経を鎮静させる作用があり、眠りを誘うといわれています。3つめは、寝る子は育つと言われるように睡眠中は成長ホルモンが特に多く出るので、牛乳中のたんぱく質やカルシウムが骨や筋肉を作るのに役立ちます。 このように牛乳には体に良い働きがたくさんありますので、家でも飲むようにしましょう。 全校朝会がありました学校長からは「相手の気持ちを考えて行動することの大切さ」についてのお話がありましたが、どの学年も良い姿勢でしっかりと聞くことができ良かったと思います。 10月7日(月)横切り丸パン ハンバーグのバーベキューソース カリカリサラダ ラビオリスープ 牛乳 【一口メモ】 今日はラビオリスープのラビオリについてです。 ラビオリは、小麦粉を練って作ったパスタ生地の間にひき肉やみじん切りにした野菜やチーズなどの食材を挟み四角形に切り分けたパスタのことです。イタリア料理の1つです。ベジタリアンは、ひき肉の代わりにほうれんそうやリコッタチーズを詰めます。またじゃがいももラビオリの具によく使われます。詰め物パスタは、ラビオリ以外にも円形状のアニョロッティ丸めて小さい帽子のような形をしたカッペレッティ、円筒状の中に具を詰めるカネロニなどがあります。 今日もよく噛んで食べましょう。 後期委員会が発足しました学級委員は各学年の抱負を、委員長は委員会の仕事とお願いを発表しました。 学級や委員会内で委員長達を中心に、しっかりと活動できるよう頑張りましょう。 10月4日(金)背割りコッペパン ソースやきそば フルーツのヨーグルトあえ 牛乳 【一口メモ】 今日はフルーツのヨーグルトあえに入っている『りんご』についてです。 りんごは、夏の終わりから秋にかけて成熟する果物ですが、スーパーなどでは1年中りんごを見かけます。これは『CA貯蔵法』という技術で長期保存しているからです。家庭で保存するとおいしく食べられる期間はせいぜい1〜2週間程度ですが、CA貯蔵法だとりんごの呼吸を抑制することで鮮度を保ったまま半年以上も保存できるのです。りんごに多く含まれている水溶性食物繊維のペクチンが消化を促進させ胃酸のバランスを整えてくれます。便秘や下痢にりんごが良いといわれるのは、このためです。またペクチンはアレルギー性疾患の予防にも良いと言われています。さらにりんごに含まれる成分の1種の『カテキン』には抗酸化作用があり高血圧やガン予防、老化抑制に期待できます。りんごは、さまざまな病気の予防に効果が期待できるため、まさに『医者いらずの果物』といえるでしょう。 残さず食べましょう。 10月3日(木)きんぴら肉丼 さつまいものみそ汁 りんご 牛乳 【一口メモ】 今日はきんぴら肉丼のごぼうについてです。 ごぼうの旬は冬の初めで新ごぼうは初夏です。ごぼうには、食物繊維が豊富でお腹の中をきれいにしてくれる働きがあります。今日のようなきんぴらの他、煮物やかき揚げのような天ぷら、サラダにも使われます。 残さず食べてお腹の中をきれいにしましょう。 10月2日(水)きなこ揚げパン チーズサラダ 牛乳 ABCスープの予定でしたが、急遽、キャベツとコーンのコンソメスープに変更 【一口メモ】 今日のテーマは、バランスよく食べようです。 献立表には、赤、黄、緑の食品が毎日そろえて書いてありますね。赤はおもに体を作る食品、黄色はおもに熱を作るありますね。赤はおもに体を作る食品、黄色はおもに熱を作る食品、緑はおもに体の調子を整える食品です。食べ物はすべて体に同じ働きをするわけではなく、それぞれに異なった働きをもっています。ですから、赤の食品、緑の食品、黄色の食品をバランスよく食べて、体を健康に保つことが必要なのです。 将来もずっと健康な体でいられるように、バランスよく食べることを意識して食事をとるよう、心がけましょう。 「はるな良さ来い」頑張っています次は10月13日(日)に行われる榛名地区体育祭にむけて、 「はるな良さ来い」の練習が水曜日の下室田プロジェクトの時間を用いて行われています。 地域の体育祭で、多くの方々が参加するそうです。 ぜひお子さんたちに踊り方を聞いていただき、当日多くの方のご参加をお待ちしております。 10月1日(火)ごはん さばの南部焼き たぬき汁 チキンあえ 牛乳 【一口メモ】 今日はたぬき汁についてです。 古くはタヌキの肉を入れたみそ汁でしたが、獣肉食が禁止されていた仏僧によって、タヌキの代わりに凍りこんにゃくをちぎってごま油で炒り、そこによく擦ったおからを加えみそ汁にすると、味がそっくりになることから、これが精進料理として広まりました。タヌキの臭い消しのために、酒やショウガ、ニンニクなどを入れることもありました。今日のたぬき汁には、こんにゃくと臭い消しとして使用していた根ショウガをたっぷり使って作りました。 今日もよく噛んで食べましょう。 9月30日(月)麦ごはん さつまいも入りドライカレー シーフードサラダ 牛乳 【一口メモ】 今日はカレーに入っているさつまいもについてです。 さつまいもは、台風、干ばつなど気象の頒価に強く、安定して収穫できることから、凶作や飢饉の時など、救済する作物として重視されてきました。いもの中では、糖分含量が多く、甘みが強いため、焼き芋や大学芋、デザート類の加工にも向いています。ベータカロテン、ビタミンC、食物繊維を多く含み、呼び方は甘薯、唐芋ともいいます。江戸時代から盛んに品種改良が行われ種類が非常に多く、代表的なものに、紅赤、紅あづま、紅隼人などがあります。産地は鹿児島、茨城、千葉などで、旬は9から11月です。選び方は、ふっくらとして皮につやのあるものがよいでしょう。焼き芋、ふかしいも、てんぷら、煮物、菓子類などにするほか、でんぷん、焼酎などの原料、飼料にもなります。 今日もよく噛んで食べましょう。 9月27日(金)ごはん さんまの蒲焼き おひたし 豚汁 牛乳 【一口メモ】 今日は『さんま』についてです。 野菜や果物だけではなく、魚にも旬があります。特に有名なのは秋の味覚の代表『さんま』です。さんまを漢字で書くと『秋においしくて、刀の形をしている魚』ということから秋の刀の魚と書いてさんまと呼びます。さんまを始め、さばやいわしなどの青みの魚に含まれる脂肪はコレステロールを減らす働きがあります。さんまが最もおいしいのは10月です。特に10月から12月は産卵のため三陸や関東沿岸でとれるさんまは脂肪も増し、味も濃くなり美味です。塩焼きにして、大根おろしにすだちを絞って食べるととてもおいしいですが、他にも照焼や煮物、さしも、寿司、一夜干しにするなど色々な食べ方があります。 骨を上手にはずしながら、秋の味覚をぜひ味わってみてください。 |
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