パソコンクラブの活動2年生 着衣泳夏休み中、川遊びや海などに行く機会が増えるかと思います。万が一の時に、どうやって自分の命を守るのか、みんな真剣な表情で話を聞いていました。 服を着て、水の中に入ると「重たい〜!」「動きにくい!!」などの声が。 まずは水難事故にあわないことが大切ですが、万が一水の中に落ちてしまった時は、今回の経験を生かして、慌てずに行動できるとよいと思います。 お楽しみ会をしました。1時間目は収穫しておいた枝豆を茹でて、みんなで食べました。 2時間目は、1組対2組でドッジボールをしました。 とても楽しい時間を過ごすことができたと思います 7月18日給食今日は、まるごと食べられる小魚の入ったチャーハンです。魚にはカルシウムがたくさん含まれています。カルシウムには、骨や歯をじょうぶにしたりイライラするのを防ぐはたらきがあります。 7月17日給食今日は、トマトをたくさん使った冷たいスパゲティです。みなさんはこのことわざを知っていますか?「トマトが赤くなると、医者が青くなる」これは、トマトが緑から赤にかわると、栄養満点になり、その栄養たっぷりのトマトを食べると、病気になる人がへって、医者の仕事がなくなってしまう、という意味です。トマトは体の調子をととのえる緑色の食品仲間で、夏が旬の野菜です。 いつの間にか さなぎに!袋の中は・・・卓球のボールよりも少し大きいくらい。梨らしく育っていました。 7月16日給食とうがんの原産地はインド・東南アジアです。日本には平安時代から栽培されています。 7〜8月に収穫される夏の野菜です。もともとの名前は「冬(ふゆ)瓜(うり)」を音読みした「とうが」で、これが「とうがん」となりました。名前の由来は、丸のまま暗くすずしいところにおけば、他のウリ類がなくなる冬まで保存できることからきています。 くつ下を手洗いしました
家庭科の「暑い季節を快適に」の学習で、夏でも衣服を清潔に整えられるよう、くつ下の手洗い実習をしました。洗剤のよい香りがする中、もみ洗いや、特によごれているところはつまみ洗いをしながら、洗たくをしていきました。ていねいに手洗いを進めていくと、汚れがどんどん落ちていくのがわかりました。天気が不安定だったので、きれいになったくつ下を、教室の後ろに干しました。しっかり乾くまで、ずらりと並んだくつ下としばらく一緒に教室で過ごしました。
ネット講習会大人気! アゲハの幼虫脱皮をしたり、もりもり葉っぱを食べたりする様子に見入るお子さんたち! すごい人気です! 7月12日給食すいかはウリ科の植物で、きゅうり、メロン、かぼちゃなどのなかまです。英語では「ウォーターメロン」というように、90%以上が水分です。すいかが生まれたのは、アフリカの砂漠だと言われています。中国を通って日本にやってきたといわれていますが、西から来たウリなので西に瓜と書いて「西瓜(すいか)」と読みます。熱をさまし、暑さを忘れさせてくれるききめをもった、夏の暑い季節にぴったりの食材です。 虫見つけ雨あがりだったので、虫がいるかどうか心配だったのですが、だんごむしやかたつむり、かまきりが見つかりました。子どもたちは、大はしゃぎで草むらの中の虫を隅々まで探していました。 成長したホウセンカだいぶ成長してきて、夏休み中には、花が咲くと思います。本日より持ち帰りとなりますので、ご家庭の方に取りにきてもらいます。よろしくお願いします。 7月11日給食今日は、とり肉を使った「かしわ丼」です。にわとりはインドで古くから飼われていました。日本ににわとりが渡ってきたころは昼と夜を教えてくれる動物として大切に飼われていました。とり肉が食べられるようになったのは、江戸時代終わりごろです。とり肉は豚肉や牛肉に比べて油分が少なく、体を作るたんぱく質が多いという特徴があります。 サイコロトーキング双六で、自分のマスのところに書いてある質問に答えるゲームです。 みんなとても楽しそうに活動していました。 表彰朝礼がありましたおめでとうございます! 外国語活動 ジュース屋さんみんな楽しそうに英語で注文し、カップをシェイクしていました。 また2学期も楽しく活動したいと思います。 7月10日給食きょうは、米粉を使ってつくった「こめっこぱん」がつきました。 米粉は、その名のとおり、お米を粉状にしたものです。「米粉」は、この頃よく耳にする言葉ですが、奈良時代には、すでに米粉と小麦粉をあわせてこねて作った 「おせんべい」のようなものが つくられていたそうです。日本では、今、お米の需要が減少してきています。米粉がお米の自給率アップになるといいですね。 平和についての講話 |
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