ミニトマトの苗が大きくなってきましたカワセミの会
本日から低学年もスタートしました。
5月16日給食さばは、江戸時代は高級な魚の仲間で、将軍家には七夕のお祝いに必ず届けられたそうです。また、さばを使ったことわざもいくつかあります。数をごまかすという意味の「サバ(さば)を読む」。これは、昔、魚市場の取引で、サバを早口に数えながら箱に投げ込んだそうです。サバは腐りやすいので急いで売りさばかなければならず、急いで数えるため、数が合った試しがない。このため、いいかげんな数を言うことを「サバ(さば)を読む」というようになったとのことです。 いじめ防止外国語の授業をしました前回に続き、いろいろな文房具の名前を練習してから、「Go Fishゲーム」、「あなたは、だあれゲーム」を通して、「めあて」である『友だちに文房具を持っているか、英語でたずねたり、答えたりしよう』にせまりました。 こくご
登場人物になりきって・・・。
あさがお5月15日給食この時季、日本ではお茶がたくさんつまれます。八十八夜という言葉を聞いたことがありますか?立春から八十八日目を、八十八夜といいます。八十八夜につむお茶を飲むと、長生きできるといわれています。今日は、お茶を粉にした抹茶ときな粉を使ったあげパンです。 学力アップ大作戦【カワセミの会】
本年度の学力アップ大作戦【カワセミの会】がスタートしました。
5月14日給食ごぼうは、1000年ほど前、中国から伝わってきました。 昔はくすりとして使われていましたが、平安時代の終わりごろから、野菜として作られるようになりました。ごぼうは食物せんいが多いので、腸のはたらきを助けておなかの調子をよくしてくれます。 まちたんけん
生活科の学習で、下里見地域にある歴史的なものやお店、自然についての調べ学習をしました。この日はそれぞれの発表を聞きましたが、来週はこの発表をもとに、実際に地域に探検に行く予定です。
鉄棒をがんばっています鉄棒が苦手な子も、得意な子も、一生懸命に取り組んでいます。 目標はそれぞれ違いますが、体育の時間だけでなく、20分休みや昼休みなどに積極的に練習し、上達してほしいと思います。 5月13日給食今日は、キャベツの緑色に春を感じる、野菜たっぷりのスパゲティです。 キャベツは、季節に合わせていろいろな種類のものがつくられ、1年中出回っていますが、春キャベツは、柔らかく、甘味があるのが特徴です。 花壇
栽培委員会が世話をしてくれているおかげで、きれいな花壇になっています。
あいさつ運動楽しい体育ボールの扱い方になれてきて、子どもたちは楽しそうに活動しています。 レシーブやアタックも取り入れて、少しずつ試合形式に近づけていきたいと思います。 似顔絵ができました鏡で自分の顔を見ながら、どの子の作品も自分の顔の特徴を捉えた仕上がりです。 二回目の町たんけん今回は、学びや通りを北西に行き、「さわらび幼稚園」を通りながらスーパーマーケットで折り返し、406号を通って戻ってくるルートでした。 途中でクラスメイトの住んでいる家や、よく買い物に行くお店、郷見神社、遠くに見えた城山稲荷などを確認しながらの、あっという間の2時間弱でした。 来週は、城山稲荷に上り、高い場所から校区を確認したいと考えています。 梨の実を観察しました今年お世話になる富澤さんに摘果してもらうことになりますが、その前に観察に行きました。小さいながらも、ちゃんと梨の実の雰囲気を漂わせていました。 高崎では、先日の「ひょう」の被害を受けた梅農家、梨農家があると聞いています。校庭の梨の木も、葉が落ちたようです。これから光合成をがんばってほしいと願っています。 5月10日給食麻婆豆腐は中国生まれの有名な豆腐料理です。 食べるとピリッと辛みがありますが、これはトウバンジャンという調味料が入っているからです。 「麻(まー)」と呼ばれたおばあさんが作った料理なので「麻婆豆腐」と呼ばれるようになったそうです。 |
|