5年の算数少人数に分けて学習をする場合、教室は5年の算数担当者、算数ルームは教科指導助手が指導する形態をとっています。 2つの集団(少人数)に分ける場合は、レディネステストを行いその結果を家庭に持ち帰り、保護者と児童で相談していただき、どちらの集団にするか決めてもらいます。 2つの集団の1時間の内容は同じですが、 【例】 じっくりコースは、前に学習したことを復習しながら、学習を進めていきます。 ぐんぐんコースは、1時間の内容が終わった場合、練習問題を多くときます。 以上のように進めていきます。 算数の学習の4単元目「体積」は、少人数に分けて学習を進めています。この単元では、4年生で面積などを学習したことをもとに、5年生では直方体や立方体のかさの比べ方を考え、1辺が1CMの立方体の数でかさを数値化して、体積を求める公式を理解し、公式を利用して体積を計算することができるようにしていきます。 実際に、1立方センチメートルの立体の積み木を並べて、直方体や立方体を作り、かさの大きさを比べていきます。 職場体験学習梨の実が成長しています袋かけが楽しみです。 町たんけん〜城山稲荷からの眺めホウセンカの種まきとても小さい種なので、うまく蒔けるか心配そうなお子さん達でしたが、放課後に何度も水やりをしていて、大切に育てたいという気持ちが感じられました。 5月17日給食今日のカレーは、とりにく・うずらたまごが入った「おやこカレー」です。とり肉は良質なたんぱく質をたくさん含み、皮や骨の部分にはコラーゲンが多く含まれ、美肌効果があることで人気です。ビタミンAも豊富に含んでいます。 ミニトマトの苗が大きくなってきましたカワセミの会
本日から低学年もスタートしました。
5月16日給食さばは、江戸時代は高級な魚の仲間で、将軍家には七夕のお祝いに必ず届けられたそうです。また、さばを使ったことわざもいくつかあります。数をごまかすという意味の「サバ(さば)を読む」。これは、昔、魚市場の取引で、サバを早口に数えながら箱に投げ込んだそうです。サバは腐りやすいので急いで売りさばかなければならず、急いで数えるため、数が合った試しがない。このため、いいかげんな数を言うことを「サバ(さば)を読む」というようになったとのことです。 いじめ防止外国語の授業をしました前回に続き、いろいろな文房具の名前を練習してから、「Go Fishゲーム」、「あなたは、だあれゲーム」を通して、「めあて」である『友だちに文房具を持っているか、英語でたずねたり、答えたりしよう』にせまりました。 こくご
登場人物になりきって・・・。
あさがお5月15日給食この時季、日本ではお茶がたくさんつまれます。八十八夜という言葉を聞いたことがありますか?立春から八十八日目を、八十八夜といいます。八十八夜につむお茶を飲むと、長生きできるといわれています。今日は、お茶を粉にした抹茶ときな粉を使ったあげパンです。 学力アップ大作戦【カワセミの会】
本年度の学力アップ大作戦【カワセミの会】がスタートしました。
5月14日給食ごぼうは、1000年ほど前、中国から伝わってきました。 昔はくすりとして使われていましたが、平安時代の終わりごろから、野菜として作られるようになりました。ごぼうは食物せんいが多いので、腸のはたらきを助けておなかの調子をよくしてくれます。 まちたんけん
生活科の学習で、下里見地域にある歴史的なものやお店、自然についての調べ学習をしました。この日はそれぞれの発表を聞きましたが、来週はこの発表をもとに、実際に地域に探検に行く予定です。
鉄棒をがんばっています鉄棒が苦手な子も、得意な子も、一生懸命に取り組んでいます。 目標はそれぞれ違いますが、体育の時間だけでなく、20分休みや昼休みなどに積極的に練習し、上達してほしいと思います。 5月13日給食今日は、キャベツの緑色に春を感じる、野菜たっぷりのスパゲティです。 キャベツは、季節に合わせていろいろな種類のものがつくられ、1年中出回っていますが、春キャベツは、柔らかく、甘味があるのが特徴です。 花壇
栽培委員会が世話をしてくれているおかげで、きれいな花壇になっています。
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