本日の朝礼は、後期委員会の発表がありました。
後期委員会の委員長さんが、挨拶をしてくれました。

　企画委員のみなさんからは、来週から始まる『赤い羽根募金』について案内がありました。

　最後に、今日で教育実習を終える実習生から挨拶がありました。休み時間には子供たちが先生を囲んでいる様子が見られ、子どもたちにとってもよりよい３週間になったのではないかと思います。

　２１日は、１７日のポーランド料理に続く第２弾として、ウズベキスタン料理が給食に出ました。ラグマンは、トマトベースの炒めた肉と野菜がかけてあるうどんです。パクチーをのせると、本物のウズベキスタン料理に近くなります。ガロフは、ひよこ豆の野菜のスープです。「シルクロードの宝石」と呼ばれる国の料理は、私たち日本人に合う優しい味の料理かもしれません。

　２０日（日）晴天の中、５，６年生は、マーチングフェスティバルに参加しました。
　聖者の行進、The Hey Song、ミッキーマウスマーチ、校歌をみんなが心を一つにして、演奏することができました。沿道からも、［ヘイ」という掛け声がかかるなど、大きな声援を受けることができました。

　21日にウズベキスタン料理の給食が出ました。ラグマン、ガロフスープを初めて食べてみます。好みでのせることができるパクチーに初挑戦する子どももいました。「おいしいよ」とウズベキスタン料理が口に合う子どもの声が多かったです。

　17日（木）、高崎市の陸上大会が行われました。大類小学校からは21人の代表の選手が大会に参加しました。皆、精一杯頑張って競技に臨むことができました。
　今後は、28日の県の記録会に参加する人もいます。

　１６日水曜日、３年生は親子行事を行いました。親子対抗ドッチビーで汗を流し、子どもも大人もコミュニケーションを深め、楽しいひと時をもつことができました。

10月5日、大類校区社会体育運動会でも、５、６年生は、大類ソーランやマーチングバンドを披露し、地区の方々に大きな声援をいただきました。

　高崎市では、東京オリンピックに向けて、参加国やその地域を知ろうということで、各学校でポーランド料理とウズベキスタン料理を給食で提供することになり、１０月１７日（木）は、ポーランド料理でした。
　まず、色鮮やかで目を引きます。ポーランドでよく食べられている、大豆、赤ピーマン、とうもろこし、鶏肉、ウインナー等が入ったトマト味の「レチョ」と、カリフラワー、さやいんげん、ジャガイモ等が入ったクリームのポトフ風の「ヤジノワクリームスープ」です。味付け、食感、香り良く、具材たっぷりで大変おいしい料理でした。

　表彰朝礼がありました。
水泳記録会や書写、俳句などで入選した約５０名の児童が表彰されました。
これからも様々な分野において活躍してくれることを期待しています。

　また、２５日まで教育実習に来ている実習生の紹介がありました。
３年生のクラスで主に実習しています。児童の皆さんからも積極的に話しかけてほしいと思います。

運動会では大変お世話になりました。
ダンス（ドラえもん）も徒競走も大玉転がしも
一生懸命取り組めました。
大きく成長した１年生の姿が見られてとても嬉しかったです。

　令和になって初めての運動会が行われました。
　天候も心配されましたが、雨にうたれることもなく、無事に運動会を実施することができました。
　夏休み明けてから約１カ月。また子どもたちの成長した姿を見ていただけたのではないでしょうか。
　子どもたちに温かな声援をくださり本当にありがとうございました。

　９月２８日（土）に運動会を終え、１０月１日（火）に解団式を行いました。
　各団、優勝に向け力を合わせて頑張った仲間に、５・６年生の代表から挨拶がありました。

　天候も心配されましたが、運動会を無事に行うことができました。
　運動会当日は、緊張している様子の子どもも見られましたが、今までの練習の成果を十分に発揮し、一人一人が“自分が主役！！”という気持ちで挑むことができた様子です。
　暑さが心配される中での練習でしたが、子供たちが元気に過ごすことができたのもご家庭でのあたたかな見守りのおかげだと思います。ありがとうございました。