お願い【西門の開閉について】
ゾーン30が設定され、道幅が狭くなったことや西門出口に歩道があることから、出入口の間口を制限しました。(ストッパーがかかっています)
今後は、写真のように門の中央部を車1台が通れるほどになります。歩道は、人や自転車が通ることがあるので、引き続き一時停止し左右の確認をお願いいたします。 煮込みハンバーグ登場演劇教室よりサケの卵飼育日記【5】
ここ数日は、暖かい日が続き、水槽の温度も上下を繰り返しています。
前回の記事で「死卵」を放っておくと、ミズカビが広がって他の卵がピンチになると紹介しました。それは、たった1つのできごとでさえ、一気に広がる恐れがあるのです。ええ?そんな小さなことで!?と思ったら、想像を超えるミズカビの繁殖力のすごさを番組で知って、これは見過ごせないことだぞ!と感じました。興味のある方は、 『ミクロワールド・つぎつぎ伝染!ミズカビの秘密』 を視聴して下さい。番組はインターネットから 『NHK for School』 のサイトからいつでも視聴できます。サケに限らず、水槽で生き物を飼っている人は必見です! 校庭で見つけた!植物の信号機
秋から冬にかけての時期が、ちょうど植物の彩りが豊かです。校内でも信号機よろしく、鮮やかな色を見つけました。
【上】教材園のジャガイモ 【中】遊歩園のイチョウ 【下】遊歩園の紅葉(名称不明) みなさんの周りには、どんな色がありますか? 心も体も温まりましたなわとびが大人気
体育委員の児童のみなさんが昨日の委員会でなわとび練習板を東校庭と南校庭に設置してくれました。子どもたちはなわとび練習版の設置を楽しみにしていたようで、早速今日の朝から大行列で、楽しそうにとぶ姿がたくさん見られました。
これぞ!コットン100%
いわゆるかたまりの大きな雪のことを【綿雪(わたゆき)】と言いますが、本来、この名前は綿が存在しないと生まれない言葉です。調べてみると、古墳時代あたりには、もう日本に入ってきていたようで、この言葉も歴史を感じます。本校の教材園にも綿花が残っていましたが、触ってみると、まさに!コットン100%でした。ここから糸を取り、布を織り、生活に生かしてきた先人の知恵とは、すごいものですね。
来賓用玄関にエイズパネル設置
今、掲示委員会の児童のみなさんが作成したエイズパネルが来賓用玄関に設置されています。また、児童が作成したメッセージカードも玄関正面の机の上に置いてあります。ご来校の際にはぜひご覧ください。
3年生 音楽集会の練習
音楽集会の練習をしています。
「とどけようこのゆめを」と「山のポルカ」を発表します。 リコーダーの音を全員で合わせるのは大変ですが、 だんだん揃うようになってきました。 本番に向けて、さらに上手になるように練習します。 第3回学校保健委員会より
今日の午後3時より第2理科室で第3回学校保健委員会が行われました。今日のテーマは、「がんについて考えよう」で、がんについての基礎知識を学んだり、これからの生活で大切にしていきたいことなど話し合いました。その後、学校医の先生方から、指導助言をいただきました。
ピリ辛がたまりません頑張っています!卒業アルバム編集委員冬の中にも春が見つかります
これからますます肌寒くなる毎日ですが、陽の当たるところでは、ホトケノザやタンポポが花を咲かせています。本来は春に咲く花ですが、地面の温度や日当たりによって、条件が整えば咲くのですね。収穫が終わって今は静かな教材園ですが、天気の良い日中は、陽射しが温かくて、草花にとっては楽園のようです。
楽しみにしている、ココア揚げパン!(^o^)高崎市では、多くの学校で揚げパンとワンタンスープの組み合わせで給食が出されていることを知っていましたか? サケの卵飼育日記【4】
ここ数日は、とっても寒かったせいで、水槽の水温も10度を下回りました。そろそろ卵の中でも動きがあるようです。殻を破って頭を出しているサケを見つけました。なんとか無事に育って欲しいと思いますが、すべての卵が孵化できるわけではありません。弱い生き物は、たくさんの卵を産んで次の命を残しますが、大海原を旅する【マンボウ】は、3億個の卵を産むそうです。そのうち成魚になれるのは、わずか1〜2尾という、とっても厳しい世界なのです。水槽の中でもこれ以上生きられない「死卵」が見つかります。早めに取り除かないと、カビが生えて他の卵を巻き込んでしまうので、毎日注意深く観察することが必要です。「死卵」は、白濁(卵が白くなって中が見えなくなる状態)するので、見分けがつきます。子どもたちの持ち帰った卵はどんな状態でしょうか。
プログラミング学習
2020年度より新学習指導要領(子どもたちが学習する内容等)が全面実施となります。その1つにプログラミング教育があります。文部科学省は、「児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身につけるための学習活動」としています。
今日は、6年生がその体験をしていました。子どもたちは、実際にプログラムしたものを動かしながら確認して作業を進めていました。様子を見ていると、きっと大人より早く覚えるだろうと感じました。 また、授業者以外の先生も研修を兼ねて体験していました。 地元高崎産がたっぷり高崎市学力テストより上毛かるた大会決勝・表彰式
午後には決勝が行われました。予選以上に緊張した雰囲気が伝わってきました。寒い中でしたが、最後まであきらめない姿が見られました。
写真は決勝と表彰式のようすになります。 |
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