12/11 6年2組・理科
「水溶液の性質とはたらき」の学習です。
5種類の水溶液(アンモニア水・炭酸水・塩酸・石灰水・食塩水)のにおいをかいだり、蒸発させたりして、どのような違いがあるのかを調べています。 12/10 給食【一口メモ】「白菜」について 白菜は、英語で「チャイニーズ・キャベツ」とも言われるように、中国原産で、東洋を代表する野菜の一つです。日本では、日清・日露戦争で出兵した兵士が種を持ち帰ったことで、本格的に栽培されるようになりました。現在の主流は、内側が黄色みを帯びているものです。鮮やかなオレンジ色の品種もあります。また、持ち運びしやすいように、食べきりサイズのミニハクサイも登場しています。 あっさりとした味わいなので、定番の鍋物や漬け物はもちろん、炒めもの、煮物、サラダなど、さまざまな調理法で食べられています。 今日は、冬野菜のオイスターソース炒めの中に入っています。 12/9 給食【一口メモ】「みかん」について 今日のみかんは、和歌山県からきました。 みかんは、江戸時代から食べられています。今では、世界中に100種類以上あります。皮がむきやすく、手軽に食べられるので、冬には欠かせない果物の一つですね。ビタミンCが多く含まれていて、かぜを予防する働きがあります。また、みかんのパワーはそれだけでなく、肌の調子をよくしたり、疲れをとったり、がんの予防などにも効果があります。 12/6 6年1組・図工
運動会で踊った「倉小ソーラン」の絵を描いています。
もう少しで完成です。 12/6 5年1組・理科
「ものの溶け方」の学習です。
水溶液(食塩水とミョウバン水)を冷やして、とけている物(食塩とミョウバン)を取り出すことができるかを調べています。 12/6 読書月間
今月は読書月間です。
図書室の前の廊下には「先生のおすすめ本」を紹介する掲示物が貼られています。また、それらの本も並べられています。 そのほか、読書月間コラボ給食を紹介するポスターも貼られています 12/6 給食【一口メモ】「昆布」について 昆布は、深さ5〜7メートルの海中で、光合成を行って成長します。大きさは、長さが2メートルくらいのものから、大きいものでは、長さが10メートル以上、幅が60センチメートルにもなります。 7月中旬から9月中旬ころまでが、昆布漁の季節です。一人か二人乗りの小さい船で海に出て、先が二股になっている竿のような道具を使って、昆布を採ります。収穫した昆布は、船からおろして、小石を敷き詰めた干し場で干します。昆布漁は、昆布が一日で干し上がるような天気のよい日にだけ行われます。 昆布は、「よろこんぶ」として、鎌倉・室町時代から現代まで、縁起物とされてきました。 今日のサラダは、そんな縁起のよい昆布を使っています。 12/6 4年2組・理科
「水のすがたと温度」の学習です。
水を熱したときに出る「あわ」をビニル袋に集めて、その正体を調べています。 12/6 3年1組・図工
木と釘で作った生き物に色を塗っています。
12/6 2年3組・国語
「さけが大きくなるまで」という説明文の学習です。
教科書に載っている7枚の写真について、わかりやすい説明の仕方を考えています。 12/6 1年2組・図工
粘土で「ごちそう」を作っています。
みんな楽しそうに、ケーキやパフェ、餃子、寿司など、思い思いの作品を作っています。 12/5 保健室
冬休みに向けて、保健室前の廊下の掲示物が新しくなりました。
「た・の・し・い・ふ・ゆ・や・す・み」の文字のカードカードを開くと、その文字に合わせた大切にしたいことが書かれています。 「た」は、「たべたあと はをみがき むしばきんバイバイ」です。 ほかの文字は、想像してみてください。 12/5 給食【一口メモ】「イワシ」について 一般的に、マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシなどを総称して、イワシといいます。 イワシ類は、海面近くを群れで泳ぐ回遊性の魚です。古くから、安い魚として庶民に親しまれてきました。数十年単位で、増えたり減ったりを繰り返すことでも有名です。 昭和の終わり頃などは、とにかく安い魚でしたが、今では採れる量がどんどん減ってきています。 イワシが栄養価の高い魚であることは言うまでもありませんが、なかでも、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を豊富に含んでいます。 今日は、イワシを梅と合わせて煮ています。給食委員さんが考えてくれました。 12/5 2年2組・体育
ボールを投げて、的に当てるゲームをしています。
12/4 サケの卵配布
事前に申し込んだ子どもたちに、サケの卵を配布しました。
昼休みは1〜3年生、放課後は4〜6年生です。 大切に育ててほしいと思います。 申し込んだけれど、今日は入れ物を忘れてしまったという子には、明日配布します。 12/4 給食【一口メモ】「ソース焼きそば」について 日本の焼きそばというと、ソースで味をつけたものが代表的ですが、本場の中国では、普通は味付けにソースは使いません。 焼きそばは、中国語で「チャオ麺」といい、軟らかい焼きそばと硬い焼きそばがあります。どちらも、麺を強火で20分ぐらい蒸して、水でよくさらしてから使います。 軟らかい焼きそばは、麺と野菜や肉などを別々に炒め、混ぜ合わせてから味をつけます。 硬い焼きそばは、本式には「チャーメン」といって、麺を油で揚げてパリパリにしたものに、野菜と肉を炒めてデンプンでトロミをつけたものをたっぷりとかけます。 どちらも塩やしょうゆ・オイスターソースなどを使います。 ソースで味をつける焼きそばは、日本で考えだされた料理です。日本人の好みにあった食べ物といえるでしょう。 12/4 移動音楽教室
今日の午前中は、2年に1度の移動音楽教室でした。
3〜6年の子どもたちが、9台のバスで音楽センターに行きました。 音楽センターでは、市内の4つの小学校とともに、群馬交響楽団の演奏を鑑賞しました。 プログラムは、以下のとおりです。 1 エドワルド・シュトラウス ポルカ「テープは切られた」作品45 2 大橋晃一編曲 「草津節」の主題による楽器紹介曲 3 ブラームス ハンガリー舞曲第5番 ト短調 4 みんなで歌おう 「ビリーブ」(群響の演奏に合わせて全員で合唱しました) 5 ハイドン 交響曲第101番「時計」第2楽章 6 ドボルザーク スラブ舞曲第8番 ト短調 作品46 そして、アンコールはヨハン・シュトラウスのラデツキー行進曲でした。 子どもたちは、曲名は知らなくても、聞いたことのある曲ばかりで、オーケストラの演奏を楽しめたようです。 残念ながら、会場内は撮影禁止でした。 12/3 ホームページ復旧のお知らせ
昨日から発生していたトップページの不具合が復旧しました。
12/3 給食【一口メモ】「カレー」について 学校給食で人気のカレーは、もともとはインドの料理で、肉や野菜をさまざまなハーブで煮込んだものです。18世紀にインドからイギリスに伝わり、明治時代の初めにイギリス料理として日本に伝わりました。 当時、カレー粉は高価な輸入品しかなく、カレーは高級料理でしたが、国産のカレー粉が発売されると家庭でも食べられるようになりました。 また、カレーうどんやそばなど、日本風にアレンジした料理も登場し、全国に広まっていきました。カレーを手軽につくることができる「カレールー」や、あたためてすぐに食べられる「レトルトカレー」は日本人の発明です。 カレーはさまざまな材料を煮込んでつくるので、栄養バランスがよく、どんな主食にも合うのも魅力です。 12/3 5年3組・総合
班ごとに、いろいろな国について調べてまとめたことを発表しています。
写真のグループは、オーストラリアについて発表しています。 |
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